CT検査の回数に該当するQ&A

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医療被曝

person 20代/男性 -

今更なのですが、昨年の10月11月の2ヶ月で30枚ほどのレントゲンとCTを1回とりました。その時期から心気症を患い胸の痛みがなかなか治らないので病院で検査をしました。レントゲンで異常なしでもなかなか痛みが治らなかったのでCT検査を希望したのですがその必要がないと断られ総合病院でCT検査をしてもらいました。また、総合病院でCT検査をしてもらう前まで2日に1回の頻度でレントゲンを撮ったり時にはレントゲンを撮った次の日にCT検査をしました。年が明けて1月以降は腕のレントゲンを3枚ほどと健康診断で胸部のレントゲンを1枚撮っただけです。また、1ヶ月前の健康診断で白血球が3500と少なくなっていました。被曝した際の症状に白血球の一時減少と書いてあり被爆したのではと考えてしまいとても怖いです。2週間ほど前に血液検査を再び受けたのですが6200で血液像も問題も問題なく正常になっていましたが3日ほど前から倦怠感がありとても疲れやすいです。今ニュースで内部被曝問題が取り上げられていたので自分も超短期間でレントゲン検査をしたので被曝したのではととても怖いです。熱は無いのですが現在の症状から被曝した可能性はあるのでしょうか?また、このくらいの放射線を浴びた時将来白血病やガンなど可能性が高くなるのでしょうか?不安なのでなるべく詳しく教えていただけたら幸いです。

5人の医師が回答

特に進行の速い小細胞癌などを意識した肺癌検診の適正な受診頻度について

person 60代/男性 -

少し気になり、お伺いしたく、よろしくお願いいたします。 肺癌の種類にもよるでしょうが、肺癌のステージ1a期~ステージ2b位までの肺癌であれば、人間ドックや健診などで胸部X線検査(喫煙者は喀痰検査を加える)を半年に1度、また胸部CT検査を年に1度受診すれば、まず癌を見落とされるとことは殆どないと考えてさしつかえないでしょうか?あるいは運悪く見落とされてしまうことも可能性としてはあるでしょうか? 小生、たとえ半年に1度の頻度でも胸部X線検査だけでは小さな癌(極小の白い影等)は見落とされる可能性も高いと思い、必ず年に1回は胸部CT検査を受診してます。その判断でよろしいでしょうか?CT検査は肺癌を発見する検査として最も優れているものの、頻繁なCT検査は放射線被ばく等も懸念され、年2回は過剰でしょうか? 何故、こういうご質問をするかというと、最近、ある胸部画像診断の専門誌を本屋で閲覧したところ、ある高齢男性(70代)の肺癌のCT画像を例として挙げてました。まず、胸部CT検査にて左肺野に約1cm大の腫瘤の発生が確認され、その後、種々の検査を経て、当該腫瘤が「小細胞御癌」と確定され、手術の日程決定後(最初のCT検査から約2か月後)、再度、手術前のCT検査をすると、当初1cm大の腫瘤が、2.4cmに増大していたとありました。さすがにこの例を見て驚きました。小細胞癌は肺癌の中でも、最も進行の速い肺癌だとは理解してはいましたが、まさか2か月で2倍以上の大きさになるほど進行が速いとは思ってなかったからです。お聞きしたいのは上記のような極めて進行の速い肺癌は恐らく極々稀(?)であるので、あまり神経質になっても仕方なく、やはり胸部CT検査は年に1回の受診が適正であり、希少な肺癌に遭遇してしまった場合は、もはや運命(不運)だと諦めるしかないのでしょうか?専門家の方々にご意見いただければ幸甚です。

2人の医師が回答

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