術後の飲酒に該当するQ&A

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GOT(32)、GPT(36)の急な上昇

person 70代以上/男性 -

70歳男性です。 毎年人間ドック、9年前の前立腺がん全摘手術後の検診のため定期的や何かある際には検査しています。 8年前からの2023年4月3日までのデータを確認しましたが、GOTは19~23(平均20)、GPTは12~20(平均16)、γGTPは14~19(平均16)と安定していました。 23年4月24日心臓が苦しくて受診した際にGOTが25、GPTが30、γGTPが19、10月23日手術後9年目検診でGOTが32、GPTが36と急に上がってきています。 心音、エコー検査とも異常の指摘はありませんでした。 ドックのエコー検査では、肝嚢胞は10年以上前から、膵嚢胞は3年前から指摘されますが、両方とも液体が溜まった良性で毎年の変化なしで心配なしとされています。 飲酒はほぼ毎日ですが、晩酌に焼酎100MLと決めています。 8年平均はHDL64、LDL107、中性脂肪66、空腹血糖値99、HbA1c5.7でほとんど変化なしです。 体重60kg、体脂肪率23.0%、内脂肪レベル9,骨格率33.1%、BMI21.6です。 低血圧、低体温です。 サプリはデァナチュラのビタミンBとC、 服薬は最近1か月ほど、逆食にオメプラール10かタケキャブ5を2、3日に1回程度の頻度です GOT、GPTともに高位ではないと思うものの、急な変化を気にしています。 原因と対応について助言をお願いします。

5人の医師が回答

78歳の父が9月頃から発熱を繰り返しています

person 70代以上/男性 -

78歳の父です。お酒を飲むので肝臓はよくないですが、通院と投薬で日常生活を送れてる状態です。夏前に健診でごくごく初期の胃ガンが見つかり、8月に内視鏡での切除手術をし、その後大腸にも腫瘍が見つかり、こちらも内視鏡で切除しました。術後の体調も特に問題ありませんでした。 9月頃に37℃前後の微熱が3日程続いたので病院で診察してもらったのですが念のためのカロナールを処方されただけでした。(PCRは陰性でした)体調は特に悪くなく、食事も飲酒もいつも通りに過ごしておりました。微熱だったのもあり、カロナールを服用することなくそのうち熱も下がりました。 しかし、そんな感じを何度か繰り返してるうちに11月の初め頃に咳をし始め、高い熱を出したので、病院に連れていきましたら、今度はせき止めとカロナールを処方されました。その服用により、咳も熱も落ちつきましたが、薬の服用を終えるとまた発熱したので、再度病院に行き、細かく検査してもらった結果、血液検査は異常なし、レントゲンで肺に薄く白い影があることがわかり、肺炎かな?的な診断が出て、抗生剤を処方されました。服用により、体調はよくなったのですが、服用が終わるとまた咳と高熱が出て、また病院に行くと今度は前回より強め?の抗生剤が出され、また服用によりよくなるも、服用が終わるとまた繰り返し。今に至っております。このところ食欲もなく体重も減り、ここ数日ですっかり弱ってしまいました。しんどいしんどいとずっと言っていて寝込んでしまっています。発熱し始めた当初咳はなかったので、肺が原因なのかも確信はありませんし、はっきりとした診断もなく、治療もないので、どうしたらよいか途方にくれております。 どうかよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

