昨年から子宮腺筋症と内膜症と診断され、薬物療法の治療を行っています。
これまでピルやジェノゲストの服薬をしてきましたが、どれも日時生活に支障をきたすほどの副作用に苛まれ、服薬の継続が難しく中止しています。
→ピルはふくらはぎが痛くなる
→ジェノゲストは鬱病が悪化
ミレーナは未産婦であること鬱病のリスクがある為、やめた方が良いと言われています。
これまで2件ほど病院を受診しましたがどの医師からも「これ以上治療する手段がない」と言われてしまい、今後の生活に対し不安が大きくなる日々です。
子宮腺筋症は月経に伴い症状が悪化する病気ですが日常生活に支障が出るほどの副作用が出て、ピルもジェノゲストも服薬できない場合、どのような治療方法があるのでしょうか。ご教示いただきたいです。
全摘出も覚悟していますが、ネットで調べたところ「子宮を摘出した場合、高血圧や高脂圧症、糖尿病になるリスクがある」「34歳以下で子宮を全摘出した場合、うっ血性心不全になるリスクが4.6倍も上がる」と出てきました(記載されている論文もいくつかあるとのこと)が実際にはどうなのでしょうか。