鼻腔ポリープに該当するQ&A

持病で、好酸球性副鼻腔炎、気管支喘息、糖尿病があります。(他もありますが、関係ない病気なので、割愛します) 現在、保育士をしており、 子ども達の鼻を噛む→ 私がインフルエンザ球菌(耳鼻科で毎回培養検査をするとコレが検出されます。)に感染。 →副鼻腔炎、からの上咽頭炎や発熱。 →鼻水が喉にいき、咳が出始め →咳を繰り返している内にゼイゼイし3〜4日で気管支喘息に。入院。 →リンデロン点滴8mgを1日3回をする。喘息治る →しかしヘモグロビンa1c上昇 →喘息は治るが、リンデロンにより、抵抗力も落ちる →再び蓄膿症。 の繰り返しです。 蓄膿症は酷く、白血球20000になったり、 crpも酷いと10位になります。 毎回グレースビットで無理やり治します。 身体もかなり毎回シンドイです。 子ども達からうつらぬ様、 鼻を噛んであげた後は、石鹸で手洗いをし、仕上げにアルボナースをしているのですが、、 鼻うがい、耳鼻科で週に数回鼻掃除は実行済みです。 グレースビットで蓄膿が改善したかと思えば、 グレースビットを飲み終わった1週間後にはまた蓄膿になります。 感染しない為になにか、案はありませんか？ 他に出来る事が有れば…！ ちなみに、服用しているのは、 チラーヂンs プレマリン プロベラ メトホルミン カルボシステイン ビラノア モンテルカスト ナゾネックス レルベア スピリーバ クラリス(蓄膿が続く為、量を減らし、継続的に数ヶ月毎日飲む様指示されている) ちなみに、３年前に 鼻腔湾曲症？の骨を削る手術、 ポリープ除去、副鼻腔の掃除の手術はまとめて行いました。

私は3年ほど前から 頻繁に副鼻腔炎になりその度に 耳鼻科でファイバースコープして抗生剤もらったりしてます。 毎年のようにファイバースコープはしてます。 最後に耳鼻科行ったのが 去年の12月で鼻を見て貰って ます。そのときに右鼻にあれ？ なんだろう？ポリープかな？と 言われた覚えがあります。 でも何もせずでした。このときの 耳鼻科は出かけ先で行った耳鼻科だったのでそのあと行きませんでした。 今回とても不安な症状があります。 ・慢性的な鼻づまり ・右の鼻の穴を見ると奥の方が 赤く腫れてる。明らかに左と 違います。前からだったのか 最近できたのかは、分かりません。 ・ドロっとした粘り気のある 鼻くそ ・たまに鼻くそに血が混ざる 血の匂いがすることもある ・左の上の奥歯が水や食べ物が 染みるように痛むので四月に歯医者に行ったら虫歯じゃないと言われた。その歯医者ではレントゲンは撮らなかった。というのは去年の9月にレントゲン撮ってて 異常がなかったから。 ・3日前の夜から2日前の 夜まで左耳の奥が 痛くなったりやんだりを 繰り返した。 これらの症状です。 調べると副鼻腔癌に当てはまるのでとても怖いです。全て当てはまります。 耳鼻科は今週末に行くのですが 悪性なものが怖くて とくに副鼻腔癌は予後が悪い 五年生存率がどうのこうのと 書いてあってもうパニックに なってます。 教えてください…

30代女性です。 風邪とも思われないのに突然声が出なくなり、 耳鼻咽喉科医院で喉のファイバースコープ検査と 鼻レントゲン検査を行なったところ 「声帯にポリープ状の腫れ」と 「鼻腔の詰まり」が確認され 「風邪による急性蓄膿炎で タンのため喉が腫れている」旨診断され、トランサミンカプセル ムコダインなどを処方されました。 あれから数週間、徐々に軽快に向かっているような気もするのですが (再度ファイバー検査をしたところ、声帯のポリープ状のものは 消えていた)相変わらず声が嗄れたままで、高い声や 大きな声は出せません。 ネットで調べると、しつこい嗄れ声は咽頭ガンなどの 恐れもあるとのことで、心配です。 喉の痛みと嗄れ声以外に あまり風邪の症状も無いだけに、本当に風邪なのか という疑問もあります。 ここ2・3日で首の張りやあごが開きにくいなどの症状も 出てきているのですが・・・何か関係はあるのでしょうか。 行きつけの医院では問題ないとしか言われないのですが、 総合病院やガン検診センターなどで検査をした方がいいのでしょうか?

