57歳男性です、緑内障の診断を受け15年程、残念ながら右目は初期から末期に迫ってきました。
先日、大学病院を受診しトラべくレクトミーの手術を勧められました。主治医は眼圧が9~10前で低いのと中央に近い欠損もあることから手術には否定的で、副作用で悪化が進むリスクより、このままの視野を使えるところまで使う方が良いとの意見です(進行はしていますが以前よりは緩やか、悲観的ですがあと5年かもう少ししか持たないかもしれません)。目薬は五種類さしています。
以下質問です。宜しくお願いします。
1.大学病院の眼圧測定はなぜか14でした、チップを眼球に当てる方法で測りました。同じ時時間帯の主治医の測定値と4も異なりますが、測定者や装置でこのような差は出るものでしょうか?
2.私のような状況で手術をしない選択をした患者さんをご担当されたことはありますか?その場合は最後はどのようになるのでしょうか?
3.手術をしたとしても、進行して失明するリスクはどの程度のものでしょうか?
4.私のケースは手術を受けるべきでしょうか?主治医と同じく眼圧が低い場合は手術を進めないお医者さんブログをネットで拝見したりもしますが。
お答えしにくい質問かもしれませんが、ご意見いただければ幸いです。