腰痛膵臓がんに該当するQ&A

検索結果:346 件

左腰背部痛、左側腹部痛について

person 40代/女性 -

今朝お腹が痛くなりトイレに行ったのですが排泄もなく、左腰背部痛と左側腹部痛が続いて、寝ても立っても痛くて良くならずにカロナールを飲んで良くなりました。今日はかかりつけの受診日だったため今朝の事をお伝えしました。かかりつけでは、脂質異常症と脂肪肝で通院し、採血と内服治療を行っております。2年ほど前に健診のエコーで肝臓に2cmほどの腫瘍がみつかり、造影CTと造影MRIで精査し、肝限局性結節性過形成とのことでした。また、左腎石灰化と左腎嚢胞も見つかりましたが、こちらは1年に1回の健診で定期的に経過を見ています。かかりつけ医は、「健診でエコーしてもらって、今年も肝臓のしこりは変化なく来ているけど、久しぶりにCTをやっておくのもいいかも知れないね。」とのことで、今月27日に造影CTを行うことになりました。帰宅途中、生理直前でもあるのか、腰痛と下腹部の違和感が出始め、血混じりのおりものが出始めました。帰宅してからは、横になろうと寝ると、左右どちらかに向いても左側腹部と腰痛が出始め、仰向けだと治ります。今は仰向けで寝ていますが、左の腰ら辺が痛いですが我慢出来るほどです。これらの症状を調べると、膵炎や膵臓がん、尿路結石が出て来て不安になっています。膵臓がんは去年父が罹患して既に他界しております。ですので、ますます不安です。これらの症状からどんな原因が考えられるでしょうか?

1人の医師が回答

29歳 みぞおち周辺の不快感 左脇腹痛 両肩甲骨痛 腰痛

person 20代/男性 -

・目、肌の黄疸なし ・尿異常なし、大便色は問題なし(たまに水っぽい便が出る) 食欲は旺盛、熱や怠さもありません。 2週間前からみぞおち周辺の不快感があり、胃カメラをして貰うも異常なし。1週間前から上腹部の真ん中、左に1日数回〜15回程度のズキッとした瞬間的な痛みがあり。 5日前から両肩甲骨の内側と下に表面的なズキズキとした痛みが発生し、こちらは1時間に数回程度。長くても数秒で収まり主に身体を動かした際に多いです。 同時期から腰痛が1日に数回(ヘルニア待ちではあります。)背中の真ん中左の痛みが1日に1から3回程度。こちらも主に動いた際。 たまに上記背部痛が右側にも出ます。 背中痛が出た際、怖くなり救急外来にて触診(押す、叩くなど)血液検査(アミラーゼなど)、腹部X線、単純CT(造影剤と明細に書いていなかった為そうかと思われます) こちらにて全て問題なしと言っていただいたのですが、ネット検索すると膵臓がんは単純ctでは見つからないと書いてあったり、逆にそこまで症状が出ているなら血液検査やctで疑うレベルの何かは出るはずだと書いてあったりで、考えすぎてノイローゼ気味になっています。 いずれの痛みも、10段階で2-4ぐらいです。 家系に癌患者はおらず、酒タバコはやりません。BMIは27前後です。 相談したい事、お伺いしたいことは以下の通りです。 ・膵臓がんがあるか否か?ではなく、膵臓がんによる症状ではなさそう、という判別であれば上記のような診断内容で充分、という認識で合っているか。(みぞおちと背中まで痛くなっているなら、黄疸やもっと強い痛み、便の色の変化や血液検査、ctなどで怪しい兆候は出るだろう、など) ・もっと細かく、造影剤ctやMRIなどとるべきでしょうか? お忙しい所恐縮ですが、ご回答お願いいたします。

1人の医師が回答

72歳女性、膵神経内分泌腫瘍の診断を受けましたが治療が進みません

person 70代以上/女性 - 解決済み

72歳の女性、4月15日に下肢の浮腫と腰痛のため受診しました。 検査の結果、糖尿病と診断され入院し、その後の検査で膵臓、肝臓、副腎に腫瘍があることがわかりました。 組織検査やホルモン検査などを実施し、5月1日に各医師より以下の説明を受けました。 ------------------------- ◆消化器内科医より ・膵臓、副腎、肝臓に腫瘍が見つかり、膵臓と肝臓の腫瘍については組織検査を実施した。 ・膵臓の腫瘍は膵神経内分泌腫瘍であり、一般的な膵臓がんとは異なるため、腫瘍内科での治療が推奨される可能性がある。 ・肝臓の検査結果から原発はおそらく膵臓。 ・膵臓の珍しい腫瘍と副腎の腫瘍と内分泌系のトラブル(カリウム値の異常、血糖値の異常)から今後詳細な検査をしてそれぞれの診断を解きほぐしていかないといけない。 ・血糖値が安定しないとその検査ができないので、まずは血糖値を安定させるところから。 ◆内分泌科医より ・糖尿病と副腎腫瘍に関連するホルモン異常について説明。 ・コルチゾールの過剰産生が血糖値の上昇やカリウムの低下を引き起こしている可能性を示唆。ホルモンを抑える薬(メチラポン)が投与されている。 ・副腎不全のリスクについても言及し、体調変化に注意する必要性が強調される。 ・副腎の腫瘍については、ホルモン検査の結果からがんの可能性が指摘され、肝臓への転移の有無が治療方針を左右する。 ・今後の治療方針は腫瘍内科の医師との相談を経て、がんセンターへの紹介も視野に入れることが検討されている。 ・副腎腫瘍の診断確定のための核医学検査(5月中旬に注射と写真撮影) ◆腫瘍内科医より ・膵臓腫瘍の手術方法は外科医の判断による(腹腔鏡または開腹) ・早めに退院して体力を戻してもらいたい(入院してると体力が落ちやりたい治療ができなくなる) ------------------------- 詳細な検査をして診断するためには血糖値が安定しないと検査ができない ↓ 血糖値・カリウム値の関係で入院続行(消化器内科・内分泌科) ↓ 早めに退院して体力を戻してもらいたい(腫瘍内科) という状態で、3週間入院して色々検査をした結果まだ治療が進められていない状態です。 ・肝臓の結果から膵臓が原発なのはわかったが、肝臓の検査結果はどうだったのか? ・膵臓の腫瘍から転移しているということなのか? ・膵神経内分泌腫瘍は悪性度の高いものなのか? ・コルチゾールの過剰産生と入院のストレスは関係あるのか? は不明です。 膵神経内分泌腫瘍だけならすぐ方針が決まるが、副腎もあるしホルモンもあるし血糖値が高いのもあって複雑化しており単純なものでないので難解になっていると思われますが、長い入院生活で体力が落ち気持ちも落ち込み、「体力が落ちたら治療ができない」と言われてもこれだけ入院していたら、という気分です。 GW前に退院予定でしたが、血糖値とカリウム値の関係で入院継続です。 しかし、GW中は検査ができないため何もすることがありません。 結局今どういった状態でどこでどうするのが良いのか教えていただきたいです。 乱文で失礼します。 ご回答いただければ幸いです。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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