膵臓がん腹水に該当するQ&A

検索結果:373 件

肝内胆菅ガンについて 粒子線治療、km‐cart

person 70代以上/男性 - 解決済み

何度も申し訳ありません。 先程ドクターから本日受けたエコーと血液検査の結果を教えて頂きましたので、再度質問させて頂きます。 83歳の父が先週の月曜日に嘔吐して入院しました。CT検査の結果、肝臓に影が3ヵ所(最大4cm)見つかり、腹水も貯まってるとのことで、手術不可の肝内胆菅ガン4b期(末期がん)と告知されました。 今日のドクタのお話を要約すると以下の通りです。 ・腎臓の数値が劇的に悪化しているのがとても気になる。(1.5→3.5 正常は1以下) ・腫瘍と腹水の量は変化なし(抜いたのは腹水ではなく胃液でした) ・腹膜ガンの為、腸が動かなくなり、戻していると考えれるので治療の見込みはない。 ・もう食事は難しいかもしれない ・食道、胃腸、十二指腸、腎臓、膵臓に異常はない ・黄疸はない(数値もあがってない) ・肝機能の低下も見られない ・針生検は危険なので勧められない ・大腸検査は負担が大きいので止めた方が良い。 ・緩和ケアで嘔吐が収まるかどうかは判らない km-cartのある病院で治療させて欲しいと言ったところ、「kmcartのことは判らないですが、受けるなら退院してください」と言われました。 最後に「先生の御診断では、肝内胆菅ガンと腹膜ガンということでしょうか」と伺うと、「あくまでも可能性の話です」と言われました。 他に可能性が高い病気はありませんでしょうか。 飲み込んで便と一緒に排出するカメラでは大腸検査は無理なのでしょうか? 粒子線治療で肝内胆菅ガンは適応と書いてありますが、腹膜ガンがあれば無理なのでしょうか?サイトにはコントロール出来る腹水なら可能とありました。KMcartで抜けば可能なのでしょうか?色々一度に伺って申し訳ありません。

7人の医師が回答

78歳 女性 膵管内乳頭粘液性腺癌(膵頭分枝型)

person 70代以上/女性 - 解決済み

母親の現状に関して、ご意見を伺いたいです。 今後の治療方法、余命などのご意見をいただけたら幸いです。 基礎疾患 *肝硬変(非アルコール性脂肪肝) *糖尿病(軽度) <2020年7月>  腹水が溜まっているので、2週間の入院で腹水を抜く。 <2021年3月> 激しい腹痛により検査入院。 M R Iにより膵管内乳頭粘液性腫瘍を確認。 腫瘍が胆管を圧迫し胆管が細くなっている為、腹痛が起きている。 内視鏡にて胆管内にステントを挿入する処置をすると共に組織検査を実施。 <2021年4月> 組織検査の結果。 膵管内乳頭粘液性腺癌(膵頭分枝型)と診断。 ステージ2A(胆管に浸潤あり、リンパ節への転移なし) <2021年5月> 膵頭十二指腸切除術を実施。 術中に主治医(執刀医)から、連絡。 *開腹し、手術を進めるが、臓器と臓器の癒着が激しく難航。 加えて、肝硬変が、数値以上に酷い状態。 その影響で、血管組織がもろく、ちょっとした刺激で血管が裂け出血。 膵臓までたどり着くことが困難と判断。 酷い炎症と胆石が溜まっていた胆嚢を切除して、腫瘍は切除せずにインオペ。 胆嚢には、胆汁ではなく、膿が溜まっていた。 *術後は、肝硬変が酷いので、抗癌剤治療は困難。緩和療法を中心に考えるとの事。 術後、2日後には、杖を使用して数メートル歩行。 その翌日、腹痛を訴える。 腹水が溜まりだす。処置をして初日は、8リットルを抜く。(排尿は500ml) 肝硬変の数値は酷い数値ではないが、腹水が止まらないまま1週間経過。 1日平均3〜5ℓの腹水を抜いている。

2人の医師が回答

スキルスと通常胃癌併発「腹水あり」予後と再発防止等

person 70代以上/男性 -

私の父(74歳)が先日スキルス胃癌と通常の胃癌を併発しており全摘手術を終えました。 すい臓への転移は現在まで確認されておらず、大腸はポリープが7個発見されました。 現在摘出した胃の組織を検査しており、正式なステージ診断はあと1週間位の見込みです。 父の場合はこぶし大の通常の癌とスキルス胃癌が同時に発症しており、発見の経緯は病院勤務だった父が、勤務先の医師より顔の黄疸を指摘され検査をしたところ癌が発見されました。 昨年10月頃から少し歩いただけで異常に疲れていた様でしたが、本人と母は年のせいと思い、今年の3月迄発見が遅れてしまいました。その後4月の終わりに手術で全摘したという状態です。 入院している父のお腹には「腹水」を排出する為の管があり、ネットで調べる限りスキルスの「腹水」に関し、非常に予後が悪いと書かれています。ただ、通常胃癌も「腹水」はでる様ですし、こちらで医師の方からセカンドオピニオンとしてお伺いしたいと思っております。担当医師からは「5年生存できれば、まあ大丈夫でしょう」とのお話がありました。 私が現在海外で父の傍で様子を見てあげれない為、せめて生活面での注意点や少しでも役立つ情報があればと思ってます。父は全摘後、食事が非常に困難で免疫低下を心配しています。何としても免疫力を向上させ少しの確立でも良いものは挑戦したいと思いますので、最先端治療を含めよいアドバイスがありましたら、どんなことでもいただけると嬉しいです。乳癌の会社の同僚はコエンザイムQ10がいいといっていました。 費用の問題もある中、何とか捻出できる範囲のものなら、それで父がこれからも毎日健康で笑って過ごしてくれるなら、何にも替え難いと思います。何卒、助言をお願いいたします。

1人の医師が回答

肝硬変+膵臓に影と言われました。

person 50代/男性 -

年始めに肝硬変について伺いました。 再度投稿させていただきます。 腹水・胸水・浮腫・こむら返り・下痢等の症状が続き、その状態にみかね、本人は嫌がったものの何とか受診させ入院となりました。 投薬により入院中の現在は、入院前の症状は改善され大分良くなりました。 アンモニア値が高いことによる低蛋白食と、毎回下剤が出されていますが、便の出は良くないようです。 また夕方になると少々発熱があり、血液も固まりづらいようです。 すでに肝硬変末期との覚悟はできていますが、エコー検査で膵臓に影が見つかったそうです(肝臓に影は無し) 造影剤CTを撮った後の診断は私はまだ聞いていませんが、そろそろ退院と言われました。 そこで質問ですが、退院をさせるというのは、もう治療の仕様がないということなのでしょうか? 肝硬変に関しては投薬しかないのかと思いますが、膵臓の方は? 癌だとしたらもう手を打てない状況だからなのでしょうか? また容態が悪くなるまで、普通の生活を送れということですか? 仕事も復帰するつもりのようです。 本人は病院嫌いで、治療で縛り付けられることは絶対に嫌だ・好きなことを自由にやりたい。と日頃から言っておりましたが、私は退院させることに大きな不安を感じています。 何て書いていいかわからずまとまりのない文になりましたが、どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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