肝硬変末期に該当するQ&A

検索結果:391 件

転院先が決まらない

person 70代以上/女性 -

以前に転院が決まり感謝の気持ちを伝えたいと質問させて頂きましたが、 未だ転院先が決まらず再度質問させて頂きます。 73歳の母親は、腰椎圧迫骨折と高カリウム血症で入院して以来、度重なる病状の悪化で、余命を数ケ月単位で考えて下さいとまで言われましたが、奇跡的に改善しました。 元々持病に肝硬変と胃・食道静脈瘤の疾患を持っています。 入院中に、肝腎症候群・低酸素血症・肝性脳症・敗血症と悪化と改善を乗り越えての転院です。 ですが、肝硬変は末期で小康状態を保ってはおりますが、場合によっては転院先で終焉を迎えるかもしれないので、病院を一度拝見したいと面談の予約を入れて訪問しました。 事前に予約を入れたにも関わらず入院案内すら寄越しません。 資料頂けませんかと聞くと入院が決まった方のみお渡ししていますと言われ、概要説明もこちらが質問すれば応える感じで、態度が横柄でした。 消化器内科の専門医は居らず院長の外科医が対応する事、リハビリ・マッサージもなく看護士・ヘルパー等も最低限の人数と言われました。 それにほぼ寝たきり状態で一日を過ごし入浴も2週間に一度ととの事でした。 今、母親は車椅子を使用して付添いながらもトイレに行けるまで回復しています。 毎日リハビリにも励んでいます。 腰椎圧迫骨折も骨は繋がったと言われました。 万が一の時に、この病院で終焉を迎えるのは一抹の不安を感じました。 そこで、ソーシャルワーカーに今の転院先は、一旦保留にしてほしいとお願いして、他の病院も検索してもらいました。 しかし、持病がある上リハビリもある長期療養型の病院は、受け入れが難しいと断られてしまいした。 病気が有る以上リハビリと長期療養は、難しいですか? ちなみに在宅介護もケアマネージャーに相談しましたが、病気を理由に難しいと断られてしまいました。

2人の医師が回答

肝臓の病気

person 30代/女性 - 解決済み

知り合いの事なのですが、教えてください。 知り合いの方が去年入院をされました。 入院する前に顔が緑色になっていたため、病院に行くように言いました。 少し前から自覚症状として血を吐いたり、食べた物を吐いたりしていたそうです。 入院してからしばらくしてお見舞いに行くと、腹水が溜まっていて、チューブで腹水を抜いていました。 お腹はパンパンでした。 元々お酒が大好きで、焼酎5合瓶を毎日飲んでいたそうです。 あまりにも痛々しい姿だったため本人にどういう状況なのか聞いたら、ちょっと肝臓が悪いだけと言っていました。 しかし心配になり帰ってからネットで調べたら、肝臓癌の末期症状とか、肝硬変の末期症状とか書いてありました。 知り合いは半年程で退院しましたが、退院後もたまにお酒を飲んだいるそうです。 その方は本人が言うように、本当に肝臓がちょっと悪かっただけなのでしょうか? ちょっと肝臓が悪いだけで顔が緑になったり、お腹がパンパンになったり、血を吐いたりするのでしょうか? もし本当はもっと悪かったりしたら...と思うと本人にはこれ以上聞けないので教えていただきたいです。

4人の医師が回答

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