腫瘍マーカCEA12に該当するQ&A

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膵臓に影 / ヘモグロビンが6.5から9台に急上昇 / CEA60.9 / CA19-9 2000

person 70代以上/男性 -

73歳の義父についてです。 高血圧と糖尿病(インシュリンなし)があり、個人病院に通院していたのですが、ヘモグロビンの数値が高かったため、食事の改善に取り組みましたが数値は変わらず。 12月に市内の総合病院でCTを撮ってきてほしいとのことで撮影し、後日かかりつけ医にて異常なしとのことでしたが、その後も数値は下がらず、膵臓と大腸が気になるとのことで再度市内の総合病院の消化器内科と糖尿病科を受診することになり、尿検査、血液検査、腹部エコーを受けました。 検査をするにあたって腫瘍マーカーをお願いして、尿検査・血液検査は添付した画像の通りですが、CEAやCA19-9について丸はついているものの医師からの指摘も説明もなく、腹部エコーでは膵臓に影があるが画像が粗くわからないと言われました。 糖尿病科では診断結果が出ていないにも関わらず、入院して血糖値を下げなければ膵臓の治療はできないと言われ、仕事の都合からすぐに入院はできないのでしばらく通院に。再来週から胃カメラ、大腸カメラ、造形剤を使用してCTを撮ると言われましたが、消化器内科ではCEA、CA19-9に対する指摘もなく、膵臓に影があり、糖尿病科でも明らかに膵臓を疑われているにも関わらず、造形剤を使用してのCTはともかく、今後の検査が胃カメラ、大腸カメラと膵臓から離れていくことがよくわかりません。素人ながらになぜEUSをしないのか、EUSするではいけないのかと思います。 Q1 尿血液検査の結果、膵臓の影から先生方はどう思われますか? かかりつけは消化器内科で何十年と通院していたにも関わらず、ここまで指摘することもなく、検査もせず、総合病院ではこの様子でセカンドオピニオンも検討しています。 Q2 尿血液の検査結果、膵臓の影を踏まえて、今後の検査内容をどう思われますか? 宜しくお願いします。

4人の医師が回答

尿道の違和感で悩んでいます。

person 30代/男性 -

昨年の12月中旬より尿道に違和感があります。違和感の内容は 1 尿道に尿が1〜2滴ほど残っている感じがする。特に排尿後、しゃがんだりするとそんな感じがします。尿が尿道を移動している感じ。 2 たまにピリッと痛むほどではないがする。神経痛みたいな? です。常に違和感がある訳では無く、1日に2〜3回ほどあります。 1/5に泌尿器科へ行き、尿検査、エコーともに異常無しでした。 1/22に別の泌尿器科へ行き、尿検査、エコーともに異常無しでした。 昨年8月に人間ドック受診時も尿検査異常無し、腫瘍マーカーa-fp CEA ca19-9 PSAは異常無しです。検査をした過去5年間、異常無しです。 昨年11月末に子どもの腕が私の睾丸を当たり、気になり受診した際も尿検査異常無しです。性格的には心配性でその時も睾丸にかなりの違和感が2週間ほどありましたが、検査結果で異常なしと聞いた瞬間すぐに違和感がなくなりました。 5年前睾丸痛でCTを撮った際、膀胱に石があるから水分多めに取っておしっこしておいてくださいねと言われた経験があります。特に異常無しでした。 4年前には血尿(私の見間違いでしたが)を疑い、気になりすぎて膀胱鏡検査で見ていただいた際も膀胱に石があるから水分多めに取っておしっこしておいてくださいねと言われた経験があります。その際も特に異常無しでした。 排尿痛や血尿もありません。 質問ですが、 尿道に何か腫瘍などがあった場合は尿検査で異常は出るのでしょうか? 尿道に腫瘍などのデキモノがあるせいで、違和感である1〜2滴が残る感覚があるのかと不安です。 また、気にしすぎでこのような症状が出る患者さんはいますでしょうか? 性格上、何も異常なしと分かればすぐに忘れれるのですが、違和感がまだあるのでご回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

PET検査の結果 悪性リンパ腫?

