ct肺結節影に該当するQ&A

検索結果:418 件

健康診断で肺に影がある

person 30代/女性 -

はじめまして。2月3日に健康診断をうけました。二週間程で結果が郵送されてきました。そこに「右下肺野に結節影を疑うので精密検査」と書かれていました。怖くなってその結果をみた日にいつも行っている診療所に行きもう一度、X線をとってもらったのですがトクに目立つような影はなかったので診療所の先生は大丈夫でしょう。と言われたのですが健診の時何がうつっていたのか気になり、健診センターでX線画像を借りてきて、もう一度診療所の先生にみてもらいました。確かに健診の方のレントゲンには2センチ程の薄い影らしきものがうつってました。 癌とかだったら二回目のX線にもうつるのでしょうか?診療所の先生は様子みてもいい。と言いますが、私の兄は29歳で肺ガンになり30歳で亡くなりました。その事があるから余計に心配で…。一応3月のはじめにCT検査の予約を入れましたが、小心者の私は、毎日「癌だったらどうしよう」と頭からはなれません…。小さい子供が2人もいるので気が気でないです。癌の可能性はありますか? ちなみに一年半前に出産した時に肺塞栓になり右肺に大きな血栓がつまりました。治療は半年で終わり一年前に造影CTで検査しましたが、完全に血栓はなくなっているし問題ない!と言われました。今回の事とは全く関係ないでしょうか?意味不明な事ばかり質問してすみません。心配で…。宜しくお願いします!

1人の医師が回答

今後、人間ドック受診時に、肺のCT検査を勧められたことについてお教えください

person 50代/女性 - 解決済み

50代後半の女性です。 年に一回人間ドックを受診しておりますが、昨年「肺野結節影あり」ということで地域の癌専門病院を受診いたしました。 肺のCTを取っていただいたところ、当該部位には問題はありませんでした。 しかし別の部位に線状のものがあるそうです。肺炎の跡と思われるとのことで、念のために半年後に再検査となりました。 先日、半年ぶりに受診をし、担当医師から以下のように告げられました。 〇「先回の場所は大きくなっていないので悪性ではないでしょう。」 〇「ただし、線状のものがいくつかあります。」 〇「これは肺炎の跡のようです。軽い肺炎になりやすい体質なのかもしれませんね。」 〇「今後は、人間ドックを受診する際に肺のCTもするといいでしょう。」 〇こちらの病院での経過観察受診には、私の状態は該当しないそうです。 〇「2年に一回ぐらいでもだいじょうぶですか?」とお尋ねしたところ、「それでもいいです。」とお答えいただきました。 〇人間ドックは同一病院の受診を勧められました。経過を見ることが可能だから、という理由です。 お尋ねしたい点は以下の通りです。 1、その後ネット検索をし、線状のものが癌化するということもあるということを知りました。担当して下さった先生は、そちらを懸念してお勧めくださったのでしょうか? 2、それとも一般論として、この年齢(60歳目前です)になると肺のCTを受けた方がいいということでしょうか。喫煙歴はなく、周囲にも喫煙者はおりません。 3、年に一回、肺のCTとマンモグラフィを人間ドックで受けましても、被曝量に問題はございませんでしょうか? どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

経過観察について

person 50代/男性 -

以前にも内容は違いますが質問して回答いただきました先生方にお礼も言わずに閉じてしまし申し訳無く思っております。 質問内容は、毎年春に個人の胃腸科で人間ドックしてます。今年10月にそれとは別に胃の調子悪くなり同じ病院で胃カメラとついでに肺のCT検査をしましたら、肺に4ミリの小結節があるとドクターに言われ半年経過観察しましょうと言われました。が、そこは胃腸科なので、呼吸器内科をご紹介いただきセカンドオピニオンで診察受けました。影を見て丸いので、あまり心配いらないと思うけど三ヶ月後にCT撮影と今回血液腫瘍マーカー採血しましょうと言われ、1週間後に血液検査の結果を聞きに行きましたら数値には問題無い。胃腸科から渡され過去のCT画像にすでにこの小結節が写ってており、以前のは薄く今回のは鮮明に写っていたので胃腸科の先生も今回は告げたのではないか、でも大きさわ変わってない。との事でました。 その呼吸器内科の先生は、1年前の画像にも写ってらと画像を見せたいただいたのですが、実はわたくし毎春に胃腸科での人間ドックしているので、正式には一年前では無く、半年前か一年半前の画像との比較なのですが(10月にセカンドオピニオン受けたので)大きさに変化ないとの事でしてが、半年前と一年半前の画像との比較ですと経過に一年も差があります。 帰宅後気になったのですが、それを聞くだけに再診察や電話で質問するのも神経質だと思われるといやなので確認はしてません。来年1月早々で3ヶ月の経過観察後のCT撮影なのでその時に聞いても良いですか?それとも早めに半年前か一年半前の画像との比較であったのか確認するべきでしょうか?

