病院の転院に該当するQ&A

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不妊治療 体外受精 病院選び

person 30代/女性 -

現在35歳、もうすぐ36歳になります。 旦那は45歳になります。 現在2人目不妊治療中で、人工受精を4回行うも妊娠せず。 1人目は人工受精3回目で授かれたのでまた授かれると思っていたら残念な結果になりました。 原因はおそらく旦那の精子の運動率が30%で悪かった為と言われました。 関係があるかははっきりしないですが、数ヶ月前夫婦でがコロナにかかったことが精子の運動率が悪くなった原因とも考えられると言われました。 精子が回復すれば人工受精で妊娠できる可能性があると医師から言われたのですが、体外受精にステップを希望しました。 今通っている近所の総合病院では、顕微受精は行なっていないとのことです。 そこで質問です。 保険適応の回数で挑戦したいと考えています。 都内の顕微受精が出来る低刺激自然周期の有名クリニックに転院するか、今の体外受精までしか出来ない総合病院で、自身で注射を打ち挑戦するかとても悩んでいます。 先生に運動率30%で、体外受精は成功する可能性があるか聞いたところ、やってみないとわからないとのことでした。 都内のクリニックは、内膜を厚くするホルモン補充をしないという口コミをみて、それも気になっています。 私は毎回内膜が薄い(8センチくらい)と言われます。 また、1人目のこどもはまだ一歳になったばかりなので近所の総合病院は通いやすいですが、都内のクリニックは1時間半はかかります。 最初に総合病院で体外受精をうけてダメだったら都内に通うのか、それとも実績のある都内の顕微受精が出来るクリニックに最初から通った方がいいのか意見を頂きたいです。 体外受精は選ぶ病院で成果は違うのでしょうか。

3人の医師が回答

89歳の祖父の胃ろうと転院先について

person 70代以上/男性 - 解決済み

89歳の祖父の胃ろうと転院先についてです。 2月の上旬に激しい腹痛で救急搬送され緊急入院→手術を行いました。 入院当初は原因が分からず、検査中に痛みで嘔吐し誤嚥性肺炎を引き起こしました。 3日後に炎症が落ち着き開腹手術を行ったところ、移動性盲腸でした。 術後の経過は良好だったのですが嚥下機能だけは著しく低下してしまい、唾液や水のゼリーでさえも肺に流れ込んでしまう状況です。 現在は中心静脈栄養→経鼻経管栄養(1200kcal程度)に切り替えてSTによる嚥下訓練を行っています。 1ヶ月弱の訓練により先日ST立ち会いのもと0jのゼリーの摂取ができました。 意識もはっきりしており、認知症も出ておらず、会話も歩行もできているので食事さえ取れれば早々に帰宅できるのにと主治医とSTからは言われました。 また、主治医からは「普段は高齢者にあまり勧めませんがこの場合だと胃ろうが有効なのかも」と言われました。あと経鼻になったのに痰が減ったのも謎と言われました。 主治医が本人にも話をしたら、入院直前まで普通に自宅で普通食を食べていたので、胃ろうは抵抗があるからもう少し経鼻で嚥下リハビリをさせてくれと言ったそうです。 現在はSTのいる包括ケア病棟への転院をと言われ、ソーシャルワーカーから提案された候補が2つあります。 1.中規模病院で病床も多め、内科系外科系があり胃ろう造設も可能、STは1名 2.小規模病床で病床は少なめ、内科系のみで胃ろう造設は他院、STは3名でリハビリに力を入れている 我々と主治医的には嚥下機能はどうにか回復できたとしても、食事は無理で、ゼリーやとろみの飲み物が少量摂れる程度ではないかと考えています。 1.でぼちぼちリハビリをしつつ胃ろうにむけた準備をしていくのと、2.でしっかりリハビリをしたあとに改めて胃ろう等考えていくのとどちらがいいでしょうか。

6人の医師が回答

42歳女性 AMH0.2, FSH37 不妊治療は可能でしょうか?

