検索結果:339 件
先生方にお聞きします。PSA検査結果が非常に高く(70)で前立腺癌の生検を受けました。結果グリーソンスコア 9(4+5)の高リスクがんでした。骨シンチ CT MRI検査で奇跡的に転移無し(見えない癌はあるのかも)すぐにホルモン療法(リュープリン+ピカルタミド)開始 5か月後PSAが0.1に下がり放射線治療(IMRT)を受けることになりました。質問です 私のような高リスク癌は粒子線治療の方が良いのでしょうか(ホームページ等を見ると治療結果が高リスク癌ではX線より数%良いようです)ただここでの質問やガイドラインを見ると大差ないのかなとも思います。治療リスク等含めどうするか迷ってます。アドバイスお願いします。
1人の医師が回答
(病歴) 10年前より前立腺肥大と慢性前立腺炎あり 2023.11月に前立腺生検にて、前立腺がん を発見。グレード7 限局がん PSA 44 高リスクに分類 2023.12 ホルモン剤とリュープリン注射開始 ホルモン治療は、2年間 2024.11.7 重粒子線治療終了。 (所感) 重粒子線治療後は、PSAを定期的に経過観察とのこと。 私は、慢性前立腺炎が、ある為、PSAの 値が、上昇する可能性があり、前立腺がん の再発か? 慢性前立腺炎が原因か? 判別が難しいと思いますが、 判別に時間が掛かって、治療が遅れること が、心配です。 (質問) 1.早期判別の方法は、どの様な方法がありますか? 2.慢性前立腺炎をpsa値が上がらない様に 徹底的に治療したいと思いますが、治療 方法のアドバイスを願います。 セルニルトン等 服用。
2人の医師が回答
本年8月に前立腺がんとの診断で8月16日にホルモン療法として、初回となる、リュープリンPRO注射用キット22 5mg 1筒を注射しました。1ヶ月の9月15日の夜間に車で走行中に全く意識をなくしました。幸い軽い自損事故で事なきを得たのですが、それまで眠気等も一切なく突然意識を失くし、事故後しばらくして意識が戻りました。 今回のホルモン療法の副作用として、そのような突然意識がなくなるような副作用があるのでしょうか?
いつもお世話になっております。以前から相談させていただいております、67歳男性(hokota)です。前立腺癌のトリモダリティ治療について質問します。まずは状況再掲します。 2023.10.2 病理により前立腺癌確定 ・16本中3本、グリーソンスコア8(4/4) ・PSA9.24 ・病期T2a(主治医の話では、病理はT2aで腫瘍は小さいが、腫瘍が被膜に近いので、微少な浸潤の可能性が否定できないとのこと、主治医が書いてくれた絵を添付) ・転移なし ・6ヵ月のホルモン注射(リュープリン)実施 2023.11.21 ・PSA2.33、カソデックス追加内服開始 2024.3.1 ・トリモダリティ治療を選択し、癌センターから、トリモダリティの実績多数の国立病院に転院 2024.4.1 ・6ヵ月のホルモン注射(リュープリン)実施、カソデックス継続 2024.6.10~12、・小腺源治療実施 2024.7.12、・診察、PSA0.04 2024.7.30~・外照射実施予定 下記質問です。 1、主治医より、ホルモン療法はこの後継続しないとの話がありました。トリモダリティの場合でも、あと1年(合計2年)継続しなくても問題ないのでしょうか? 2、外照射はSBRTの5回照射で実施予定との話がありました。15回、25回照射等と比較して、非再発率や後遺症について違いがありますか? 今この病院では大半の治療をSBRTの5回照射で行っていると説明を受けました。IMRT での25回?が普通だと思っていたので、少し意外でしたので、質問しました。 以上です。何卒、宜しくお願い致します。
昨年6月に前立腺がんの高リスク分類と診断され、昨年7月からホルモン療法(4週間に1回のゴナックスとピカルタミド服用)を開始しました。そして、今年5月末から重粒子線治療を開始し、12回の照射を6月中旬に終了しました。医師からは、重粒子線治療後1.5年~2.0年程度ホルモン療法が必要と言われています。重粒子線治療後は、ゴナックスの注射部の腫れや痛みがひどかったため、リュープリン(12週間に1回)に変更しました。そこで、次の3点についてお尋ねいたします。 1.重粒子線治療後のホルモン療法期間の設定基準、判断基準はどのようなものでしょうか。 2.手、足、肩等関節の痛み、こわばりが、特に朝の起床時に目立ち辛いこともあります。体のだるさを感じることもあります。何か自分でできることも含め何か対処方法はないものでしょうか。ゴルフやウォーキングは以前から続けています。 3.疲労回復には肉類などを食し、男性ホルモンの分泌を活発にするのが良いと見聞しますが、これはホルモン療法とは真逆の事になるのでしょうか。あるいはまったく問題ないことでしょうか。 以上のことについてご回答、ご助言などよろしくお願いいたします。
前立腺癌の治療において、イクスタンジの服用とリュープリンを注射する治療によって、白髪が促進することはありますか。
前立腺癌で3カ月毎にリュープロレリン(リュープリン)注射とピカルタミド(カソデックス)を服用しています。タダラフィル(ザルテイア)を併用しても大丈夫でしょうか?
