足がだるい太ももに該当するQ&A

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Alsnの可能性について

person 60代/女性 - 解決済み

昨年5月に両足太ももが異常に怠くなり整骨院でマッサージを受けていました。 コロナ禍でジムも筋力トレーニングもやめ筋力低下であろうと言うことでした。 なかなか治らず下肢静脈瘤かもしれないと思い病院に行きましたが異常なしでした。 腰からかもしれないと言われ整形外科で腰のMR Iと股関節のレントゲンを撮り少し狭くなっている所があるが悪さをする程でもないと言われました。 その後7月から足がピクつきだし同じ病院の神経内科を受診し問診、反射等の検査があり膝と肘の亢進があると言われました。 年齢、ぴくつき、亢進ALSの症状にあてはまり心配で心配でたまりません そして頭と脊椎と頚椎のMR Iを撮った結果程度は非常に軽いが椎間板がわずかに飛び出して神経に少し触っている所がある、そして以前整形外科で撮った腰のMR Iの画像を見て腰も非常に軽度だがわずかに異常があるから亢進、ピクつき、だるさは首と腰からの症状だと言われました。 一時はそれで安心していましたが日がたつにつれ自分は本当はALSじゃないのかと毎日心配しています。 今の症状は太もものだるさ、ピクつき(太もも、ふくらはぎのうしろ、膝、足の裏、たまに手の指先)足のつっぱり感です。 プールでアクアビクス、トレーニングでスクワット等できていますがやっぱりピクつきも治らないし毎日心配しています。 1年2ヶ月毎日心配して過ごしてきましたが以前と変わらず筋力低下や萎縮はないように思います。これから先いろんな症状が出てくることはないでしょうか? Alsは考えなくて大丈夫でしょうか よろしくお願いします。

4人の医師が回答

体のだるさや、特に脚のだるさの原因として考えられることを知りたいです

person 60代/男性 -

何度か投稿させて頂いているのですが、情報がやや不足しているところがあり、改めて相談させてください。 2020年8月から、うつ病治療によりミルタザピン、サインバルタなどを内服しており、 その頃から、脚に軽度のだるさを感じていましたが、 2ヶ月後の2020年10月からは、さらに脚の重さや太ももの異常を感じるようになりました。 10月に、近所の総合病院脳神経内科を受診検査で、パーキンソン病と診断されました。 体のだるさは、うつの薬が影響しているかもしれないので、 薬を10日間程服用を中止したところ、うつ症状がひどくなったため、心療内科にてミルタザピンのみを処方頂き、現在まで内服しています。 その後、2021年1月に大学病院の脳神経内科を紹介いただき転院し、 こちらでもパーキンソン病と診断を受けました。 その後、2021年2月~3月にうつ病の治療のため、入院をして電気けいれん療法を受けました。 退院後も脚のだるさや脱力感はありましたが、今年の2月以降この脚のだるさがさらに酷くなっており、歩くことが大変です。 主治医からは「パーキンソン病で脚のだるさや脱力感の症状を訴える人は少ない」 他の医師からは「脚のだるさはパーキンソン病とは切り離して考えてみたらどうか。 ミルタザピンや、電気けいれん療法に原因があるかもしれない」と言われています。 1、これまでのAsk doctorsの先生方のご意見で、 電気けいれん療法とパーキンソン病は、特に影響がないだろうとのことでしたが、 脚のだるさがパーキンソン病自体ではなく、 ミルタザピンや電気けいれん療法を受けたことによる副作用、という可能性は考えられますか。うつ病の薬を始めた後から、このような脚のだるさが始まっており影響がないか懸念しています。 2、先生が主治医でしたら、次にどのような治療を提案されますか?

3人の医師が回答

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