虫刺されリンパに該当するQ&A

検索結果:409 件

左肩の瘤に気付きました。

person 50代/男性 -

左肩に瘤ができました。位置は鎖骨上(1cm程度背中側)、肩関節辺りです。大きさは30mm x 15mm、鎖骨に沿ってできています。 今年7月下旬、血圧と心臓機能を24時間検査するために、病院で器具を体に取り付けて、そのコードの一部を今瘤ができている部分にテープで固定してもらいました。自宅で肩のテープをはがした数分後、家内から、肩に大きな瘤があると指摘され、初めて、この瘤に気がつきました。 その時は、今よりも一回り大きく、自分でもびっくりしたくらいです。少し痒みがあり、瘤の真ん中に、虫に刺されたような痕がありましたので、これは虫刺されだろうと思い、放置していました。だんだん小さくなって行きました。化膿も、痛みも痒みもないのですが、その後は1ヶ月経っても変化がないため、総合病院の皮膚科では腫瘍だと言われ、さらに形成外科で診察を受けました。エコー検査画像をみて、良性の腫瘍のようだと言われましたが、私の話を聞いて、虫刺されをきっかけに、リンパ液が溜まった可能性もある、ということで様子を見ることになりました。それから2ヶ月経った診察でも、状態に変化がないので「ふんりゅう」と診断され、これ以上小さくなることはなく、化膿してしまう可能性もあるため、ふくろごと摘出する手術を勧められました。手術自体は簡単なようですが、切り口5cmくらいの痕が残ること、摘出するのも少し大きい(ピンポン玉より大きめのような感じです)ので、手術しないで問題ないのであれば、手術は避けたいと思っています。 質問です: 1) ふんりゅうは、あのように突然できるものなのでしょうか?今の大きさでも、それ以前にできていたのであれば、気付いていなくてはおかしいです。 2) ふんりゅう以外、この瘤の原因は考えられないでしょうか。 3) 手術すべきでしょうか。

9人の医師が回答

子宮頸癌・広汎子宮全摘術後の過ごし方について(リンパ浮腫予防)

person 50代/女性 -

50歳で、子宮頸癌1B 1期、9mmの大きさで扁平上皮癌で、発覚してすぐR3年9月に子宮頸部円錐切除術を受けてます。もう癌細胞は取り切れていると思うけど…ということですが、順番待ちで少し遅れて12/10に広汎子宮全摘術を受けます。生理がまだあり、卵管は切りますが卵巣は残すことになりました。説明も受けて、手術日を待つだけです。現在も普段から浮腫みやすく、毎日、浮腫予防であれこれしてますが、術後も今までよりさらにリンパ浮腫に気をつけないといけないと思うと気分が重いです。 旅行が好きで、飛行機やJRもよく使ってたのですが、コロナが落ち着いたら、旅行もしたいと思ってます。 ・飛行機やJRでの利用は、長距離にならないように気をつけないといけないのでしょうか? ・長期留学中の子どもに会いに、来年の夏以降ですがマレーシアまで行きたかったのですが、念には念をで、海外渡航は控えた方がいいのでしょうか? ・山など自然の多いところへの旅行は、虫刺されなどで悪化したりしないか心配なのですが、肌を出さないようにする等の工夫で、行くことも大丈夫でしょうか?

