大泉門2歳に該当するQ&A

検索結果:419 件

1歳1ヶ月の息子 レックリングハウゼン病の疑い

person 乳幼児/男性 -

1歳1ヶ月の息子がレックリングハウゼン病の疑いがあるのではないかと心配しています。 生後1ヶ月で以下の部位に茶痣が3箇所ありました: - お尻:3cm - 腕:1cm - 背中:1cm 生後11ヶ月でさらに以下の2箇所に茶痣が増えました: - 足首:丸いギザギザの形で、少し切れているような感じで二つ - 膝上:1.5cm 現在、茶痣は合計5箇所です。 生後9ヶ月の時に小児科で大泉門が通常より広いことと、うつ伏せからお座りが自力でできないことから発達遅延を指摘され、大きな病院の小児神経科を受診しました。 生後10ヶ月で小児神経科を受診した際、大泉門の広さやお座りができないことについては、個人差の範疇で特に問題ないとされました。その医師に体の痣を見せたところ、カフェオレ斑かどうかは判断が難しいが、心配はないとのことでした。 生後11ヶ月の後期検診で茶痣が合計5個に増えていたため、医師に相談しました。医師からは、もしレックリングハウゼン病ならもっと速く増えるので心配ないと言われました。しかし、この時点で息子はまだハイハイやつかまり立ち、伝い歩きができず、発達遅延を指摘されました。結果、低緊張と診断され、リハビリに通うことになりました。 リハビリを受けて現在1歳1ヶ月で、ハイハイやつかまり立ち、伝い歩きはできるようになり、名前を呼ぶと手を挙げる、指差し、スプーンで食べる、コップで飲むなどもできるようになりました。 質問です。 1. これらの茶痣がレックリングハウゼン病を疑うカフェオレ斑である可能性はありますか?言い換えると、レックリングハウゼン病ではないただの扁平母斑の場合、茶痣の個数が増えることはないのでしょうか。 2. レックリングハウゼン病では発達遅延が見られると聞きました。息子は発達遅延が指摘されているので、可能性は高いですか?

5人の医師が回答

2歳児、ダイニングテーブルより落下し頭蓋打撲

person 乳幼児/女性 - 解決済み

経過観察で良いか、受診した方が良いか教えていただきたいです。 2歳 女児 分娩時 異常なし 出生体重3240g 9/28 椅子よりダイニングテーブルに乗り上がり、滑って1mほどの高さから転落。 左頭頂骨~前頭骨から落ちた。 落下後直ぐに泣き、あやすと落ち着いた。 手足の動き左右差なし。髄液、出血等は目視にて無し。 9/29、30 経過観察し、異常ない様子。 10/1 午後に頭を撫でると前頭骨と頭頂骨間にいままで感じなかったなだらかな段差がある事に気づく。段差というよりかは大泉門あたりが凹んで、前頭骨にむかって隆起している感じ。児は普段の様子との変わりはなし。 以上の状態で ・頭部のなだらかな段差は外傷の場合いわゆるたんこぶとして経過観察してよいのでしょうか? 2歳でも大泉門部が触って凹んでいるような感触があるのは普通の事ですか? ・もし頭蓋内出血等が鑑別に上がる場合、受診するのは小児科でしょうか?脳神経外科等専門科どちらがいいのでしょうか? また、休日にはいってしまいますが、紹介の有無にかかわらずMRI・CT等設備のある病院に直接受診してもいい症状でしょうか? お忙しいところ申し訳ありませんが、ご助言いただければ幸いです。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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