幼児の息子のトイレの手伝いでの出来事です。
私が洗面所で手を洗っていた時に息子が「うんちでる!」と言ったので急いでトイレにむかいました。急いでいたため洗った手をタオルで拭かずに手がかなり濡れたままトイレに行きました。
そのため、トイレでウンチをする息子の体をささえているときに私の手から、手を洗ったときについていた水滴がたくさん息子の体にたれてしまいました。(息子はお風呂に入ろうとしていたため裸でした)
私の手は両手とも傷がたくさんあり荒れていて血がにじんでいます。
ということは、手を洗ったときについていた水滴に私の血が混ざっていてそれが息子に垂れたとおもいます。
その私の血が混じった水滴が、息子の体にたれて息子のちんちんの先っぽや息子のお尻の穴に付いてしまいました。
私が、B型肝炎やC型肝炎、エイズだった場合、「私の血が混じった水滴」が息子のちんちんの先っぽやお尻の穴についた事により息子にB型肝炎C型肝炎、エイズは移って感染してしまいますか?
ちんちんの先やお尻の穴は血がつくと肝炎やエイズになりやすいと聞いたことがありさらに不安です。
最近、いろいろ不安なことがあり自分が肝炎やエイズになっているかもとおもっています。
質問を簡単にいいますと、
「肝炎やエイズの人の血液が混ざった水滴が、他の人のちんちんの先やお尻の穴についた場合にそのついてしまった人は肝炎やエイズがうつって感染してしまうのか」が知りたいです。
自分のせいで、息子が肝炎やエイズになってしまったらとおもうといま恐怖と不安でいっぱいです。
どうかどうか先生方の意見が聞きたいです、よろしくお願いします。