急性肺炎入院に該当するQ&A

検索結果:554 件

胃瘻か中心静脈栄養か

person 70代以上/女性 -

93歳の母が誤嚥性肺炎で入院となりました。入院して3日目からリハビリがはじまり(車椅子ですが)5日目には肺炎は治ったと先生から連絡がありました。しかし、口から物を食べることが出来ず、これからの栄養の取り方が問題となりました。入院以来8日間、末梢静脈栄養のみのためかすっかり痩せてます。しかし母は意識があって話すこともでき、元気に見えます。物を飲め込めないのは嚥下の問題で、胃や腸の機能に特に問題があるわけでは無いので、私は胃瘻を希望しました。しかし、若い先生は「胃瘻にすると ’むせる‘ 喉に逆流して又肺炎になる。」 と言って中心静脈栄養にしたいようです。母の高齢も気にしてました。 私は中心静脈栄養にすることは、 母が1日中点滴に繋がれ不自由な生活を強いられる。 胃や腸を全く使わないので胃腸の機能が駄目になり免疫力が無くなる。 胃瘻より摂取できる栄養が少ない。 など自分なりに調べた理由で納得できませんでした。 結局、「うちは急性期病院だから胃瘻の手術は出来ない。胃瘻か中心静脈栄養のどちらにするかは紹介する転院先で決めてくれ。」と言われましたが、私は母の栄養状態が心配なので、転院先に移るまで、こちらの病院で中心静脈栄養が出来ないか聞いたところ、それも転院先の病院でなければ出来ないと言われました。現在は転院先を探しています。 高齢者はむせたり逆流があるので胃瘻は適さないのでしょうか、私の母は中心静脈栄養の方が良いのでしょうか。 胃瘻と中心静脈栄養のどちらが良いのでしょうか。

4人の医師が回答

67歳母、肺がんステージ4 足の筋肉転移歩けなくなった

person 60代/女性 -

2月に肺がんステージ4と診断された母のことです。 当初から足の筋肉転移があり、そこを痛がってました。 鎮痛剤にはナルラピドを処方されていて、それもきかないようです。 先日恐らく抗がん剤の影響で間質性肺炎の急性憎悪をおこし、2週間入院し50%の確率で肺炎は落ち着き退院しましたが。 それから急に歩けなくなりました。 最初は入院による筋肉低下かと思いましたが、足の筋肉が痛くそのせいで力が入らなくなったのではという感じです。 ナルラピドも2錠に増量されてもあまり効かず、しかも1時間あけて飲んでいいと言いながら全く薬の数も足りてなくてなくなり、手持ちのロキソニンでしのいでます。 ロキソニンは効きますが主治医はロキソニンは胃に負担がかかるといいロキソニンは出してはくれません。 あと首の骨にも転移しててそのせいで肩が痛いみたいで、咳するたびに激痛で辛そうです。 足も首も放射線やりましたが、効果なかったようです。 この痛みをとる方法は他にはありませんか? 肺がん骨転移の人の話を聞くと、オキノームを使ってる方が多いのですがナルラピドとの違いはなんですか? またどちらの方が薬として強いのでしょうか?

3人の医師が回答

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