骨粗鬆症の薬副作用に該当するQ&A

検索結果:547 件

骨粗鬆症の注射、イベティについて教えてください。

person 60代/女性 - 解決済み

2015年に肩の手術をした際に、骨粗鬆症気味であるといわれ、それ以来、2種類の薬を飲んでおります。月一回、ミノドロン酸錠50mgとエルデカルシトール75mg(こちらは、以前は毎日でしたが、今は、週2回に減らされました。)です。先日、骨密度の検査をした際、腰の密度は上がってきたものの大腿骨の密度が思わしくない、ということで月一度のミノドロンをやめて、その代わりにイベティという骨密度を高める注射を勧められました。ところが、注射当日になり、副作用や金額についての説明をほとんど受けていなかったことがわかり、私は、大事なプレゼンを控えていたので延期することにいたしました。薬について、いろいろと聞いても医師の方がよくわかっていないようで、パンフレットを渡され、質問があれば、そこに記載されている番号に電話をして聞くように言われました。(電話番号は記載されていませんでしたが・・・) そこで、この薬について教えていただきたいのですが、日本でこの注射での副作用は主にどのようなものが報告されているか、安心して受けてよいものか、(声が出なくなった、という症例があるそうですが、私はプレゼンをやるので、これは、避けたいです。一時的なものであれば、終わった後で注射をするように、日程を調整します。)教えていただきたく宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

非浸潤性乳癌の温存手術、放射線治療後のホルモン療法とサプリメントのエクオールについて

person 60代/女性 - 解決済み

お世話になっております。1年4か月前両側非浸潤性乳癌のため温存手術と放射線治療をうけました。ステージ0とのことでしたが、片方がホルモン受容体ありだったので、主治医からタモキシフェンを弱く推奨するといわれ、その時閉経後に使われているアロマターゼ阻害薬についてお聞きした所まだ実績不足ということで奨めないとのことでした。その後経過観察のために紹介されたクリニックの医師にホルモン療法についてお聞きした所必要なしといわれ、悩みましたがQLOを考えてホルモン療法はしないことにしました。ところが最近になってしなくてよいと言われたことをお忘れになったのか、ホルモン療法をしないのとか聞かれました。私は医師に対する不信感とやはり再発を防ぐためにはホルモン療法をしたほうがよいのかとまた迷いはじめました。そこでお聞きしたいのですが現在閉経後のホルモン療法としては、ホルモン陽性型の非浸潤の乳がんに対してどの薬が多く使われているのでしょうか。調べてみるとアロマターゼ阻害薬のほうが効果があるようなことが書かれてありますが、私は関節症があり骨粗しょう症の数値も高いです。アロマターゼ阻害薬の副作用として関節痛や骨粗しょう症になる確率が高いとあります。アロマターゼ阻害薬を飲みながら骨粗鬆や関節痛の治療薬を飲むという方法もありますか。私にとってはタモキシフェンのほうが良いように思われますが、タモキシフェンにも子宮体癌になる確率が増えるとあり、またトレミフェンほうが血栓症ができにくいともあります。どれも一長一短があり悩みます。また現在サプリメントのエクエルではないのですが、エクオールをのんでいて体の調子が保たれています。エクオールはエストロゲンと似た作用を持ち閉経後のエストロゲンが減少しているからだには良いみたいです。これとホルモン治療薬と併用してもよいものでしょうか。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

今後侵襲的歯科治療の可能性がある者の骨粗鬆症治療 SERM剤の選択について

person 60代/女性 - 解決済み

以前、骨粗鬆症のためBP剤(ボノテオ)服用中の歯科治療について相談させいただいた者です。その際は先生方にはお世話になりました。 その後ビタミンD剤(ワンアルファ錠1.0μg)に切り替え抜歯、歯根端切除を受け、現在経過観察中です。古い治療歯が悪くなっており、将来的に他の歯も抜歯等必要になる可能性を踏まえ、整形外科の先生には歯科治療に影響のない薬剤で骨粗鬆症の治療をしていただくこととなりました。 近いうちに骨密度測定があるのですが、その結果によってはSERM剤への切り替えの可能性を示唆されています。(3月の測定時は、骨密度、腰椎若年齢比較58%大腿骨右左69%73%、骨型BAP 17.6μg/L、TRACP-5b 622mU/dLでした。60歳です。) 1.現況に近い場合、SERM剤が最適でしょうか。また他に適切な治療薬がありましたら教えて下さい。 2.SERM剤の場合、副作用として、血栓症があるようですが、そのリスクをどう捉えたらよいでしょうか? 4年前に脂質異常症があり、クレストールOD錠2.5m g服用で正常値に抑えています(クレストール服用中断ではコレステロール値が上昇するのを確認しています)。血栓症の副作用は血液に異常値がある者には、さらにリスクが高まるのでしょうか? 3.脂質異常症も閉経後の女性ホルモン減少に伴うものと思われ、整形外科からSERM剤を処方していただいた場合、脂質異常症の治療や投薬に影響が出るものなのでしょうか? 4.SERM剤服用の場合、ワンアルファ錠と併用した方がよいでしょうか? 以上よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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