卵巣膿腫摘出後のCEA値

person 30代/女性 -

10月末に卵巣膿腫(皮様膿腫/6cm)を摘出しました。正常部分を残す腹腔鏡手術で予後は良好、病理結果で卵巣ガンは否定され、子宮内膜症なども無いと報告を受けてホッとしていましたが、CEA値が下がりません。 10月術前 CEA 8.8 11月術後 CEA 7.8 12月中旬 CEA 9.9 手術をした側から排卵も順調に起き、卵巣自体は順調に回復していると思って良いとの説明でした。(AMH値が0.9まで極端に低下しましたが、元気に排卵しているし今すぐ体外受精をするのでないなら特に気にしなくても良いと言われました。) ①CEA高値の原因が卵巣膿腫であった場合、10月末手術で12月中旬には正常値に下がるものなのでしょうか。やはり別の原因があると考えるべきでしょうか。 医師からは「無視はできない高めな値だが安定しているので多分ガンでは無いと思う。消化器系の検査をするように」と言われ、近いうちに検査をするつもりでいます。 ②ガン以外にどのような可能性があるのでしょうか。消化器系で何も見つからなかった場合、次はどのような検査に進むのでしょうか。 現在2歳の子どもがおり、2人目の妊娠を希望しています。年明けからタイミング法で診ていただこうかな・・・と考えていた矢先にCEA値のことを聞き大変ショックを受けています。自分の身に何かがあった時の子どものことを考えては不安になっています。 人間ドッグは受けた事がありません。15年ほど前に腎盂腎炎を煩ったことがありますがその他病歴はありません。 飲酒は妊娠期間以外はほぼ毎日ですが喫煙経験はありませんし、周りで吸うものもおりません。 まずは検査をするべきで、ただ悲観的になってはいけない・・・と頭ではわかっているのですがついマイナス思考になってしまいます。 アドバイスを宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

子宮体がん、手術後の判定について

person 50代/女性 -

総合病院にて、MRI,超音波、CTにて遠隔転移無し、リンパ転移無し。ステージ1Aと判定されました。 精密検査時のがんのタイプは大人しいタイプと言われました。 のちにPET検査にてリンパへの移転らしきものが発見され、開腹にて子宮全摘、付属臓器とリンパを切除しました。(PET検査でも遠隔転移は認められず) 生検結果はまだですが、取り出した子宮を開いてみると、最初の見立て通りステージ1A相当。筋層への進展は二分の1以下。 腹水は無し。おなかを洗った水は陰性。リンパの腫れは目視では癌のように思われるとのこと。 ステージ1Aであれば、移転の確率は5%以下。おなかを洗った水が陰性であれば、なおのこと移転はしにくいと思うのですが、どういう仕組みでリンパに移転するのでしょうか? また、こういったケースの予後や余命はどうなるのでしょうか? 個人情報としては、血液検査はマーカー値以外問題なし。 貧血がなかったので輸血も無し。 基礎疾患無し。 血圧正常。 外食は月一回程度でお惣菜を利用することもほぼなし。 体重正常。出産経験あり。 飲酒、喫煙無し。家族にも喫煙無しです。 祖父母の代まで遡った限りでは癌は一人もいなくて、80代後半まで生きています。父母も特に持病もなく健在。 今後は化学治療を含む標準治療と併用しつつ、ハイパーサーミアを併用予定。 春うこんもよさそうなので、まずは1年間試してみようと思います。(免疫を上げるため) 術後10日ですが、経過は順調と言われています。 家族が暗くなることは望みませんので、明るく過ごしていますが、私のケースはわりと稀なようなので検索しても同じような方の闘病記が見つからず、内心は不安でいっぱいです。長生きの家系と信じていました。もっと生きたいです。 情報をお待ちしています。

3人の医師が回答

PET-CTを依頼しても良い事例かどうか

person 70代以上/男性 -

胃がんに関する質問です。PET-CTを依頼してもよい段階か教えて頂きたいです。私は息子ですが、昨年4月に父が胃がんの手術を受け3分の2の胃を摘出しました。手術前のCT、内視鏡等の診断では、ステージ2B位であろうとの事でした。癌が固有筋層程度まで届いている可能性があるとの話でした。手術後の病理診断では、胃の表面まで達している事、リンパ節31個切除中、2個転移してた事から、ステージ3Aの診断を術後受けました。念のため一年かけ、標準治療であるティーエスワンを服用中です。毎月血液検査等も行い、本日、一ヶ月前倒しで1年経過後のCT検査結果を家族で聞いてきましたが、再発は見当たらないとの診断を受け、まずはホッとしています。ただ、一点気がかりがあります。これまで腫瘍マーカーCEAの数値が一年かけ、5.0、5.2、6.0、7.0、最新の今日聞いた結果をは9.2と(数値はだいたいですいません)上昇しています。飲酒も喫煙もしない父です。先生とは腫瘍マーカーについてはあくまでも参考としての利用で、鵜呑みにする物ではない旨これまで度々説明を受け、理解しています。今後も胃カメラ等も行い様子を見ていきましょうとの話もありました。ただ、今日先生に一点質問し忘れ、モヤモヤしているため、こちらで質問させて頂きたいのですが、CTは癌が1センチ程度で発見可能と調べてわかりました。PETだと5ミリ程度で発見可能と理解しています。腫瘍マーカーの数値の事もあり、念には念をで、この段階でPETを受け、再発予防、早期発見に努めて欲しいとの私の気持ちから、依頼しても良いかアドバイスが欲しいです。長文お読み頂き恐れいりますが、ご回答頂けないでしょうか。よろしくお願い致します。

