腎臓機能障害とはに該当するQ&A

検索結果:445 件

透析と腎臓病の遺伝子検査について

person 40代/男性 -

東京在住40代の男です。多発性嚢胞腎で腎不全になり父の腎臓を移植しましたが、数年で拒絶反応により腎機能が悪化しました。母の腎臓を移植しようと検討しましたがアルポート症候群で有ることがわかり移植できないことになりました。そこで私が思ったことは私もアルポート症候群の可能性が高いのではないかということです。多発性嚢胞腎の診断を受けてから腎不全が早く医師にも疑問がられておりました。また多発性嚢胞腎のため、私の腎生検はしておりません。血尿はほぼなかったのですが、大学生の頃、一度、風邪のときにコーラのような血尿を出した記憶があります。難聴や目の障害は私も母もありません。 また子供か 長女、長男、次女と三人おりますが多発性嚢胞腎であればサムスカがあるので子供達は治療できると信じていましたが、アルポート症候群は治療薬がなく特に長男は大変心配になっております。こういった事情で遺伝子検査をすることは可能でしょうか?またその場合はどこの病院にいけば良いでしょうか? 最後に私自身の今後の透析方法ですが、血液透析がいいのか、腹膜透析がいいのか迷っております。というのもまだ子供が小さく抱っこすることが多くシャントを作ると抱っこできないのではないか、と心配になっています。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

シスタチンcとアルツハイマーの関係性

person 30代/女性 -

以前にも質問しました。 尿蛋白がプラスマイナスだったので腎臓内科にて再検査をし、血液検査をしましたらクレアチニン0.6、シスタチンCは0.28で再検査では0.2以下と出ました。 あまりに低いからと再度行うと0.26でした。低いと甲状腺機能低下症の可能性はあるとのことで、検査も行い問題ありませんでした。 検査していただいた腎臓内科の先生に大丈夫かを聞くとシスタチンCが低いことで問題とする場合は無いが可能性として脳アミロイドアンギオパチーという名前や、視神経髄膜炎でも低くなるらしいね。アルツハイマーとかもなりやすいとか?みたいに言われ不安です。 私も調べましたら、アミロイドアンギオパチーの患者においてMRIにてPVH(periventricular hyperlucency)の程度の強い患者は髄液中のシスタチンCは低値を示し、理由としては大脳白質障害を来した部位ではアストロサイトが減少し、シスタチンCはアストロサイトから分泌されているため、結果シスタチンCが低値といった内容があったり、逆に、PVH容積とシスタチンcは有意な相関を示す(シスタチンcが高いとPVH容積が増大ということですよね?)というものがあったりで良くわかりません。 以前からたまに頭痛はあるのですが、このことを聞いてから頭痛がすると不安になります。すぐに治る頭痛は関係ないでしょうか。 脳に異常があるのか、シスタチンCが低いことでアミロイドβペプチドの付着を阻止できず、脳出血やアルツハイマーの危険性はありますか? 考えすぎでしょうか。

4人の医師が回答

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