癌再発しない人に該当するQ&A

検索結果:893 件

虫垂癌の抗がん剤治療について

person 70代以上/男性 -

虫垂癌原発のリンパ節転移のステージ3aです。 外科の執刀医から抗がん剤治療のやわらかめをされてはどうですかと言われたので、そのつもりで副作用が少ないであろう化学療法治療のUFTユーゼル錠剤で受けようと思っていたところ、化学療法の先生から虫垂癌は統計がなく、抗がん剤効果があるかどうかわからない、 抗がん剤治療をしなくても大腸癌の場合は3割の人しか再発はしない、持病の喘息が悪化し肺炎にでもなれば、命を落としかねないし、高齢により記憶が曖昧になってるので、飲み忘れたり、飲み忘れたと思って二回続けて飲んだりすると副作用が強く出る、下痢など報告しなければならない副作用についても連絡を忘れるリスクがある、体力が弱り、もし、手術出きる場所に癌が出来て、通常なら手術で除去出来るものも、抗がん剤治療をすることで、体力が弱り、手術出来ない場合があるとの説明を受けました。抗がん剤治療をしない方向でいくか、抗がん剤治療により、わずかでも再発の可能性が減り、効果が期待できるのであれば、治療を始めようとも考えますし、どちらを選んでも後悔が残りそうなので決めかねています。 症例の少ない虫垂癌だけに選択が難しく アドバイスをよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

2.5ミリの浸潤乳がん全摘手術後の治療について

person 50代/女性 -

2012年に非浸潤性乳がんで左乳房の温存手術をし、放射線治療とタモキシフェンを5年間服用しました。昨年11月、同じ左胸に再発し12月に全摘しました。この時、検査可能なリンパ節が残っていなかったためにセンチネルリンパ生検はできませんでした。リンパ郭清もしていません。 病理検査の結果は、非浸潤5センチの中に2.5ミリの浸潤部分のあるグレード2の乳管癌との事でした。主治医の所見は、10年前の癌が非浸潤だったことと経過年数から考えて今回の癌は二次性で前回のものの再発ではなく、現状で転移している確率は低いため(100人に1~2人程度)追加治療は不要との事でした。 お聞きしたいことは、 1.センチネルリンパ生検ができていない事もあり、転移の不安がぬぐえないのですが、この状況で追加治療は行わないのが一般的でしょうか?もし行うとすればどのような可能性があるでしょうか?現在53歳、閉経済みです。 2.今回、病理検査の結果のコピーを貰ったのですが、ホルモン受容体検査の結果が記載されていませんでした。検査自体がされない事はありますか?主治医からも説明がありませんでした。今後のためにも知っておくべきかと思うのですが、それだけ聞きに行ってもいいものでしょうか? お忙しいところ恐縮ですが、ご回答よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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