person 40代/女性 - 解決済み

初めまして。 42歳女性です。 約2年前に自然妊娠で1人目を出産しました。 出産後、甲状腺亢進症になり治療しており、最近やっと数値が安定してきたので不妊治療をはじめました。 卵管通水検査は通水しており、 AMHは0.2, FSHは37です。 エストラジオールは175でした。 不妊治療は初めてなので、わずかな希望にかけ試しに人工授精を2回しましたが妊娠には至りませんでした。 その後主人の転勤の為、紹介状を作ってもらい他県の他院に転院したのですが検査で週一、4回ほど通院(主人は2回)し1ヶ月ほどかかりました。 全ての検査を終えた先週に、医師から「No future」、「妊娠する事はimpossible 」と英語で告げられました。 前回の病院で調べたAMHとFSHの値と数値は変わっていなかったです。 前回の病院では治療をしていた。こちらではこの数値では治療を行ってないけれど他院ならできますかと尋ねた所、 「この数値で不妊治療するところは、医師がデータを理解出来ないか金儲けのところ。前回の病院の医師は不妊治療を断るべきだった。どうしても妊娠したければ東京で卵巣賦活療法をするしかない。」との事でした。 前回の病院では”卵子はほとんど無く閉経間近の数値で、かなり厳しいと思います”とお話してくださり、私の身体の状況は理解していたつもりでしたがショックでした…。 私はもう妊娠する事は100%不可能なのでしょうか。 不妊治療はできないのでしょうか? 田舎の為、生殖医療をしている所はそこしかありません。 他県の病院へ相談に行く前にこちらで他の先生のご意見も伺いたく投稿いたしました。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

メニエールと診断されて以降フワフワの目眩が治らない

person 50代/女性 - 解決済み

昨年11月に3回目の聴力低下(低音のみ)があり、ステロイド・ビタミン・アデホスコーワを2か月服用しましたが1、2回目程効かずステロイドをイソバイドに変更して服用しましたが変化なしで、1月入ってから酷い耳鳴りが始まり不眠、先生からは治らない。みたいな事を言われて精神的にも落ち込んでしまいました。その後転院してイソバイド、漢方、メイラックスで症状は落ち着き聞こえにくかった聴力も戻ってきていたところ2月半ばに耳に圧がかかったようになったと思ったら目眩を起こしそうで座ってられなくて数分横になって症状は落ち着きました。回転性の目眩ではないです。病院に行くとメニエールで間違いないと言われそれ以降急に振り向いたり歩いたりすると周りも一緒に動いてるみたいで不安定です。長年やってきたスポーツがしたいけれど、怖くてできません。今は心療内科に通ってレキサルティ、デエビゴ、リーゼ(頓服用)を3週間程服用してますが、フワフワした感じは治りません。メニエールだと聴力は正常範囲に戻ってるのにずっとフワフワした症状は残りますか?

3人の医師が回答

甲状腺ホルモン内服とハイリスク妊娠

person 40代/女性 -

欧州在住です。年末より過度のストレス由来とおぼしき体調不良や不眠が続いたため、3月17日、当地の家庭医にかかりました。 血液検査を実施され、妊娠希望も伝えていたところ、結果はTSH 4.07/FT3 3.9/FT4 11.4(単位省略)だったのですが、妊娠するにはTSHを2.5以下にすることが望ましいとのことで、レボチロキシン50μgの服用を開始しました。なお、甲状腺の超音波検査では異常は認められませんでした。 4月中旬、自然妊娠していたことが判明し(最終月経開始は3月2日)、当方が出産時42歳の初産婦であり、また実姉妹に早産経験者(後に橋本病が判明)がいることも伝えたところ、家庭医より周産期センターを備えた総合病院の産婦人科に紹介されました。 4月29日実施の血液検査では、TSH 0.72でしたが、医師からは引き続きレボチロキシンと葉酸やヨードを含む妊婦向けビタミン剤を服用するよう言われ、血液検査は一期に一度のペースで行っていくと伝えられました。また、担当医(ハイリスク妊娠専門)によると、当地では50歳近くの出産も散見されるなど当方は高齢とは言えず、また甲状腺疾患があるわけでもないので、通常の管理で問題ないとのことでした。 他方、日本での帰省出産も検討しているため、地元の個人病院の産婦人科に問い合わせたところ、年齢のみならず、甲状腺ホルモンの投薬治療をしていることなどを考慮して、高い確率で周産期センター併設の総合病院(大学病院)を紹介することになると示唆されました。また甲状腺の管理状況も簡単に尋ねられましたが、日本の同様のケースにおける管理のあり方も分からず、その時点での電話ではうまくお伝えできませんでした。 高齢出産については重々承知していたつもりでしたが、それ以上に甲状腺ホルモンの投薬や管理について、思っていた以上にセンシティブなケアが必要との印象で、認識が甘かったと反省するとともに、現行どおりの当地の対応でいいものか大変不安になっています。 長くなりましたが、お尋ねさせてください。 ・日本では、やはりハイリスク妊娠として管理されるケースでしょうか。 ・当地での管理方法は日本のスタンダードから見て適当でしょうか。日本での帰省出産ありきとするべきか考えています。 ・(地元の産科に再度照会しますが)日本での帰省出産の場合、通常、34週の検診までには転院を、とされているところ、総合病院への再転院の可能性にかんがみ、より早く日本に転院する方がベターでしょうか。 ・この他にもお気づきの点やご助言をいただけますと幸いです。またご回答にあたり当方から情報に不足があればお知らせください。 私事ながら、生活や言葉に慣れ、勝手知ったる欧州内の別の国から、言語や医療システムの異なる隣国に年末に異動となって間もなくこういう思いがけない状況となりました。高齢妊娠のリスクはもちろん、知見も頼れる人も乏しいことから不安に押しつぶされそうですが、出来ることは何でも手を打って、なんとか正産期まで辿り着ければいいなと祈るような思いです。どうかよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

