皮下注射痛みに該当するQ&A

検索結果:407 件

どの科にいっても特に異常なし状態で困ってます。

person 20代/女性 - 解決済み

約4年程前にチョコレート嚢胞の手術を受けました。その後半年くらいディナゲストを服用し、スプレキュアを3回皮下注射し、ミレーナを挿入しました。個人的には大きな副作用も無く体に馴染んでいると思っていたのですが、最近体のコンディションがよくありません。 先月下旬頃に歩いたり、しゃがんだ状態から立ち上がる時に右足首と甲に強い痛みを感じる様になり、5日程様子を見ても変わらなかったので整形外科を受診したところ大きな異常は無し、しかしホルモン治療の影響か若干骨の映りが薄いとの事で婦人科の担当医に相談してみたら?と言われました。(婦人科ではスプレキュアの影響だろうとの事) 次に今月の16日に車で通勤途中に酷い眩暈と目のかすみがあり眼科を受診、診察の結果異常なし。眼科の先生の勧めで脳外科を紹介され20日に脳外科を受診しました。MRI検査や血液検査の結果異常なし。脳外科の先生からも「ホルモン治療してるからその影響もあるのでは?担当医に相談してみて。」と言われました。その時点での症状は、立ちくらみ、眩暈、目のかすみ、右足の痛み、頭痛、吐き気、全身の倦怠感がある状態でした。 その後婦人科を受診し相談したとところ、ベタヒスチンメシルを5日分処方されましたがいまいち症状が改善されなかったので産婦人科に電話したら、眩暈だから耳鼻科を受診するように言われ、近くの耳鼻科を受診しました。眩暈は耳からきてる可能性は否定出来ないが、やっぱりホルモン治療してるから婦人科の先生に相談してみて。との事…なんだかたらい回しになってる感じがします。婦人科の先生からは特に明確な話は何もされていません。因みに3日前から右手に痺れを感じる様になり、今日は右手が冷たく薄っすら紫色になり、少し震えてます。でも左手は健康的な色で震えもありません。 長くなってしまいましたが、こういった症状は婦人科と関係があるのでしょうか?

7人の医師が回答

非小細胞肺がん 扁平上皮癌 ステージ4 骨転移の痛みあり

person 70代以上/男性 - 解決済み

夫の病気について、2回目の質問です。 病気がわかってから、丸1ヶ月と数日が経ちましたが、昨日その間で行なった生検検査の結果が出て、非小細胞肺がんの扁平上皮癌であること、の説明を受けました。 脳MRIの結果、脳への転移は今の所なし。 腰椎骨転移あり、痛みの場所と腰のMRIと腰のCT、PET検査の3つの検査により判断し、放射線治療を始める予定。その後続けて原発巣の治療、薬物治療を始めるとのこと。また、昨日は早速ランマーク皮下注射の治療を始めました。 主治医から受けた生検検査の説明で少し疑問を覚えた事があります。 生検検査で採取した細胞は、遺伝子検査に使える十分な量が取れなかったので、今後また行うかもしれない、ただ、夫の扁平上皮癌、の場合は遺伝子変異がない場合がほとんどなので、今考えてるのは治療は抗がん剤と免疫チェックポイント阻害剤、の方法でいいだろうと考えてる、今後治療していって必要ならまた生検を取る、というお考え。 まず、生検が取りづらい、ということもあったとのこと。 場所は肺門付近、4センチほどの大きさ。 質問は、 *生検は肺門付近で取りづらい、ということがあるか? *主治医は生検検査は成功、と言っているが、夫は失敗だと感じてしまったが、成功だとしたらどうしたら医療的な事情を夫に理解してもらえるか? *夫のがんの場合、主治医の説明によると遺伝子変異異常はない、と思われるので、とありましたが、それが一般的なのでしょうか?「遺伝子変異異常」という言葉は聞き間違っているかもしれないのですが。つまり、分子標的薬の適用ではなく、ということになるらしいのですが。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

