精神的な強い緊張が続いたりすると、
舌が気道を狭めたりするものでしょうか?
救急手当ての一つの「気道確保」の映像をみていて
思ったのですが、あれは舌が落ちて気道をふさぐとありました。
私は精神的な緊張が続くと、
1.両肩が自然に上がって「いかり肩」になってしまい、ひどい肩こりを誘発する
2.舌が(?)緊張してあごの裏に張り付くくらいに引きあがり、呼吸が浅くなり軽い酸欠が起こり、吐き気がしたり喉が詰まったような感じになる
などが起こるようなのですが・・・
緊張から体を解放する方法の一つとして、
「あごを上げる(いすに座っているならほとんど天井を見上げる」は有効なのでしょうか?
あごを思い切り上げる仕草は目立つので、あまり
ところかまわず頻繁にしやすい動作ではありませんが・・・
効果的なら場所を選んででもやる価値があるかもしれません。