person 50代/女性 -

5年前に子宮体癌1AG1で子宮と卵巣切除しています。リンパ郭清はしていません。 今回縦隔リンパの腫れがCTで発見され、悪性リンパ腫、子宮体がんの転移、サルコイドーシスの疑いでpet検査をしました。以下が結果です。 両側鎖骨上窩や、縦隔、肺門リンパ節に集積を認めます。 右第三肋骨付近や右内腸骨リンパ節に集積を認めます。 肝門部や腹腔動脈周囲リンパ節にも集積認めます。 第五腰椎右横突起付近に集積を認めます。 以上からリンパ節の分布からは転移よりは悪性リンパ腫を考えます。 右第三肋骨付近に腫瘤、骨破壊はなく病的意義不明です。外傷後の可能性はあります。 第五腰椎の集積は転移、悪性リンパ腫、外傷を考えるが鑑別は困難です。 その他に活動性病変や転移を示唆する集積は認めません。 悪性リンパ腫疑い、第五頚椎は転移の可能性があります。 IL2受容体は502、LDHは196でした。 その他の血液検査にも以上なし、腫瘍マーカーはCA125は12、CEAは1.7、SCCは0.8、PROGRPは31.6でした。 呼吸器外科の先生は、体がんの転移よりかはリンパ腫ではないかとの事でした。 ただ、マーカーもそれほど上がっておらず、両側のリンパが腫れておりリンパ腫からは少しズレているとの事でした。 サルコイドーシスの可能性もあるとも仰っており、胸腔鏡で取ってもらうことになりました。 質問は以下です。 1、画像や集積の所見からは、悪性リンパ腫が1番疑われますか? 2、この初見からサルコイドーシスの可能性はありますか? 3、2箇所の骨に集積があったようですが、悪性リンパ腫も骨転移を起こすのでしょうか。 骨に集積がある=がんの転移の可能性が高いでしょうか。 小さい頃の怪我などでも集積することはあるのでしょうか。

2人の医師が回答

腫瘍マーカーCEA上昇によるPET-CT検査について

person 50代/女性 - 解決済み

2022年11月に左乳癌で乳房全滴、25ミリ、リンパ節3つ転移でステージ2b Ki67 25でルミナールB でした。オンコタイプでRS10 9年遠隔転移再発率12% 抗がん剤の上乗せ効果なしで、術後、鎖骨に放射線25回 経口抗がん剤TS1を1年飲みました。 3か月に1回腫瘍マーカーを測定しているのですが、CA15-3とか他のマーカーは問題ないのですが、術前は0.5だったCEAが少しずつ上がってきて、2024年4月は3.8、7月は6.4になりました。六週間後の再検査の8月は8.4に上がっていて、主治医からPET‐CT検査をすすめられ受けました。結果は特に問題になる部分はないが放射線科の先生の正式なレポートは二週間後と言われました。10月に胃カメラと大腸カメラの予定です。(予約が取れなくて一か月後になりました) 10年程前ピロリ菌除菌をしており、萎縮性胃炎と診断されました。2年前乳癌の手術、翌年抗がん剤治療だったため、振り返ると4年胃がん検診をしていません。 昨年ぐらから食べ物の飲み込みが悪くなり、今年6月ぐらいからゲップも多く、逆流性食道炎のような症状があります。 質問1 ペットCT検査は胃がんには不向きと言われていますが、主治医が胃も大丈夫ですよと言ったことは、胃カメラでガンが見つかったとしても早期で小さいものだと考えてよろしいかどうか。 質問2 ペットCT検査では食道がんは見つからないのですか。 質問3 胃カメラでスキルス性胃がんが見つかる可能性もあるのか。1か月先ではなくもっとはやう胃カメラを受けるべきか。

4人の医師が回答

下腹部の痛み:前立腺肥大、脇腹付近の痛みとの関連性

person 50代/男性 -

チェコ在住50才男性です。先般よりこちらでご相談していたのですが、いくつか問題がございます。 1)前立腺肥大 腎臓CTで「前立腺が肥大(44x38x46mm)で、形は分葉化していて結石が少しあり。膀胱の下部に浸潤している」とあり。前立腺肥大は1年前から指摘される。11月15日に受けたPSA(total)の値は2.85μg/lで正常値。1月2日のエコーの結果は問題なし。ただし、念の為に2月13日に膀胱鏡検査実施。 2)下腹部痛 12月よりペニスの右横(向かって左横)、鼠経部の上あたりに痛みあり。右(向かって左)腰骨の上あたりの脇腹も痛む。両脇下に肋間神経痛的な痛みもあり、押さえるとズキッとするが腫れなどはないように思われる。腹部については上記CTの他に12月に胃カメラ、大腸カメラ実施。胃ポリープ(生検異常なし)、痔以外に問題なし。 その他腫瘍マーカー(11月検査):AFP、CEA、CA125、CA15-3、CA19-9、いずれも正常値。 右下腹部ということで膀胱か盲腸(虫垂)の癌ではなかろうか?と不安です。いかがなものでしょうか?11月頭より胸の痛み・息苦しさを感じ心臓科で24時間エコーの結果異常なしでした。同時に咳が1か月以上止まらずレントゲンを7月、12月と2回受け、異常なし(咳喘息では?という所見)でした。そのへんもあってか体重がこの2か月で2キロ減りました(170センチ、70キロ→68キロ。ちなみに1年前は68キロ)。からだがだるい時もありますので癌が心配です。食欲はあります。 どうぞよろしく願い致します。

