抜歯後の奇妙な病態についてお尋ね致します。
右下奥歯の抜歯後の2日目に、反対側の左の目袋の下シワのある部分から右頬にかけて浮腫のような腫れに気づき、すぐ抜歯してくれた歯科医師に診て頂くと、解剖学上抜歯とは因果関係が全く無いと言われました。
私は2年前に右鼻の鼻腔吻合術を受けチューブも留置していましたが完治していて何の症状ももう無いのですが、歯科医師は耳鼻科か眼科に診てもらうように言いましたが、次の日には、右目真下の頬のところに3センチくらいのプリプリしたゼリー上の物の様に思われる移動する固まり(1cm✖️3cm)に変化し、2日後には消失しました。
私は抜歯した影響で顔のリンパ液の流れが悪くなり滞り腫れたと思うのが自然だと思いましたが、そういう事はあるのでしょうか?
よろしくお願い致します。