γ-gtp異常値に該当するQ&A

検索結果:812 件

肝機能と甲状腺機能亢進

person 60代/女性 -

母(67歳)のことで相談です。昨年9月に微熱と倦怠感から内科受診し、肝機能の値が高く10月に総合病院を紹介されましたが、対応が悪く不安で、別の肝臓専門医を受診しました。 A/B/C肝炎、マーカーはもちろん、エコー・CTとも異常なく、症状などから、自己免疫性肝炎も検査しましたが、異常ありませんでした。胃カメラ検査も異常なく、12月にTSHとFT4を検査し、甲状腺機能亢進症と診断されて、ウルソとメルカゾールを処方されました。 甲状腺エコーも実施しましたが、癌やポリープもなく腫れだけで安心しました。その後GOTとGTPは正常値に戻り体調もよくなりました γGTPとALPは減少したものの基準値より高いままです メルカゾールも徐々に量を減らし今では1日1錠となりました 5月に腹部エコーをした際に小さな胆石がみつかったので、ウルソも1日2錠飲み続けています 今年の6月にはTSHとFT4とも基準値内に収まっていましたが、7月に検査した際にはまた、TSH(0.010以下)、FT4(1.9)と基準を外れてしまいました γGTPも121、ALPは546と上がりました。 現在かかっている先生は、肝臓専門医としも名のある方で、安心して受診していますが甲状腺機能亢進症ですので、内分泌系の専門医にかかった方がよいのでしょうか。 γGTP、ALPが高いこと、胆石のこともあるので、このままでも良いのかと悩んでいます 北九州で甲状腺専門を探していますがみつかりません。 よろしくアドレスお願いします。

1人の医師が回答

肝臓の値の上昇について

person 50代/男性 - 解決済み

11月6日に38度の発熱があり、11月11日まで37度前後の微熱とだるさ、発疹が続きました。 12日に熱は下がり、だるさも抜けましたが、発疹があったので、個人病院経由で13日に大学系の病院に行き、腹部CTと血液検査を行いました。 CTの結果は「肝胆道系に病的所見認めません」とのことでした。 血液検査は「肝機能の値が高い」とのことで、1週間後の20日に再検査をしました。 11月15日頃に発疹は消えました。 13日と20日の血液検査の主な項目は以下のとおりです。 11月13日→11月20日 GOT 58H→43H GPT 89H→141H LDH 348H→236H ALP 168H→91 旧ALP換算値477H→258 γGTP 169H→100H CRP 1.08→0.05 PLT 163→459H 20日の検査結果を見て先生は「理由ははっきりしないが、風邪でも肝臓の数値はあがることがある。数値は改善傾向にあり、症状もないなら通院不要。しばらくは静養を。」とのことでした。 肝炎の検査もやっていただいたようです。 ちなみに毎年の健康診断(直近2020年8月)で肝機能が異常値になったことはありません。 1.  発熱から2週間たっても肝臓の値が正常範囲に戻りませんでした。風邪等でも、戻るのは時間がかかるのでしょうか。 2.再検査でGPTが89→141と大きく上昇しており、先生は何も触れませんでしたが、個人的には相当気になっています。悪い病気の疑いはないでしょうか。 3.最近は食べてもすぐにお腹いっぱいになり、油系の匂いが気持ち悪くなり、食が進みません。体重減は2キロです。 内臓系の不調なのか、神経質になりすぎなのか、心配で気分もふさぎがちです。 病院に行ったほうがいいのか、様子をみたほうがいいのか? ご意見、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

過敏性腸症候群と肝機能障害

person 30代/男性 -

現在、過敏性腸症候群ガス漏れと肝機能障害で悩んでいます。 3月の時点で使用したお薬がイリボー、ラックビー、エチゾラムです。 3月3日 γ-gtp240 ALT105 エコー検査異常なし 3月18日 γ-gtp225 ALT基準値内 数値は忘れました 肝機能の血液検査異常なし 3月26日 γ-gtp215 AKT65 薬物の血液検査異常なし 常用している薬をストップ 減薬療法 4月10日 ガス漏れが再発したので16日ぶりに受診 γ-gtp260 ALT基準値 イリボー、ビオフェルミン、デパスを処方 上記の内容が現在の体調の上で質問です。 1.過敏性腸症候群と肝臓ってなにかしら繋がりがあるのですか? [過敏性腸症候群 肝臓]で検索してみたら肝気鬱結という病名を見つけましたが現在の体調不良と関係あるのでしょうか? 2.イリボーの効果をネットで調べると下痢型に効くと良くみます。 今回貰った薬の説明書きに『過敏性腸症候群に関わる腸管のセロトニンの働きを抑え、症状を改善します。』と記載がありましたがセロトニンの働きを抑えたらガス漏れもなくなる可能性はあるのでしょうか? 3.前回の受診の4月10日~3月26日の間に焼肉食べ放題1回、お酒をビールジョッキ4~5杯泡盛グラス3~4杯を2回飲みました。 4月10日の受診6日前に焼肉食べ放題、お酒を飲んでいます。 これだけで、γ-gtpがこんなにも上がるものでしょうか? 肝機能を悪くする思い当たる事がこれくらいしかありません。 5.それと、腰痛もあります。 これも肝機能や過敏性腸症候群に関わることもあるのでしょうか? それでは回答宜しくお願いします。

