インフルエンザ後の倦怠感に該当するQ&A

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インフルエンザ陰性でもインフルエンザ治療

person 10代/女性 -

小学校6年生の子供がいます。同じ学校の他学年のうち1クラスがインフルエンザで金曜午後から学級閉鎖になり、我が子も金曜日昼から頭痛を訴えたようで熱が無かったので通常通り学校に滞在しており、金曜日の時点では普段の平熱より少し高い程度で発熱なし、頭痛、寒気、全身倦怠感のみで、土曜日も変わらず同じでした。 本日、日曜日の朝から発熱が始まり37.8から38.7へ上がり、6時間経過後に病院へ行き、6時間経過後で大丈夫だと言われインフルエンザの検査をしましたが、陰性でした。 でも高熱、寒気、全身倦怠感、頭痛、喉の痛みという症状に加え、同学校でインフルエンザ流行、学級閉鎖になった学年の子が同じ学童にいたこと、その子もインフルエンザで休んだ事の環境を踏まえ、陰性だけどインフルエンザの治療をするという形でイナビルを吸引して帰りました。 陰性でもそのような診断と治療をする事があるのは知っていますが、若い研修医さんのようで、 先生が陰性だけどインフルエンザと診断し、治療します。と言い切ったわけでは無く、「陰性だからインフルエンザ関係無いことにしとくか、環境を踏まえインフルエンザにしますか?」とこちらに聞かれたので、困って看護師さんを見ると看護師さんが、それは先生の診断で・・・と仰ってくれ、ではインフルエンザ治療しましょうと言うことになりましたが、状況を踏まえたらインフルエンザの可能性が高いでしょうか? 学校への報告も、そのまま伝えれば良いでしょうか?

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