gfr値とはに該当するQ&A

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糖質制限をすると体重減少と腎機能の低下でうまくコントロールできない

person 60代/男性 - 解決済み

63才男性です。 身長165cm、体重60キロ BMI 22です。 昨年、1月に前立腺がんを患い、8月に重粒子治療を行い、現在もホルモン皮下注射を 定期的に受けています。 元々、高血圧(降圧剤を服用)の上に、ここ数年、血糖値、HbA1cが上昇し、社内検診で糖尿予備軍ですよと先生に言われ、今までの生活を見直し、野菜を中心とした食事、適度な運動、禁酒を心掛けています。糖質制限として好きなスイーツも制限し、朝夕のご飯は茶碗半分ほどにして、昼はなしとしています。 体重はすぐに減り標準体重となりましたが、血糖値、HbA1cは下がらずに、糖質制限した分、他のエネルギー補給源としタンパク質が多くなったためか?(ご飯を減らし、野菜とタンパク質のおかずで空腹を満たす)腎機能の尿素窒素が標準値を超えるようになりました。 ちなみに 血糖値 110 HbA1c5.9 です。 腎機能は、尿素窒素29、クレアチニン0.93,e-GFR64.0です。 最近では、高齢者の健康法として「我慢がストレスを招き、免疫力が低下する。逆に長生きしない、少々小太りぐらいでよい」という話をよく耳にしますが、なるほどと思う反面、70才過ぎるとそれでも良いかと思いますが、まだ60代は数値を見ながらコントロールしていかなくてはと思っています。 私の場合、免疫力を低下させずに、体重は維持したまま、血糖値、HbA1cを下げ、タンパク質過剰摂取による腎機能を低下させないようにしたいと考えていますが、うまくコントロールする方法があれば、ご教示お願いします。

2人の医師が回答

フェブリクの服用につきまして

person 40代/男性 -

ここ1年間で数回血液検査する機会がありそのいずれの結果もクレアチニンが1.15あたりを維持、推算GFRクレートも57.5あたりを維持していたので、腎臓内科の専門医を訪れたところ腎機能が低下しているとの診断を受けました。 尿検査では、糖、蛋白、潜血などは全くなしです。 さらに尿酸値も平均して7.1か7.0で、一番高い月は7.7、一番下の月でも6.8という状態が続いております。 腎臓にとって尿酸値が高いのは良くないとのことでフェブリク10mgを30日分処方されました。 家に帰ってどんな薬なのかインターネットで調べたところ週刊誌のオンライン記事が目にとまり、 フェブリクは心血管疾患になりやすく、さらに服用をやめてもその反動でさらに倍の確率になって心血管疾患になる可能性を秘めている大変危険な薬なので服用してはいけない 欧米ではすでに服用禁止になっており、日本でも医者が禁止に向けて動いている というフェブリクに警鐘を鳴らしている怖い記事を目にしました。 さらにある腎臓の専門医がこの週刊誌のインタビューでこれは事実で自分の病院に来る患者にはフェブリクは処方していない と言っています。 フェブリクは尿酸値を下げる薬として多くの人に処方されている薬だときいたのですが、そんな怖い薬なら飲まない方がいいのかなと躊躇しております。 日本でも尿酸値の高い方の多くに処方されているのでしょうか? 他の血液の数値はいずれも全く異常なしとのことでしたが、服用しても大丈夫でしょうか? もうひとつアロプリノールという薬もあるそうですが、そちらも副作用が多いので服用はオススメ出来ないと記載があり、困惑しております。。

3人の医師が回答

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