3人の医師が回答

エラスターゼ1が徐々に上昇

person 60代/女性 -

65歳の母の事で相談です。 11月の定期検診でエラスターゼ1が高めに出た為、1ヶ月おきに血液検査をしています。1つの病院で造影剤を使用したCTを撮って異常なし。他の数値はそこまで異常がないため体質的なものかもしれないと言われ、そのまま受診終了。 心配なので今日別の総合病院でMRIを受けてきました。仮に、CTに映らないようなごく初期の膵臓がんがあった場合、他の膵臓がんの腫瘍マーカーでは異常値がでないものでしょうか。異常値がないからといって、安心して良いものなのでしょうか。毎月上がっているのは心配で、体質的なもので片付けてしまうことに不安が残ります。MRIの結果を待つしかないのですが、それまでに色々な想定をして受診した際に医師にきちんと不安な事を聞いておきたいので、お力かして下さい。 母の兄弟4人が最近立て続けにがんを罹患し、1人は夏に亡くなり、もう1人はかなり悪い状態、あとの2人が去年突然がん告知されました。精神的に母も参っている状況で、少しでも力になりたくて色々知りたいです。 <エラスターゼ1> 469(11月/7日)→557(12/8)→687(12/21) 12/21 時点の他の数値ではp型アミラーゼが高かった以外は基準値を大きくはずれているものはなさそうでした。以下参考になりますでしょうか・・・。 p型アミラーゼ 70 (基準値18-53) 高い CEA 1.1( 基準値ー5.0) CA19-9 15.0(基準値−37.0) ちなみに、母は糖尿病でもなく、毎年定期検診は受けていて異常なしでした。 ごく初期の膵臓がんの場合、このような血液検査結果がでることがありますか? また、MRIの結果を聞きにいく際、何を確認したら良いのか教えてもらえますか。なかなか頭が整理できず、悪い方ばかり考えてしまいます。

7人の医師が回答

膵酵素の内、トリプシンばかりが異常に高い。

person 60代/女性 - 解決済み

 69歳現在体重35~36kgの女性です。既往歴(腎臓がん片腎摘出術後6年)。 膵酵素トリプシンについて、お尋ねします。  酵素トリプシン値が徐々に上昇(13年8月数値672→18年4月数値1004)アミラーゼの軽度上昇はあるが、リパーゼ、エラスターゼは正常範囲。腫瘍マーカーCEA/CA19-9は正常です。  家庭医から慢性膵炎、脂肪食を控える指導を受けている。便通は毎朝あるが固まりにくく軟便が多い。身体にだるさを感じることはあるが、痛みはありません。体重減(13年41kg→17年12月38kg→現在35kg~36kg)もある。  昨年暮れから冬中、身体に衰弱を覚えて病院受診。結果は、腹部US.MRI/MRCPにて、膵石、主膵管拡張・狭窄、膵腫瘤は指摘できず また、胃カメラ内視鏡検査からも、膵臓の形は正常で、慢性膵炎の診断基準を満たさないということだった。   その他、コレステロール値(260前後)が高い。  知りたいことは、トリプシンは何故どんなときに異常値になるのか。それは、便と関係があるのか。体重とはどんな関係があるのか。トリプシン値の異常値が続くとこの先身体にどんな影響を及ぼすのか。対策はどうすればいいか。体重減も心配です。  睡眠と食事と散歩を心がけて暮らそうと思いますが、どんなことが考えられるかアドバイスください。どうかよろしくお願いします。  

1人の医師が回答

肺転移の悪化でしょうか?

