胎児奇形薬に該当するQ&A

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胎児の脳が形成される時期の薬の影響

person 30代/女性 -

現在妊娠五周目です。子供ができてすごく嬉しい反面心配事がありよく眠れません。妊娠四周目1日から6日にかけて花粉症の為プランルカスト111・5を朝晩二回服用していました。この時期は中枢神経が形成される大切な時期と知り、不安でたまりません。こちらの産婦人科の質問では、奇形のリスクはあまり考えられない薬だから大丈夫と聞き安心しましたが、どうしてもある考えが頭を去りません。中枢神経とは本能などを司る人としての本当に基本的な器官。それが作られる時期に例え安全でも薬というものを摂取してしまえば、その機能になんらかの影響がでてしまうのではないかという不安。犯罪者の中にはそうした胎児期の脳の影響がある場合があるという事。(水銀や環境ホルモンの多量摂取など)毎日のようにニュースでは考えられないような犯罪が起こっていて、こういう胎児期の影響が少なからずあるのではと心配でなりません。やはり中枢神経が作られる時期に「薬」(奇形などに安全でも)というものの摂取によって中枢神経に異常がでる事は考えられるのでしょうか。長文で失礼します。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

妊娠前から酷い鼻炎アレルギーで市販点鼻薬を服用

person 20代/女性 -

10代の頃から鼻水鼻詰まりが常にあり、市販のパブロン点鼻薬を1時間に1〜2回の頻度で使わないと鼻呼吸が出来なくなってしまいます。妊娠前から酷いアレルギー性鼻炎で血管収縮剤を含むパブロン点鼻薬を服用しているため、現在妊娠6カ月ですが胎児への影響が心配です。今のところ産婦人科の医師には胎児の成長も問題ないとは言われていますが、点鼻薬の話をすると「使わないほうが使うよりかは良いけど、効くかどうかもわからない薬を続けるよりまずは耳鼻科行って相談したら?」と言われて耳鼻科を受診し、耳鼻科の医師には「1時間に1〜2回は使いすぎ。そのくらいの頻度服用しないといけないってことを産婦人科の医師にちゃんと相談しておいて。治療としては点鼻薬の服用回数を減らしていきましょう」と言われました。 今現在、胎児の成長にとくに問題がないということは、これからも服用しても大丈夫なのでしょうか?この点鼻薬に酷く依存してしまっていますが、使用回数は耳鼻科の医師に言われたやう、アレルギー性鼻炎の点鼻薬と飲み薬を服用することで、減らしていこうとは思っていますが、胎児への影響として奇形などのさまざまなリスクや可能性は現在もあるのでしょうか….?

2人の医師が回答

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