妊婦と胎児 インフルエンザワクチン摂取の安全性について

person 40代/女性 - 解決済み

妊娠25週、年内にインフルエンザワクチン(フルービックHAシリンジ)の接種を検討しています。インフルエンザワクチンは【妊婦の接種はリスクより有益性が勝る場合のみ接種すること】と注意書きになっていますが、私の場合妊婦健診以外には外出もしないし、夫以外の人に会うこともなく、どこまでリスクに有益性が勝るのか微妙で接種すべきか悩んでいます。 妊娠前に数年接種してきたインフルエンザワクチン(フルービックHA)では部位の腫れ痛み以外の大きな副反応はみられませんでしたが、コロナワクチン接種後にひどい子宮内膜炎になりなかなか治らなかったこともトラウマです。 つきましては、以下についてご教示とご意見伺えますでしょうか。 1.妊婦と胎児への安全性と長期にわたってのエビデンス有無 2.効果は本当にどの程度あるのか?(一部では現在の皮下注射のインフルエンザワクチンは鼻のどで感染するインフルエンザには効果なしとの意見もありますが。。) 3.接種に伴い考えられるリスク 4.国内の妊婦で接種する人の割合(全体の統計データがなければご自身のデータでも構いません) 5.妊娠中に接種すると胎児に抗体が移行し生後半年のインフルエンザへの免疫がつくといわれますが、そもそも新生児がインフルエンザにかかり重症化するリスクはどのくらいあるのでしょうか?生後すぐはワクチンとは関係なく母体の免疫がいくからそもそもインフルエンザや感染症にかかりにくい、との記事もありますが、原始的な免疫ということなのでしょうか。混乱します。 6.接種後30分以内のアナフィラキシー以降に副反応や胎児への影響があらわれるとしたら、接種後どのくらい後でしょうか? (子宮や胎児への影響もふまえ) また上記をふまえ接種すべきかどうか、何卒専門的なご意見いただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

脳動脈瘤の手術後、カテーテル挿入部から大量出血、出血性ショックで意識不明。

person 40代/女性 -

昨日妻が脳動脈瘤のコイル塞栓術を受けて無事終了。が、術後1時間半程経ってからカテーテル挿入部(足の付け根)から大量出血(結果的には約1ℓだそう)で血圧も半分まで下がり大変な事に。それも術後起き上がれない中で脚の付け根が冷たく感じ、体も暑いか寒いか分からないような発汗もあったらしく、自力でナースコール押してやっと発覚したそう。その後意識を失うというギリギリのタイミング。完全な失血性ショック。何とか止血してる最中に付け根を指圧されてる痛みで意識を取り戻しましたが、輸血も必要となり誓約書を書かされて輸血。2パック目に拒否反応で嘔吐と発汗があった為に途中辞め。散々です。手術と後処置のドクターは違ったそうです。 後処置をしたドクターからの説明では、普通は注射後みたいに指でその部分を15分から20分くらい押さえてたら止まる(この部分も聞きたいです。いくら小さな穴とは言え動脈がそんな事で止まるのか?)けど、血がさらさらになる薬も飲ませてたし、見た目は止まってても中は分からないから念のために押さえのパッド?をその部分に当ててしっかり縛ってたと言われました。(足の付け根なんて寝てても結構動くと思うのですが)。体付きや皮下脂肪、血管の向きや曲がり方によっては100人に1人くらいの確率で起こり得るとも言われました。 でも2週間ほど前の検査手術から血がさらさらになる薬も飲まされてましたし、そもそも動脈。素人目にしても難しそうな手術は成功しといて、後処置とも言える部分でそんな事あるのでしょうか?命に関わる事です。コール押せてなかったらと思うとゾッとします。是非ご意見をお聞かせ下さい。因みに今日、手術を行なった方のドクターからは「後で大変な事になってすみませんでした」と謝罪を受けたそうです。

7人の医師が回答

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