肝機能数値alpに該当するQ&A

少し質問させて下さい。既往症(心筋梗塞発症9年)下記直近検査結果 LDL75.HDL45.TG77.ALP212.AST32.ALT31.γGTP20.総ピリルピン0.8.クレアチニン0.67.尿素窒素11.尿酸5.3ヘモグロビンA1c5.2です。(メバロチン→リポバスへ変更1年)服用はバイアスピリン、リポバス5、メトプロロール20mg朝夕、プロプレス1/2です1、メバロチン→リポバスへ変更後肝機能の数値が多少増加傾向ですが、相互作用によるものとは無関係でしょうか? 2、水溶性と脂溶性とでは水溶性のほうがやはり相互作用が少ないですか、又これくらいでしたら心配ないでしょうか? 3、上記数値より何かございますでしょうか 宜しくお願いします。

現在46歳女性です。 BMI22.9　 まだ閉経はしていません。 例年、前日までお酒を飲んでいてもγ-GTPが30を超えることはありませんでしたが、今年は62となっていました。数日前からお酒を飲んでいなかったのにこの数値です。これは特に問題ないでしょうか。 食事は、全日に少し油分の多いものと、辛い物を食べました。 MRIとエコーの検査で脂肪肝など肝臓に問題はないと言われています。 数値が上がってしまった理由は何でしょうか。 【肝機能】 AST　15 ALT　 21 ALP　62 LDH　147 γ-GTP　62 総ビリルビン　1.2　 アルブミン　　4.3 【糖代謝】 HbA1c　　5.5 血糖　　　108 尿糖　　（-） 【脂質】 LDLコレステロール　　117 HDLコレステロール　　66 nonHDLコレステロール　126 中性脂肪　　70 総コレステロール　　192

薬を結構服用しています。 そのための血液検査なのですが、 GOTが14(基準10〜40) GPTが10(基準5〜45) γ-GTPが13(基準79以下)でした。 前々回は、GOTが19 GPTが16 γ-GPTが16でした。 前回は、GOTが17 GPTが12 γ-GPT未検査 ALPが243(基準104〜338)でした。 肝機能の検査ですが、 基準値内に入ってはいますが、 少しずつ数値が下がっているのは、悪い兆候でしょうか? 担当医は全く以上ないと言われてます。 肩こりと鼻炎があり、薬を服用しているため、 8カ月に1回くらい検査をしてます。

血液検査について。総蛋白が6.2で基準値6.7より低いです。低いと、肝機能が低下しているおそれがあるとか？ 他の肝臓関係の数値は、次の通り。正常範囲だと思います。アルブミン　4.0、Ａ/Ｇ比 1.8　ＡＳＴ（ＧＯＴ）19、 ＡＬＴ（ＧＰＴ）11、ＬＤ（ＬＤＨ）185、ＡＬＰ 138、γーＧＴ 18、ＬＡＰ 39、総ビリルビン 0.6　コリンエステラーゼ 283、アミラーゼ(血清 ）55、ＣＫ（ＣＰＫ）119。食事は、三食。朝は、納豆、卵、味噌汁、昼、夜は、魚か肉を食べています。食事量は、少なめです。特に、ご飯が、少ないです。

腎機能、肝機能を表す血液検査の結果に異常値がたくさんついています。再検査となっていますが、大病を疑わらているのでしょうか。数値は以下の通りです。 腎機能→尿素窒素12.0 クレアチニン073H eGFR65.1 電解質→ナトリウム145 カリウム5.3H クロール105 カルシウム9.6 無機リン5.0H Ha1c 5.5 肝機能→AST18 ALT11 γGTP11 LAP45 ALP57 LDH82L コリンエステラーゼ442 CPK63 総蛋白7.4 アルブミン4.3 A/G比1.39 蛋白分画→アルブミン55.5L α12.8 α210.1H β12.7H γ18.9 A/G1.24L 総ビリルビン0.8 HB s抗原(ー) HBs抗体(ー) HCV抗体(ー) HCV抗体インデックス0.1 です。 HとLが付いているものが基準値よりも外れています。 しっかり精密検査をした方がいいでしょうか。不安です。 よろしくお願いします。