60歳夫についてです。以下の様な状況で放射線治療を受ける事になりましたが、照射範囲を決める様に言われました。 7月29日人間ドックにてPSA6.59 8月29日 MRIにて癌の可能性と恥骨への怪しい影が有る為生検予定 9月25日生検結果 14箇所中12箇所に癌細胞あり グリソンスコアー 8 前立腺を覆う膜にも浸潤している可能性が有る その後のCT、骨シンチにて転移はなしとのことでしたが、放射線科の先生にも診てもらったところ 骨に2箇所、リンパ節にも転移が有るだろう とのことでした。 そこで、放射線治療科の先生からホルモン治療併用にて、以下の様な提案をされました。 1 標準では骨盤内に留まっている転移の場合、少数であれば局所に放射線治療を行うことで予後は延長される 週5回55Gy/20回の放射線治療を行う 照射範囲は前立腺 2 標準的ではないが、放射線療にて根治を目指すため、週5回60Gy/20回の放射線治療を行う 照射範囲は、前立腺・精嚢・転移リンパ節・骨盤リンパ節領域です。 2に関してはデーターもなく、果たしてこれがよい結果になるかどうか分からない。しかし、悪いところは可能性があるなら治療していこうと思うならこちらを選択。しかし、副作用はきつく出るでしょうと。先生もやった事がないので分からないと。 と、説明を受けました。 現在ホルモン治療を行っています。 10月30日 リュープリン4週間持続型注射 11月20日 リュープリン3ヶ月持続型 を注射すみ そこで、質問なのですが、 1 どちらを選択するのがよいでしょうか? 2 どちらも根治を目指せますか? 3 副作用はかなりキツイでしょうか? 4 PSAの値がそんなに高くないのにかなり癌が進行しているように思いますが、治りますでしょうか。 以上です。どうぞよろしくお願いいたします。
これまで複数回質問させていただいた53歳です。 2022年11月に前立腺癌診断、T3bN1M1b(転移は骨盤腔リンパ節と骨盤の骨)、gleason 9(5+4)、PSA 70台でザイティガ+リュープリンで治療開始。現在、治療開始約1年半、PSA 0.009で局所病変はかなり縮小して安定はしており、5月から放射線治療を受ける予定です。 1.もし自分がCOVIDに罹患した時は、COVIDに特異的な薬物治療を受けるべきなのでしょうか。軽ければ通常の対症療法のみで構わない? 2.1.とも関連しますが、体調不良時にはステロイドカバーは必要なのでしょうか? PSL 10mg/d 服用しており、通常のステロイド維持量よりは多いはずなので、調子が悪くて入院するくらいの状態でなければ追加のステロイドは不要? 主治医の先生に次回受診時に確認してみようとは思っていますが、これまで聞いたことなく次回受診まで少し時間があるので、お願いします。
キーワードは、文章より単語をおすすめします。 キーワードの追加や変更をすると、 お探しの情報がヒットするかもしれません
全ての回答閲覧・医師への相談、どちらもできて月額330円(税込)
紹介する方法をお選びください
ボタンを押すと以下の説明がコピーされます。そのまま手軽に送ることができます。
ネットで医師に相談できる「アスクドクターズ」医師が答える250万件以上のQ&Aも見放題
▼会員限定Q&Aを無料で見るにはこちら
https://xxx(招待用URLが入ります)
LINEで送る
メールで送る
URLをコピー