コロナ味覚障害いつ治るに該当するQ&A

検索結果:370 件

微熱、喉の腫れ

person 20代/女性 - 解決済み

保育士をしています。先週水曜日夜から倦怠感を感じ、翌日木曜金曜と様子見でお休みしました。平熱(36度)からなんど測っても上がらず、1〜2日で倦怠感もほぼなくなりました。 土日は少し頭痛はあるものの、ほぼ全回復のような状況で過ごしました。ただ、私メンタルが弱く、気持ちが体の不調に出てしまうタイプで、コロナへの不安からか、喉が痛いような気がする…咳が出始めたら終わりだ…と喉元を強く意識するようになりました。そのせいか、月曜から喉が明らかに腫れているような感覚があります。腫れっぽさも相まって、喉に力が入ってしまい、呼吸が苦しいような感じがしてしまいます。 職場への連絡もあるので、月曜の夜に「熱はないが倦怠感があったが治った、喉が腫れている」と保健所に連絡したところ、「検査の対象と見られる症状はないので様子を見てください」と言われました。 火曜、仕事に行き午前中に帰宅。喉の腫れが酷く呼吸がさらに苦しい気がして、軽くパニックになり、動悸と顔の火照りが酷くなりました。 熱を測るとずっと平熱から動かなかった体温が36.6度に。不安でたまらなくなって再度保健所に連絡をしました。ですが、返ってきた言葉は月曜の時と同じ。「きっと不安な気持ちが出てパニックになってしまってることもあり得ますので、落ち着いて。検査の対象ではないのでゆっくり休んでください。」と言われました。 それからも不安で短時間で何度も何度も熱を測ると、36.4〜37.1度を行ったり来たり。初めて37度台に入ってしまったこともあり、不安でいっぱいです。 咳や味覚嗅覚障害もなし。倦怠感や頭痛はほんの少し。ただ、呼吸に神経質になりすぎたせいか軽くめまいがあります。その他の症状はありません。特に濃厚接触をした経歴もないのですが、これはコロナの疑いがあるとみられますか? 不安で仕方なく、おかしくなりそうです。

4人の医師が回答

感冒後の嗅覚障害、味覚障害について

person 50代/男性 -

6月に風邪による発熱から始まり、 気管支や副鼻腔も炎症を起こしました。 コロナやインフルは陰性でした。 諸症状は治った後も味覚や嗅覚がない状態だったので 近所の耳鼻咽喉科を受診し、副鼻腔炎は少し残っていたので、服薬をし、 結局現在は大学病院に通院中です。 味覚嗅覚は少し戻った程度で、 においや味が全くしないか、少しするか、 以前と絶対違う味、匂いがするか、 ものにより様々ですが、以前よりかなり劣っているのは事実です。 CTやMRI、専門の検査(リトマス試験紙のようなもので色々匂いを嗅がされられたり、 舌に微弱な電流?を当てる)もしましたが、 腫瘍等はなし、 検査結果では嗅覚障害が中程度、 味覚障害はもっと重い、とのことです。 血液検査で鉄分や亜鉛といった成分も 不足していませんでした。 当帰芍薬散という漢方やサンベタゾン点鼻薬を 近所の耳鼻咽喉科の時から服用していましたが、効果は見られず、 いまの病院でも点鼻薬は継続するものの、 漢方は途中で補中益気湯に変わっています。 質問は、 (1)残念ながらこのまま戻らないこともあるか (2)1年以上かかっても通常まで戻る可能性は決して低くはないのか (3)嗅覚と味覚の両方ダメージを受けていますが、両方原因は同じと考えられるか(6月の風邪?)、 (4)嗅覚神経は再生すると聞いたことがありますが、再生しないこともあるか、また、味覚の神経も再生するのか否か 以上よろしくお願いします。

3人の医師が回答

3週間前に溶連菌発症後、右後頭部から首にかけての痛みと味覚障害に悩まされています。

person 50代/女性 -

59歳、女です。 3週間前に右側扁桃腺と上咽頭の腫れと痛み、右側首〜耳にかけて痛みがあり、耳鼻咽喉科を受診。神経痛とのことで、カロナールを処方されましたが良くならず、2〜3日後もう一度受診。コロナ、インフルともに陰性。 溶連菌の検査を受けたところ、うっすら反応があり、セフカペンピボキシル塩酸塩、ビオスリー、カロナール、トラネキサム酸を処方されました。 規則正しく飲んでいたところ、4日目に発熱。37.5〜8あたり。 扁桃腺と上咽頭の痛みは薄れていましたが、発熱と首から耳の痛みが酷く、もう一度受診。 喉はもう治りかけており、耳の検査をしてもらったものの鼓膜なども異常なしでやはり神経痛との診断で、エトドラグとメコバラミンを処方。飲み続けて自然と平熱あたりに戻りましたが、首から耳の痛みと飲み物を飲むと喉の横の痛みも酷く、また右側頭部にブラシなどが当たるとピリピリ痛みだし、耐えられないため大学病院の耳鼻咽喉・頭頸部科を受診。 そちらでも耳の異常は見られず、喉も綺麗だとの診断。エトドラグではなくロキソニンが合うのでは?と言われ、またそれに加えてピリピリとした痛みがもしかしたら帯状疱疹の可能性もある(皮疹はなし)とのことで、予防薬を共に処方されました。 そのまま飲み続け、ロキソニンを飲むと痛みは取れるが、切れるとまた痛みだし、帯状疱疹の薬もほぼ飲み切るが良くならず、それに加え、味覚障害のようなものも出始めました。これが約1週間前くらいのことです。 味覚障害はしょっぱい味は分かるのですが、奥の方が少し違和感があり、水が苦く感じたり、甘みを強く感じてしまい、ご飯が美味しく食べられなくなりました。 そのため昨日、大学病院の脳神経外科に通おうと思ったのですが紹介状がないと難しいとのことで受診出来ず、再度耳鼻咽喉、頭頸部科を受診しました。 同じ先生に触診などよく診てもらいましたが、ロキソニンで痛みが良くなるということは帯状疱疹は考えにくく、神経の痛みともしかしたら枕が合わないことによる首の筋肉の凝り(胸鎖乳突筋)では、とのことでロキソニンと筋肉を緩める薬を処方されました。 確かに枕が悪く、寝起きに頭痛になることはよくあったので可能性としてはありそうだなと思い、整形外科も考えたのですが味覚障害などもあり、一度中身を診てもらった方が安心かなと思ったので、明日、脳神経外科クリニックを受診してみようと思っております。 MRIの予約も取りました。 普段頭痛がしていても薬は飲まないのですが、毎日ロキソニンを飲むくらい痛みが酷く、味覚障害も辛い日々が続いております。 胃に悪そうなのでロキソニンは1日1錠にしているため、切れると痛みが辛く、かと言って飲むのも憚られてしまいます。 長くなりましたが、以上のことから考えられる病名などはありますでしょうか。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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