私は79歳男性です。今年10月に肝臓癌2個(20ミリメートル、8ミリメートル)が見付かり、12月9日に摘出術を受けました。外科医の説明では、きれいに取れたとのことで、現在、病理診断の結果待ちです。 術後の血液検査の数値につき、お尋ねしたく存じます。 実は、３年前にγGTP、ALPが高値になり、その後一旦下がったものの、再度上昇するという経緯を辿っております。術後も、γGTP、ALPは、改善の兆しを見せないどころか、術前よりも悪化しております。 3年前(2012.6.8)の血液検査結果: γGTP:335、ALP:320、GOT:60、GPT:92 ・γGTPは、2012年の335の高値の後、2014年半ばには一旦60まで下がったものの、2015年に入り再度上昇し、術前には150程度であった。 ・ALPは、2012年の320の高値の後、200代前半～後半を行き来し、術前には280程度であった。 直近(2015.12.18)の血液検査結果: γGTP:242、ALP:460、GOT:62、GPT:112 なお、術後、医師より、肝機能全般の改善を図るためにウルソデオキシコール酸100ｍｇを１日3回(300ｍｇ/日)処方され、現在服用中です。 総ビリルビンは基準値内です。 胆嚢は、胆石のために28年前に摘出しております。 ３年前、γGTP、ALPが上昇した際には、LAPも90前後と高値になりAskDoctorsに胆管癌の可能性がないかをお尋ねした経緯があります。 胆管癌についても引き続き気になってはおりますが、胆嚢摘出歴や上記のような血液検査数値の３年間の推移等から、現在、私としましては、原発性胆道性肝硬変(PBC)の可能性がないかも気にかかっております。 原発性胆道性肝硬変(PBC)の可能性の有無、その他考えられる疾病につき、ご教示賜りますようお願い申し上げます。

2ヶ月前にも相談させて頂きました。78歳の母の事です。血液検査でγ-GTPが289、GOTが42と値が高く腹部エコーを行いましたが、異常なしと言われ2ヶ月後に再度採血をとなりました。今月再度採血を行いました。数値の変化を書きます。γ-GTP289→142 GOT42→44 GPT41→48 ALP151 LD262 　この結果で次は半年後の受診となりました。γ-GTPはだいぶ下がりましたが、他の肝機能は基準値より少し高いように思います。この結果は2ヶ月前より良くなってるといえるのですが？それとも悪くなっているのでしょうか？　主治医の先生から肝臓の数値が少し悪いと言われただけのようでした。母はお酒は飲みません。薬剤性肝障害の可能性があるかもと思い鎮痛薬の服用もだいぶ減らしたようです。半年後まで様子を見る状態で大丈夫でしょうか？よろしくお願いします。

35才、女性。２週間前に子供が一歳9か月にて卒乳。平成26年12月より、月1回のペースで、突然の嘔吐下痢があります。27年10月に胃カメラやるも異常なし。28年2月に胃バリウム異常なし。同じく2月にやった人間ドックにて、肝機能ALP475その他肝機能数値は正常内。便検査一回目陽性、二回目陰性。来月中大腸ファイバー予定あり。半年前から、食後げっぷが止まらない。食後以外も頻繁に出ます。同じく半年前くらいから便秘で、１週間に一度くらいしか出ない。毎日ミヤBM、青汁、ヨーグルトは食べています。甘いものは食べません。けっこう食べるほうですが、お腹は苦しくなく、張った感じもありません。１日30分ウォーキングしてます。祖母が大腸癌で亡くなりました。私も大腸癌の可能性があるのでしょうか。

49歳、男。 喫煙歴20年以上。現在は加熱式タバコを1日に5本ほど。 167cm、78キロの肥満体型です。 現在高血圧の為、服薬しています。 先日、会社で行った健康診断の結果で肝機能と血糖値の数値が以下の通り、悪化していました。 血圧　157/91 尿糖　陰性 空腹時血糖　125 HbA1c 6.9 AST(GOT) 196 ALT(GPT) 203 ALP(IFCC) 102 γ-GTP 511 1.これは糖尿病予備軍と考えて良いでしょうか？その場合、改善して糖尿病にならない事もあるのでしょうか？ 2.月に1度高血圧の為に通院していますが、今月の通院が終わってしまっている為次回が年明けの予定です。早急に精密検査を受けなければいけませんか？ 3.数ヶ月前から夕食は白米を食べずおかずだけにしていたのですが、もっと糖質を制限した方が良いのでしょうか？生活習慣をどう変えるべきですか？ 4.お酒は一切飲まないのですが、肝機能数値を下げるにはどうしたら良いでしょうか？ 初めての悪化結果に動揺しています。宜しくお願いします。

５７歳女性です。 腎臓結石で水腎症になっていたので、入院して全身麻酔でのレーザー破砕後ステント留置されました。 直後からステント留置による鈍痛があったので、二週間以上に渡り鎮痛剤を服用していました。鎮痛剤は、海外在住時に購入したアセトアミノフェン系のパナドール（Panadol extend）です。 レントゲンも腎機能も問題なしとのことで、無事にステントも抜いて頂いたのですが、血液検査の結果を見て肝機能の数値が異常に悪くて驚きました。先生からの言及はありませんでした。 調べてみると、鎮痛剤によるものなのかなと思うのですが、先生が言及されなかったということは経過観察で良いのか、それとも新たに検査をしてみた方が良いのか分かりません。 数値は以下のとおりです。 　　　　　　術前検査→術後二週間後検査 ALT ４１　→８３ ALP-IFCC ９８　→２２３ γ-GPT ６６　→２３６ 以上、よろしくお願いいたします。