帝王切開子宮破裂に該当するQ&A

検索結果:659 件

4回目の帝王切開の可否

person 40代/女性 -

これまで3回帝王切開をしています。 2012年:緊急帝王切開(胎児心拍低下のため、39週で出産) 2013年:経腟分娩(19週で死産) 2017年:緊急帝王切開(27週に破水、切迫早産、34週で出産) 2023年3月:予定帝王切開(29週に出血、切迫早産ののち、37週で出産) 2023年3月の帝王切開の際、4人目を希望していなかったことより、卵管切除を行いました。 (特に病院に勧められたわけではなく、手術の際についでにできると案内されました。) しかしながら、現在、4人目を考えています。 1.一般論として通常3回まで、4回目からは積極的なOKを出さないのはなぜでしょうか。  4回目で格段に子宮破裂などのリスクがあがるのでしょうか。 2.次回妊娠について事前相談する場合は、産後どのくらいで受診するのが最適ですか。  現在、産後8か月。  産後1年くらいから体外受精できるよう準備に入りたい。 3.現時点の子宮の壁の厚さも、判断材料になるのでしょうか。  エコーではあくまで推定のため、子宮壁の厚さは実際に開腹してみないと分からないのでは・・・。   なお、前回も含めこれまでの帝王切開時に、子宮の壁が薄いなどの指摘はなし。 上記3点ほど、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

妊娠高血圧に伴う帝王切開について

person 30代/女性 -

先日帝王切開にて第一子を出産しました。 38w5dの検診で下の血圧91、再計測で110になったため即日入院。心電図など計測しベットに戻った時にも血圧が上がっており、最高200を超えることもあったことから、その日のうちに帝王切開するか翌日誘発分娩するかと提案されました。 誘発の成功率が半々くらいだから、赤ちゃんが元気で病院の先生も揃っている今日のうちに帝王切開するのがオススメと言われ、赤ちゃんの安全を第一に考えて帝王切開をお願いしました。妊娠高血圧や帝王切開に関する知識が0のまま上記の選択をした形でしたので、以下の事が気になっております。 私のケースの妊娠高血圧は重症で、即日帝王切開が妥当な対応なのでしょうか? ちなみにその日までは血圧は正常で、妊娠経過は問題なしでしたが、尿蛋白だけ±が2回出ていました。帝王切開した日のエコーでも胎盤の血流は問題ありませんでした。 妊娠高血圧でも無事経膣分娩されている方が沢山いるのを後から知り、誘発に挑戦せず安易に切りすぎたかと少し後悔しています。将来子どもを3人希望しているのですが、帝王切開は最大3人までが望ましい事や、その後の子宮に関する手術がハイリスクになるなどを知らず、将来のリスクを負ってしまったのではと考えたからです。 上記理由から次回の妊娠はトーラックも検討したいのですが、子宮の壁の厚さや血圧の状態を診ながら挑戦することは可能でしょうか?(経膣分娩を経ていないので、初産と同じ難易度になりますよね?) トーラックについては子宮破裂のリスクがありますが成功率60%-80%で破裂が0.5%から1%の確率なのであれば、大きな病院で、すぐ帝王切開に切り替えられる状況で対応して頂くことができれば挑戦するメリットの方が大きいのではと考えてしまいます。こちらについても私の間違いがあれば専門の方からのお叱りを頂きたいです。

5人の医師が回答

子宮破裂後の妊娠について

person 30代/女性 -

2024年7月、妊娠31週3日で子宮破裂となり、第二子(1950g)が亡くなりました。 第一子(34w5d, 2112gで誕生、数週間後に帝王切開の予定が、腹痛自覚時には子宮口が開いており、受診から1時間後に自然分娩で誕生)と同様に早産であれば助かった命だと思うと、悔やんでも悔やみきれません。 担当医師曰く子宮破裂の原因は不明だが、2016年に別の病院で行った腹腔鏡手術による子宮筋腫、卵巣嚢腫摘出時の縫合部位に胎盤ができたことが原因ではと言われています。 次の妊娠について、医師からは強く反対されていますが、例えば妊娠30週頃に胎児の様子を見て帝王切開を行う等、子宮破裂前に分娩する方法は無いのでしょうか。次回妊娠について、お一人でも多くの医師の方のご意見をいただきたいです。 (医師による説明書) 病名:子宮破裂31週3日、常位胎盤早期剥離、胎児機能不全、子宮筋腫核出後、子宮内膜症嚢胞合併 7/23 妊婦健診、胎動良好で血流異常なし、その他異常所見は指摘されず。7/26 腹痛の訴えあり受診。児心拍数モニターで心音確認したが聴取困難のため超音波検査で心臓を確認したところ50bpm程度の胎児徐脈を認めた。超緊急帝王切開を決定し、19分後に児娩出。胎児仮死で新生児科により蘇生開始。児は30分程度蘇生を続けるも反応なく死亡確認となる。 手術所見:腹腔内は血性腹水あり、体下部横切開で胎児娩出後、子宮内に胎盤が確認できず。子宮底部に15cmの大きな裂傷あり。胎盤は既に剥離し、腹腔内に脱落していた。右内膜症性嚢胞は6cm大で確認時には破裂していた。子宮背面は小腸と癒着し、広範囲に渡って子宮内膜症の癒着あり。右卵巣動脈を結紮し、両側卵管結紮を行った。破裂縫合部は2層に渡って縫合したが脆く易出血性。出血多量にて輸血した。子宮摘出も考慮されたが小腸との癒着強固で温存。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)