2回目のご質問になります。前回は詳しく書きすぎました。簡潔に記載します。
内科と皮膚科を受診しており、内科では手足口病、皮膚科では溶連菌(合併症の可能性あり)と診断されております。
2人の先生の診断が異なっており、大変不安に感じております。
今後の対応方針について、何かしらご助言をいただけないでしょうか。
症状としては、約4週間前に指に湿疹のようなポツポツができ内科(皮膚科も標榜)を受診し、手湿疹ではないかと診断されました。
その後、最初が手のひらにニキビのような発疹ができ、その後、2〜3週間前に両手のひら、足裏に発疹が広がり、内科(同上)を受診し、手足口病だろうと診断されました。
なかなか治らないので1週間前には皮膚科を受診したところ、溶連菌と診断されました。
その翌日から、左腕に痛みが強い痛みがあり、皮膚科に相談したところ、内科を受診するよう指示があり、内科(同上)を受診したところ、手足口病だろうが、溶連菌の可能性を考えて抗生剤を出しておきましょうということになりました。
今日現在、痛みは治らず、皮膚科を再度受診したところ、溶連菌の合併症の可能性もあるので、溶連菌の検査をしましょうということになりました。
長々と申し訳ありませんでしたが、今後どうしたら良いか、何かしらご助言をいただければ幸いです。