4人の医師が回答

溶連菌感染症後の症状

person 10歳未満/男性 -

大変お世話になります。 3歳の7ヶ月の息子のことでご相談させて頂きます。 9月頭に発熱(39度前後)、全身にやや痒みのある発疹、耳から頭にかけて2-3個の5mm大のリンパの腫れがあり、近くの小児科を受診しました。喉も赤かったが本人は痛くないと言うレベルでした。口の中はきれいでした。 BCG後をかきむしったこともあり、川崎病か溶連菌感染症かということで、溶連菌の検査をしましたら擬陽性でした。まずは、抗生物質をと言うことで、10日間飲みまして、これが2日前に終わりました。熱も下がり、発疹も消えたので安心していました。 本日朝に、喉が痛いと言ったので見てみたら、やや赤い感じでした。また、全身に発疹が始まり、虫さされの後は大きく赤くなっている感じですが、その他は前の発疹と似たような感じでした。BCGのあとも特に変わらずです。心配になって、本日朝に同じ小児科に連れて行きました。溶連菌検査をしましたが陰性。ヒスタミン系の薬をもらい帰宅となりました。 夜になっても熱はないのですが、発疹が増えてきた感じがあり、首のリンパも2個ほど片側で触れる感じです。体を触ると熱い感じがしますが、熱は測ってもないです。本人は普通に遊んでいますが、時々だるそうな感じもあります。 ここから質問ですが、溶連菌感染後にこのような再発、と言っても、発熱がないのですが、どのように考えたらいいのでしょうか。また、他の病気の可能性は無いでしょうか。心配でなりません。どうか早めにご助言頂けますと幸いです。宜しくお願い致します。

7人の医師が回答

慢性活動性EBウイルスについて

person 乳幼児/男性 -

2歳4ケ月の男の子です。4月に高熱が5日以上続き、リンパ節や肝臓が腫れたことからEBウイルスの検査をしたところ、今回が初めての感染ではないことがわかりました。 昨年の末にやはり高熱が続いた後に手の平の皮がむけ、後日川崎病と診断をされたものが実はEBだったのではないかと言われました。昨年の時は、発熱後に足の虫刺されの後がサボテンのようにボコボコと腫れ治るまでに半年近くかかりました。今は蚊に刺された後はブヨに刺されたかのように大きく腫れ上がります。慢性〜になると蚊のアレルギーになることがあるということをネットで読みました。 今、また耳下が腫れています。1ヶ月に1回位の割合で耳の下のリンパ節が腫れてしまいます。肝臓は指一本分大きくなっているそうです。今回は、発熱はほとんどなく痛みも酸っぱいものはダメみたいですが普通に食事はできる程度です。 小児科では慢性活動性EBウイルスも視野に入れて考えているようなことを言われました。 ネットなどで調べると症状が合致しているような気がしてしまいます。慢性活動性EBウイルスはとても恐ろしいことが書いてあるので、とてもこわいのです。 お伺いしたいのは、以上のような症状で慢性活動性EBウイルスの可能性があるのかどうかということと、もしそうだった場合にこれからどうしたらいいのかということを教えていただきたいのです。 かかりつけの先生はとても良くして下さるのですが、あまり神経質に質問するのもどうかなと思い、できないでいます。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

消えない副乳について

person 30代/女性 -

2歳2ヶ月の娘がおります。 去年の9月に断乳しております。 妊娠中から見た目には分かりませんが、右脇の中に2〜5ミリの虫刺されのようなプチっとしたものに触れました。 当時、婦人科では副乳だと思う。と言われ、乳腺外来ではエコーではよく分からないけど異常なし。と言われていました。 少し前に触れた時はもうどこにあるか分からないくらいだったものが先程入浴中に触れてみると妊娠中同様の2〜5ミリのプチっとしたものがまだ残っていることに気がつきました。 ・断乳からは5ヶ月程経っています。 ・ジエノゲスト服用開始2ヶ月目です。 ・先月、乳房で気になることがあり乳腺外来を受診し全体エコーしてもらった時には異常なしでした。(脇については伝えてません。脇の気になる膨らみまではエコーで見ていない可能性もあると思います。) (1)ジエノゲストの影響で副乳が目立ってきたという可能性はありますか? (2)妊娠を期にできた副乳は消えると聞いておりましたが、妊娠中と同じサイズでこのままずっと残る(触れる)ということもあるのでしょうか? (3)乳がんやリンパの腫瘍など悪性なものの可能性はありますか?

3人の医師が回答

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