7人の医師が回答

肝臓数値

person 70代以上/女性 -

母72才/ 飲酒50年 / 大動脈弁狭窄症(中度、経過観察)、膀胱炎有。 10日程前みぞおちの差込む痛みと背部鈍痛で検査したところ肝臓の数値が高く、入院しエコー、胃カメラ、CT、造影MRI、胆汁の流れを調べる造影CTを撮りました。発熱無しです。 初回血液検査の値は、ビリルビン 1.7, γ-GTP300, GOT400, GPT180, ALP580, LDH500, CRP1.7,白血6900(好中球:リンパ球= 8:2)。食事を止めた2回目の検査で少し下がったが、食事再開後背部痛を訴えその後さらに上昇して今日に至っています。(現在痛みは無く、点滴です。) 画像では、胆嚢に炎症、腫大、小さな胆石があり、胆管には石は無しでした(太さは普通)。 膵臓が痩せ端に良性と見られる腫瘍がある他は、肝臓も異常は無しでした。 画像には写らない小さい石が胆管に引っかかり、食事後胆汁がつまり肝臓に影響を及ぼしたが既に石は排出された可能性はあるとのことでした。また通常、胆石だけで肝臓の数値は上がらず、ほぼ胆管内の石が原因で胆管で胆汁うっ帯したので、予防的措置も兼ね逆行性膵胆管造影、内視鏡的十二指腸乳頭切開をしました。結果、石は見つかりませんでしたが、通過した後で見つからなかったので、数値は数日で下がっていくだろうとのことです。 質問ですが、 1.血液検査の肝臓数値が減少するとすれば術後何日目までが目安ですか。 2.食事が摂れ、肝臓の数値がどこまで下がれば、通院検査にすることができますか。逆に下がらない場合肝臓はどのような状態になりますか。 3.数値が下がらない場合どのような処置・検査が次に考えられますか。胆管を広げたのでこれ以上石を探すよりも他の原因を探すほうが良いと思われますか。 4.胆管、胆嚢以外に数値をあげる要因は何がありますか。癌(初期転移含め)や寄生虫などは考えられますか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

糖尿病薬を中止することは可能でしょうか。

person 40代/女性 - 解決済み

H30.2より治療をしています。婦人科系手術を腹腔鏡下でうけるために3ヶ月間で内服による血糖コントロールと17kgの減量(110kg→93kg)をして1週間前に手術をしました。術後経過は良好です。喫煙歴なし、飲酒なし、家族(2親等+父母兄弟)に糖尿病はいません。 ■検査データ、体重 H24- HbA1c5%後半 H28.06 6.0%、115.0kg(BMI 40.3) H29.10 6.9%、111.0kg(38.9) H30.02 9.3%、111.0kg(38.9) H30.04 8.4%、108.0kg(37.8)、GA16.8% H30.05 7.1%、103.6kg(36.3)、GA13.1% H30.06 6.1%、099.0kg(34.7)、GA11.4% H30.07 採血データもらい忘れました 93.0kg(BMI 32.6) ■内服歴 H30.02- メトホルミン塩酸塩(250)1T分1 H30.03- メトホルミン塩酸塩(500)2T分2、トラゼンタ(5)1T分1、クレストール(2.5)1T分1 H30.05- メトホルミン塩酸塩(500)2T分2、トラゼンタ(5)1T分1、メバロチン(5)1T分1 1.今後減量を続けたら糖尿病薬を中止することは可能でしょうか。 2.H30.06のGAは11.4%で低値ですが、HbA1cは 6.1%で低値じゃないです。HbA1cとGAの乖離の理由は何でしょうか。HbA1cは2-3m、GAは1-3wの値で治療中なので多少違うのはわかるのですが… 3.現在は手術を受けた総合病院の糖尿病内科で一時的に診てもらっていますが、今後はクリニックに転院予定です。総合病院の前は消化器専門の先生にみてもらっていたのですが、今後は糖尿病内科専門の先生に診てもらったほうがよいのでしょうか。