非浸潤性乳管ガンの全摘について

person 50代/女性 -

◼昨年12月、右乳首からの出血があり、レデースクリニックを受診し下記の検査を行い、先週診断を得ました。 1.検査内容 ・マンモグラフィ・超音波・乳首からの分泌液の細胞検査・組織生検(VAB) 2. 検査結果 ・非浸潤性乳管ガン ・サブタイプ: トリプルネガティブ/HER2 ・ホルモン感受性: 共に陰性 ・HER2 検査: 未実施 ◼家から通いやすい乳ガン指定病院の紹介状をもらい受診し、医師から下記の所見をいただきました。 1.クリニックの検査結果から、少なくとも2ヵ所のしこりがある(しこり箇所 CとD)  2.非浸潤性乳管ガンでステージ0だが、全摘して乳首も取る必要がある。 3.その際、同時に再建するは患者次第。再建する場合は、インプラントを入れるために再度手術が必要 【上記を踏まえて相談したいこと】 1.全摘が最善策か? 2. 乳房を再建する、しないの選択 (再建時の痛み、年月の経過によるメンテの要否、日常生活での注意点等、デメリットが知りたい) 3. 再建場合、形成外科の医師が常駐している病院を選んだ方が好ましいか? (全摘のケースを想定しておらず、外部の形成外科医師が週1で外来に来られる病院を受診している) ・もし転院するとしたら、今の病院で予定している検査(MRI.CT.骨シンチ検査を予定)を行う前にしたほうがいいのか(検査結果は共有されるか、再検査が必要か、という観点で) 以上、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

側弯症の無痛分娩の可否・リスクについて

person 30代/女性 - 解決済み

35歳の初産婦(18w)で、無痛分娩を希望しております。 側弯症の無痛分娩についてご意見伺いたく、以下記載します。 ◆質問の背景 以前受診した人間ドックで側弯かもと言われたことがあったため 念のため事前にレントゲンを撮って確認いただいたところ、想定より骨の曲がりが強く、 分娩予約をしていたクリニック(24H無痛対応だが麻酔科医は常駐していない)では 無痛分娩は対応不可とのことで、総合病院への転院を進められました。 側弯に関して今まで自覚症状はなく、レントゲンを撮ってくれた整形外科医師の所見でも、麻酔ができないような曲がりではなさそうとコメントをいただいており、 自分では軽度の曲がりなのかな、と思っています。 ちなみに、妊娠までの経緯は以下の通りです。 ・不妊治療を経て、体外受精で妊娠 ・直前の妊娠は同じく体外受精を行い妊娠したもの、7wで稽留流産→流産手術 ◆ご質問 以下1~4について、実際のレントゲン写真を添付しますので、 ご意見いただけると嬉しいです。 1.無痛分娩の麻酔の難易度は高いでしょうか? 2.無痛分娩を行うにあたり、麻酔ができなかったり、   麻酔が効きにくかったりする可能性はありますでしょうか? 3.初産で側弯でも計画無痛分娩は可能でしょうか?  (近隣の総合病院では夜間休日の麻酔対応ができないため、計画無痛分娩を希望しています) 4.総合病院のなかでも、NICUがある病院のほうがよいでしょうか?   側弯×無痛分娩でなんらかのリスクが上がるのか、また他に年齢等考慮すべき点があるかアドバイスいただきたいです どうぞよろしくお願いします。

4人の医師が回答

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