55歳です。母が乳ガンにかかったことがあります。
のぼせ、発汗、怠さなどの更年期症状によりAクリニックでホルモン剤のジュリナ、デュファストンを処方され服用し始めて2年8ヶ月経ちます。周期的投与方法で28日間ジュリナ2錠、後半14日以降デュファストン1錠服用の後生理が来る方法をとっています。
最近ジュリナのみの服用期間中の2週間に腹痛や粘液が出るなどがおこり、デュファストンを飲み始めたら治りました。
Bクリニックにかかったところ、特に悪いところは無しでホルモンバランスが崩れたのかもしれないとのこと。ただホルモン剤の飲み方について生理無しのジュリナ1錠,デュファストン1錠の連続的投与方法を勧められました。
Aクリニックでは、どちらの飲み方が乳ガンになりにくいなどの証明はされていないが、60歳以降に連続的投与方法を勧めることが多い。希望があれば連続的に変更しても良い。乳ガンリスクの黄体ホルモンのデュファストンを飲まない期間がある周期的の方が良いかなという考えで周期的を勧めたとのことでした。
Bクリニックではこの先生以外の先生の時にも連続的投与方法を勧められました。
現在、生理の量は少なくなって来ています。自分的には汗やのぼせなどの体調を考えてもホルモン剤を飲みことをやめることはできなさそうです。生理がこない投与方法はラクだと思っています。
多くの場合ではどちらの投与方法なんでしょうか。どちらにしようか迷っています。他の先生はどの様な考え方をしているのかを聞きたいです。