2人の医師が回答

30代男性、γ-gtpの値が100付近

person 30代/男性 -

30代男性、痩せ型です。 本日、体調不良で病院にかかった際、血液検査を受けたのですが、γ-gptの値が101でした。 医師からアルコール飲酒の確認をされ、アルコールは一切飲まないことを伝えたところ、AST34、ALT39と若干の高値が出ていたことから脂肪肝かも知れないと言われました。 ここ数年健康診断や体調不良時の採血などでγ-gtpが正常値over〜100付近の値を計測することが何回かありました。ずっと100付近ではなく、正常値の時が大半ですが、時たま今回のように正常値を超える時があります。また腹部エコーでは異常を指摘されたことはありません。 直近では2ヶ月前に過敏性腸症候群疑いの精査のために血液検査と胸部から腹部にかけての造影剤CTを受けましたが、その時の血液検査は全ての項目で正常値範囲内で、造影CT結果も体内の臓器には全く問題なしとの結果が出ており、脂肪肝の指摘は一切ありませんでした。 時々正常値をこえるγ-gtpが気になります。ここ最近油物を食べ過ぎた自覚はありますが、もともと量を食べないので大した油分ではないなとも思っています。 過敏性腸症候群疑いの時に色々な消化器系の薬を飲んでいた経緯はありますがそれもここ2年ほどの話で、γ-gtpの数値が上振れするのは3年ほど前からでした。 これまでさほど気にしておらず、かかりつけ医(消肝内科医)にも相談したことはありますが、経過観察していると正常値に戻っていることから、特に何も言われていません。 原因がわからないので不安感があります。このような場合、肝臓内科を受けた方が良いでしょうか?

3人の医師が回答

γ-GTP値が高く、それと別に腰痛も併発しています。

person 20代/女性 -

27才女性です。 γ-GTP値が高いのと腰痛の併発で、内臓に異常があるのかと心配しています。 どういったところで診断を受ければ総合的に診断してもらえるのでしょうか? 酒量: 週末⇒ビールorチューハイ1〜2杯(多いと4杯ほど) 平日⇒5日に3回ほど。ビールorチューハイ1〜2杯。 2カ月に1〜2回程度の割合いでビール5杯、チューハイ3杯を飲むことがある。 酒に弱いと思いますが、酒量が過多とは思っていません。 ただし飲み会の翌日の二日酔いで気持ち悪いことは多いです。 両親、祖父母はそこそこ酒を飲みますが酒豪ではなく一般的な範囲だと思います。 ■γ-GTP 昨年10月に健康診断を受け、γ-GTP値のみが高く(値は127)再検査を実施。 3ヶ月後に精密検査(血液とエコー)を受け、血液検査では数値が97に減少。 それ以外の数値はすべて正常値で、エコーでも内臓には全く問題ないと太鼓判を押していただきました。 γ-GTPは体質的なものもあると言われ、現段階では問題ないため半年後にもう一度血液検査をするように指示を受ける。 しかし半年後検査にいくことができずにおりました。 今年8月に別の病院で健康診断を受けたところ、γ-GTP値が135になり、またGPTは36とあり精密検査が必要と診断されています。 ■腰痛 7月にぎっくりのような痛みが発生。 歩くことが困難になり、整形外科にかかる。 レントゲンをとるも小学生からの側弯症のみで椎間板には問題ないと診断され、けん引と服薬で様子を見ることになっている。 今年の健康診断も(脊椎後・側弯症)とありました。 腰の痛みは徐々にひきましたが、9月になって無理な体勢で寝た翌日からずっと痛みが続いています。 痛みはぎっくりのような感じで前回ほど痛みはないが、なかなか改善せず、日によって非常に痛みを感じます。 ぜひご教示いただければ幸いです。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)