妊娠旦那に該当するQ&A

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妊娠初期 アルコールなどに関して

person 30代/女性 - 解決済み

現在妊娠7週後半です。 妊娠中の胎児の成長に影響する行動に関して、不安な事が多々ありご相談させてください。 まず、アルコール摂取に関してです。 私はもともとお酒に弱く、少量で気持ち悪くなるほど弱いです。 家での食事は基本、みりんやお酒の調味料は少なからず加熱して食べるようにしていました。 しかし、職場で毎日作って下さる社食に関して、ナムルやお浸し、ドレッシングなど、みりんやお酒を非加熱な状態で和えているという事実を最近知りました。 妊娠する前~この事実に気づいた妊娠7週まで、週3~5日平日ほぼ毎日のように非加熱のみりんやお酒を摂取していたと思います。 (みりん:アルコール度数13.5ほど) 食事は一度に50名分程の量を一気に作るので、一度に入れるアルコールの量も大変多いと思います…。 妊娠してからは野菜類をたくさん摂取しようとおかわりをたくさんしていました。 心配になりネットで調べたところ、「以前はエタノール換算で15mmを越えなければ問題はないとされていたが、現在は少量であってもリスクがある」といった記事をよく目にしました。 それを踏まえて、お伺いしたいことは、 ・上記のように週5日ほど非加熱のみりんやお酒が使われたおかずを摂取している場合もリスクの対象になりますでしょうか? また、妊娠6週頃までは梅干しに酒精が入っていることを知らずに、毎朝1つ摂取していました。 そしてもう1点は、サイトメガロウイルスに関してです。 現在3歳の子どもがおり、サイトメガロウイルス防止として基本、食器を分けたりはしています。一方夫は子どもの食べ残しなどを食べるなどしています。 先日、オーラルセックスをし少量飲み込んでしまったのですが、それによる感染の可能性はありますでしょうか? リステリア菌などは妊娠中は感染する確率が高まると聞きますが、サイトメガロウイルスも妊娠中は感染確率が高まるものでしょうか? 絶対過敏期ということもあり、心配が拭えません。 ご回答のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

クラミジアが治らない

person 20代/女性 -

6月に妊娠がわかったのですが 3回目の健診で稽留流産と診断され、 7月12日に手術をしました。 手術直前の診察で クラミジアに感染していると言われ 手術前にアジスロマイシンを4錠飲みました。 手術は無事に終わって、その後3週間程 経ってから再検査をして さらに時間を置いて結果を聞きに行くと まだ治っていないとの事で追加で アジスロマイシンを4錠飲みました。 現在は2回目の薬を飲んだ後に 再検査に出している最中で まだ結果は出ていません。 (1週間後くらいに出ます) その中で、 膣口部分が若干腫れていて たまに痛痒い感じがあり 膣口から中を見ると クリーム色〜黄緑色のような トロトロとした水っぽいおりものと 写真のような塊が出てきます。 匂いは特に気になりません。 2日程前には血混じりの ピンクのおりものが出たりもしました。 この症状は、 細菌性膣炎なのか、カンジダ膣炎なのか もしくはクラミジアがまだ完治しておらず クラミジアの症状なのか知りたいです。 婦人科の予約がなかなか取れず 11月7日の予約日まで病院にも行けず不安です。 追記、 私のクラミジアが発覚してから 夫もすぐに泌尿器科で検査をしましたが クラミジア陰性でした。 私は夫以外とはもちろんしていませんし、 そもそもクラミジアに感染したのも 不思議で仕方ない状態で腑に落ちません。

2人の医師が回答

2人目不妊治療移植7回目陰性。今後できることは?

person 30代/女性 -

現在36歳、2人目を不妊治療中です。 男性不妊のため1人目も31才の時に、顕微授精で授かり、2年前から2人目の凍結胚盤胞移植を再開していますがなかなか報われません。第一子は5日目5AA2回目で出産。 以下治療歴、2人目です。すべて顕微授精です。 1.第一子の残りの5日目4AAで化学流産 2.第一子の残りの5日目4AAで胎嚢確認後流産。この流産でショック状況になり大量出血で入院。危険な状態になり輸血もしています。 3.第一子の残りの6日目4bbを2個戻しで陰性 4.35歳採卵時の4abで陰性 5.35歳採卵時の4bbで陰性。初めてアシストハッチングあり。 6.子宮内膜炎疑いのためビブラマイシンを服用後、シート法➕35歳採卵時6日目4abと4bbの2個戻しで陰性。 と6回目の保険を使い果たし 自費に 7.5日目3abの胚盤胞(顕微授精で1PN由来)を移植、シート法とAHAありで陰性 またtshが若干高いため2.5以下にした方が良いと今周期はチラージンも服用し2.0へ改善、ラクトバチルス膣剤も移植10日前から併用。ビタミンD、葉酸、亜鉛、ビタミンE、当帰芍薬散も服用していました。 もう、旦那はここまでできないともし産まれても障害などあるのではないか?そもそももう見込みがないのではないか?と今後の治療継続には消極的です。 現在、36歳で担当医にはまだ年齢はそこまで気にしなくて良いこと、通院中のクリニックの自費の価格が良心的なこと、またある程度の金銭的余裕はあるため治療費は払えそうであることからなかなか諦めがつきません。 今後はどうしたら良いでしょうか? クリニックは変わったら通えなくなるためpgtaなどはできません。 7回(9個の胚盤胞)も陰性、毎回胚盤胞のグレードは良いのに着床しません。 質問1.もう諦めた方が良いでしょうか?他にできることはありますか?37歳頃からガクッと妊娠率が落ちると聞いたことがあるのであと1回だけ採卵しできた胚盤胞を戻そうかなと考えています。 質問2.内膜は毎回14mm程度に厚くなり特に問題はないと言われていますが第一子の初診時にpcos気味と言われました。pcosだと卵の質に偏りがあると聞いたことがありますが関係ありますか?また第一子妊娠前より8キロ程度太ってしまいましたが関係ありますか?次に採卵したらまだ希望はありますでしょうか?メトホルミンの服用を医師に相談しようかと思っています。 質問3.化学流産や胎嚢確認後の流産がありますが、不育症の検査などは必要ですか?第一子がすんなりと成功し産まれてくれたため不育症とは考えなくて良いでしょうか?経血がかなり多く固まりがたくさんでます。この場合バイアスピリンなど有効ですか? 質問4.採卵は2回していますが毎回10個以上取れて5割程度の胚盤胞達成率ですべて3bb以上のグレードです。着床しないのは子宮側の問題でしょうか?それとも精子や卵子の質の問題でしょうか?精子のDNA損傷などはありそうですか? 質問5.2段階移植などはしたことがないのですが効果ありますか? 以上よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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