以前にも質問させて頂いたぽこあぽこです。家内(37歳)の乳癌についてお伺いします。以前にもお話しましたが、家内が昨年暮れから体調が崩れ、暮れから年明けにかけての検査の結果、乳癌(浸潤性小葉癌)の宣告を受けました。癌はすでに両乳房、両リンパ、骨髄に転移しており、肺にも薄い影がありこちらも転移だろうとのことでした。血液の状態も悪く、検査した病院から地元のがんセンターに緊急入院しタキソールとリュープリンの治療を受けましたが、貧血が酷く輸血が1月末から4月末までに8回に及び、タキソールを中止し、5月からリュープリンとノルバデックスDの治療になりました。タキソールを中止したせいか、血液の状態も良くなり8月末に腫瘍マーカーCA15-3が104.6まで下がりましたが、9月28日に115、10月19日に125、11月16日に155とじわじわと上がってきています。CEAはずっと3以下を維持してます。19日にはCTを撮りました。その19日あたりから咳が出るようになってきました。CTの検査結果と診察は先生の都合で12月7日になっています。その19日の診察で主治医の先生は薬を変えるかも知れないとおっしゃっていたとのことです。咳以外の風邪の症状はないように思います。原因は肺かなと思い心配です。このまま7日まで待っていても大丈夫でしょうか?アドバイス頂けたらと思います。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

トリプルネガティブ乳がん(1A、pCR) 腫瘍マーカーの上昇と脳転移について

person 30代/女性 -

いつもご相談させていただいております。 2023年11月に左胸内側上部のトリプルネガティブ乳がん(ステージ1A.17ミリ)と診断されました。ki67は46%(ホットスポット)、組織学グレード3(3+3+3)です。 2023年12月~2024年5月まで術前化学療法(ddEC×4→WeeklyPTX×12)を行い、6月中旬に部分切除+センチネルリンパ節生検を行い、病理検査結果はpCRで、術後は抗がん剤なし、放射線治療の予定です。 以下質問です。 いただいた検査値を確認したところ、 腫瘍マーカーのCEAが 2023/8(癌発覚前)…05以下 2023/11(術前化学療法前)…1.7 2024/6(手術前)…3.7と基準値内ですがじわじわ上がってきていました。 6月の手術で切除した部分は残存癌なしのpCRでしたが、潜在的にそれ以外の場所に癌が残っているのか心配になりました。 どのような場合が考えられますか? また、10日ほど前より激しい回転性めまいを感じ、回転性めまいはなおったものの歩いたり下を向いたりするとふわふわするめまいが続いております。頭痛や吐き気はありません。 ステージ1からいきなり脳転移の可能性はありますか? 最後に、術前ケモ前の針生検の結果がクリニックと総合病院で異なっていました。 (生検は1度しかしておりません) クリニック…組織学グレード2(せんかんけいせい3+核異形度3+分裂1) 総合病院…組織学グレード3(全て3) 上記の違いはどのように考えれば良いですか。 お手数をおかけいたしますが、教えていただけますた幸いです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

「様子を見よう」は「癌の悪化を待とう」と同義では?

person 70代以上/男性 -

肺腺癌ステージ4の74歳男性です。約70週前(2016年7月12日)に治療開始(タルセバ服用開始)。その後順当に治療が進み、約52週経過後(2017年7月12日)のPET-CT検査の結果、胸水は残存するものの 肺野の集積は消失、縦隔リンパ節の転移は二か所を残し消失(その二か所も軽減)、脳と骨を含む他臓器への集積なし(当初より遠隔転移なし)と判明しました。また腫瘍マーカーは治療開始後3ヶ月目から約10ヶ月間にわたり許容値未満で安定推移を示していました。ところが、SLXが2017年10月3日値=44.6、同年11月7日値=39.7と増加傾向を示し始めたのです(CEAは許容値未満で依然安定)。よって私はタルセバの耐性が出現した可能性を危惧しT790M変異の有無などを生検で調べてもらいたいのすが、主治医は画像上に増悪が確認できないことを理由に「時期尚早。様子をみましょう」と仰っています。しかし、私にしてみれば、様子をみるということは、画像に増悪が見られるようになるまで癌が悪化するのを何もしないで待つということに他ならないのではないか。既にタルセバの耐性が出てしまっているにもかかわらず、他の薬剤(例:タグリッソ)の的確なる投与開始時期を逸することに繋がるのないか。せっかく原発巣がPETで確認 出来ないまでに改善しているのに、これが増悪するまで手をこまねくのはなんとも残念なことと感ずるのです。このような私の懸念・疑念・焦りについてご助言を頂ければありがたいです。具体性に欠ける質問ですが、宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

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