12人の医師が回答

非結核性抗酸菌症の今後について

person 30代/女性 -

再度の質問で申し訳ございません。追加で質問があり、再度投稿させてください。 2017年の健康診断でレントゲンを指摘され始めはマイコプラズマを疑われ、薬を飲み、レントゲンだと影が薄くなりましたが、CTをした結果、両肺抹消に小結節や浸潤影が確認され、mac抗体が高いことから非結核性抗酸菌症の疑いということで、症状がないことから大学病院で経過観察のみをしています。 半年ごとのレントゲンでも変化なしで、今年の5月には約3年ぶりにCTを撮り、左は変わらず、右は影が薄くなっており改善していると言われました。 出産を2020年にしており、いずれはもう1人欲しいと思っています。 コロナのこともあり、この肺の病気が不安です。 先生はこの数年ずっと落ち着いているから生涯このまま調子良くいけると思うと言ってくださいますが、寿命に影響することはありますか?10年20年かけて悪化すると聞きますが、30代の私は50歳くらいまでのいのちなのかと不安になります。 また、知人が気管支拡張症だと聞き、この非結核性抗酸菌と関わりが深いことを知りました。非結核性抗酸菌が原因で気管支拡張症になりやすく、呼吸困難になるといったことはあるのでしょうか。 先生には気管支拡張などは言われたことはありません。考えすぎでしょうか。 また今後のct撮影はどれくらいの間隔が良いのでしょうか。 レントゲンは半年に1度で、妊娠をしたこともありctは3年ぶりでした。 被爆が心配です。経過観察を続けていく上でレントゲンとctを繰り返し行うことは問題ないのでしょうか。 数日後、会社の健康診断があります。それも含めると少なくても年に3回のレントゲンになりますが、問題ないでしょうか。

3人の医師が回答

肺内1.4cm結節、検査結果の評価について

person 30代/男性 -

以前も質問させていただきました。32歳男性、喫煙歴既往歴なしです。 健康診断で肺に結節影指摘、大学病院にて診察中で、10月中に区域切除にて手術を予定しています。 以下にこれまでの検査結果を記載します。 【CT】右下肺に境界明瞭、辺縁平滑の1.4cm結節(微かに分葉)あり、スピキュラや血管引き込み等なし、リンパ腫大胸水なし 【造影CT】30(造影前)→40→55HUの漸増性の造影効果 【PET/CT】SUVmax1.6(1時間後)→0.8(2時間後) ※その他集積はなく、PET結果は悪性を強く否定と言われています 医師は良性の可能性が高く悪性でもカルチノイド等の低悪性のものを疑うと総括されています。こちらの先生方にも色々と伺い、状況を悲観せずに捉えられるようになってきました。また質問で恐縮なのですが、以下の点についてよろしいでしょうか。 1.造影CTの今回の結果について、こちらの先生方から「悪性を疑う造影具合ではない」と聞いております。色々と調べて確かにそうだと思ったのですが、「悪性を強く疑う造影具合」にはどのようなものがあるでしょうか。複数条件あれば伺いたいです。 2.PET/CTの結果について、主治医の先生も「良性寄りと判断する一番の理由」とおっしゃっていますが、ネットでは小さいすりガラス病変等はPETで捉えきれず不正な検査結果が出るという情報もあります。私の1.4cmの充実性結節は、一般的には十分正しく結果が出る大きさ、形態でしょうか? 3.区域切除前提ですが、主治医から言われている「良性もしくはカルチノイド等」の場合、肺葉切除やリンパ節郭清は不要なのでしょうか?また、逆に部分切除で済ませることは難しいのでしょうか? 質問ばかりで申し訳ありません、何卒宜しくお願いします。

3人の医師が回答

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