今晩は。40近くになる主人の話です。主人は学生の頃から慢性副鼻腔炎で今もそれが続いております。7月に両鼻が詰まると言う事でいつもの耳鼻科を受診しました。ポリープが大きくなっているとの事で、乳頭腫の可能性を言われました。そこから大きい病院に行き、CTを撮り、乳頭腫はなく、慢性副鼻腔炎があるだけと診断されました。7月の時はアレルギーを抑える薬で良くなりました。9月になって、風邪を引き、また両方の鼻が詰まる為、いつもの耳鼻科、大きい病院と、再度受診しました。鼻詰まりを治すには手術しかないと言われました。CTは7月に撮り、骨の破壊無し、別件で頭のMRIを撮ったのでそれも診て貰い異常無し、診断は慢性副鼻腔炎でした。ただ、9月の場合は7月とは違い、アレルギーを抑える薬では駄目で、症状が治まるまで時間が掛かりました。そして、また両方の鼻が詰まり出したとの事。乳頭腫かどうかは細胞を取ってみないとはっきりした事は分からないと言われました。仕事が忙しい為、手術に休みを取れない状況。そこでお聞きしたいのが7月のCTで骨破壊無し、9 月のMRIでも異常無し。CTから3ヶ月が経過しておりますが、この間に手遅れになるような癌になっている可能性はありますか？？

現在30代になり、逆流性食道炎のような症状に悩んでおり、胃カメラを受けようか迷っています。 そこでいくつか相談をさせてください。 1.最近、鎮静法で胃カメラを受けれるところが増えていますが、どのくらい意識がある状態ですか？（痛みなどは感じないのでしょうか？） 2.胃カメラの検査で何かポリープ等が見つかった場合はその場で切除するのが普通ですか？ 3.耳鼻科で、鼻からカメラを入れたことがあるのですが、それで相当痛い思いをしたのですが（おそらく鼻腔？と言うのでしょうか、狭い気がしています）胃カメラはもっと痛いと思っていますが、鼻と口どちらが楽なのでしょうか？ 4.当日楽に受けられる体制やなにかコツがあれば教えてください。

鼻のポリープで通院中です。 医師により治療方針の見解が異なっているので、迷っています。 医師1：内視鏡で確認すると鼻腔の8割程度が閉塞した状態です。 今後手術で治療した方がよいかもしれない 医師2：点鼻薬で様子を見ていきましょう 現在は点鼻薬を使用し2年ほどになりますが、 鼻詰まりの症状は比較的コントロールできていると思います。 ただ点鼻薬の長期使用で効果が薄れてしまうのかが心配です。 根本的な症状の解決のためにはやはり手術した方が良いのでしょうか。 同じ症状なのに医師により見解が大分異なるので判断に迷っています。 ご教示いただけますと幸いです。

今年のお正月に右頭部から右顔面の感覚が鈍くなり脳幹異常の有無の確認の為頭部MRIを撮りました。 その後感覚異常はおさまり、MRIの画像でも異常は認められないとの事でした。 ただその際左上顎洞に約2センチ大のポリープが見つかりました。 今回診察していただいた先生に「自分は耳鼻科は専門外なので一度専門医に診てもらうと良いよ」と言われました。 今まで副鼻腔炎や蓄膿症、花粉症になった事はなく、普段も鼻は詰まっていません。 このまま放置すると何か異常がでてきますか？ どう対処すべきかわからず質問させていただきました。よろしくお願い致します。

副鼻腔炎の手術を予約していましたが、症状が治まり、日常生活には何の支障もないくらいです。　 手術前の予約があったので、診察して頂き、 4ヶ月ほど前よりはカメラで見た感じも良くはなっていて、ポリープ病変？も小さくはなっているから、やめてもいいかなと（最初に手術しなくてもいいかな…と思っていると伝えていたため、先生もそこまで強く勧めなかったかもしれません）。 そこで、ひと月薬飲んで様子見て、通院する事になりました。 が、しておいた方がよかったのか… また再発した時には、考えましょうかとなりましたが、支障がないほど症状がなくても、手術しておくものなのでしょうか。 再発した時には、慢性化しているということで、手術を検討すべきですか。

物を拾う大勢になると、後頭部辺りがキューっと痛くなり、脳神経外科でCT を撮ってもらいました。通ってる病院だったので、前に撮ったCT と比べると丸で囲んでる所が縦に線があって前には無かったので副鼻腔炎だと言われました。画像は写真を撮れなかったので、よく似た画像を貼り付けさせてもらっています。 癌ではないかと心配しています。上の画像のポリープみたいなのは私にはありません。下の画像のように、輪切りのctで見せてもらっても、前回のctでは真ん中に線はありませんでした。今回ははっきりと２つに別れてる感じになっていました。癌ではないでしょうか？この場所は鼻のどの部分になるのでしょうか？ 心配で不安です。どうぞ宜しくお願いします。

昨日、耳鼻科で右の鼻詰まりが副鼻腔炎だろうと診断され、薬をもらいました。 発症して2、3週間です。最近、出産をしているので疲労もあるだろうと。 まだ、薬飲み始めて1日しか経ってませんが、不安なことがあります。 左の鼻は奥まで貫通しているのですが、 右の鼻は、鼻の奥に白い色のようなもので覆われており、 鼻をすすったとしても、左の鼻を塞いで息を送っても、空気が通るような感じがありません。 その白いものは、鏡で見れました。 特に診察で触れられなかったのですが、 この症状は単純に、一時的に腫れているだけでしょうか。 それともポリープとかでしょうか。 可能性を教えていただけると幸いです。 写真は上手く撮れなかったので、図にしました。