5人の医師が回答

糖尿病、心筋梗塞、重症下肢虚血で脚の治療法

person 70代以上/男性 -

73歳の父です。 DM40年、BSコントロール不良、飲酒、喫煙50年以上、4月に心筋梗塞で救急搬送、左前下行枝、左回旋枝完全閉塞、右冠動脈狭窄 心筋梗塞発症後、1週間程度経過していたと思われる。PCI2回実施しステント7箇所留置 術後2ヶ月、BNP1200、BUN12、クレアチニン1.26 両下肢包括的慢性下肢虚血(CLTI) 右足に潰瘍あり、緊急EVT実施、ステント2箇所留置 左足は傷はないが、足趾全体紫色に変色 好中球上昇し、コレステロール塞栓症疑われステロイド20mg/日内服開始、1週間ほどで好酸球1以下に低下、足趾変色持続、徐々に悪化。変色部位に疼痛なし。 2週間後に左脚カテーテル手術実施予定 ○お答えいただきたいこと○ (1)右に続き、左下肢も40cm程度閉塞の重症下肢虚血で、EVTして必要箇所はステント留置行う予定ですが、これは第一選択の治療でしょうか。 (2)ステントグラフトと言う治療法をネットで見ました。父の治療の選択肢となりますか。ステントグラフトとカテーテル手術、どちらが良いでしょうか。また、それぞれのメリットデメリットは。 (3)好中球減少、疼痛なしから、コレステロール塞栓症は否定的とされる。疼痛のないコレステロール塞栓症はありえないのでしょうか。 現在コレステロール塞栓症は否定的で、下肢虚血の悪化による足趾変色と見られているが、間違いないでしょうか。 (4)血糖コントロール困難で、下肢ステント留置した場合、再閉塞のリスク高い状態。再閉塞した場合、改善の方法、治療法は? (5)母がカテーテル手術に抵抗があるようで、内服での治療を希望したり、傷ができていないから手術はしない、と繰り返し発言し納得しません。手術を遅らせる、しないでいるとどうなりますか。母は傷できないように注意して暮らしていけると思っています

4人の医師が回答

声帯白板症再発でしょうか

person 50代/男性 - 解決済み

59歳男性、昨年10月13日左声帯白板症の切除手術を行いました。手術と別のA病院で昨年7月喉頭ファイバー検査(定期自主受診)で偶然発覚し以降複数の病院を経て納得した総合病院の頭頚部外科先生に手術して頂きました。発症時期は不明でA病院での一昨年9月のファイバー検査画像で既に存在しており推定かなり前からの発症と思います。原因は特定できません(喫煙は37歳でやめましたが受動喫煙の機会は多かったです)。手術時の大きさは縦長に数センチで精密検査の結果は良性でした(軽度~中度異形成)。以降12月21日の2か月後診察で何も異常なく、手術箇所が白くなっていましたがこれは手術の痕跡(傷跡)で問題ないとのことでした。そして手術から5か月後、前回診察から3か月の本年3月29日診察で同じ部分に小さいが白い症状があり再発と思われるとの診断でした。尚、前回の精密検査が良性であったため再発でもあまり心配は要らないとのことで次回4か月後の診察です。但し今後再手術の場合は発声への影響可能性はあるとのことです。初回手術時全く影響なしでした。今後も主治医の診療継続意向ですが先日もう少し確認すればよかったと思う点質問させて頂きます。(1)今回、12月末の診察画像と当日の画像の比較がなかったのですが、今回は再発ではなく12月の術後痕跡(傷跡)が現在まだ十分に回復していない状態として小さめに白く残存しているものの可能性はありますでしょうか。(2)実際、声帯切除の痕跡はどのくらい期間残るものでしょうか(3)再発の場合、手術から半年足らずでの再発は珍しくはないものでしょうか。(4)再発の場合、前回検査で良性であったので今後も良性の範疇と認識してよろしいでしょうか。(5)喫煙習慣ないため主治医からは生活上(食事、飲酒、発声頻度)留意点はないと言われていますが今後有意義な点があればご教示下さい。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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