くるぶし痒みに該当するQ&A

お世話になります。 今回は、肌美容に関する質問です。 顔のシミやホクロは数年に一度、レーザーで除去。 しかし、顔や首にある小さなイボが気になりだしました。 炭酸ガスレーザーを受けようかと思いましたが、まずはヨクイニンタブレットを試してみることにしました。 ヨクイニンはウイルス性のイボには効果ある、と聞いています。 飲んで5日経ちましたが、顔のイボ（1ミリ〜1.5ミリくらい）は何となく柔らかくなってきました。 気になることがあり、相談させてください。 ヨクイニンを飲み始めて3日目から、顔に吹出物のようなものが4箇所できました。 こちらは軟膏を塗ってほぼ治りかけです。 同じく3日目、両足のくるぶし内側に酷い痒み、 見ると、水イボみたいなものが数箇所。 5日目、手の指が痒く、指と指の間に水イボのようなものがひとつ。 くるぶし内側も指の間もメチャクチャ痒いので、掻きむしってしまい、水っぽい液が出たため、アルコール消毒し、ハイドロコロイド絆創膏を貼っています。 以下、質問です。 1.これは好転反応だと思って良いのでしょうか？ 2.ヨクイニンを飲むと、潜んでいたウイルス性のイボが表面化するのでしょうか？ 3.ヨクイニンをこのままの量を続けるか、中止または減らす、どのようにするのがベストでしょうか？ よろしくお願いいたします。

夫が酷い皮膚の痒みで困っています。もともとアレルギーや皮膚炎で酷い状態になったことがなく、対応に困っています。 で、私は夫からヘルペスが移り、性器ヘルペスでlovir tablet 200mgを処方され今日から飲み始めました。現在ニュージーランドに居て、夫はニュージーランド人(白人種)です。 夫の皮膚炎は2週間ほど続いており、一時期は組織液が垂れて洋服に付着するほどでしたが、現在は皮膚科に行き、ステロイド(beta cream betamethasone 0.1%)と錠剤14 prednisone tablets 20mg(apo)と20 doxine 100 tablets 100mgを飲んでいます。医者は何かのアレルギー症状と診断したようですが、アレルギー持ちの自分からすると、薬で引っ込まない痒みは薬が合ってないか、アレルギーではないのでは？と疑っています。ヘルペスの影響は考えられないのでしょうか。夫のヘルペスは単純1型で、帯状疱疹ではないようです。患部は両腕に著しくひろがり、赤みに腫れをともなっています。現在組織液の流出は止まり表面皮膚は乾燥していますが赤み痒みが引きません。痒みは収まったり強まったりしているそうです。腕以外は胸中央部、背中も赤みと痒み、皮膚の隆起が見受けられ、帯状疱疹と見た目似ている印象です。右足踝に水泡ができ、一時期は組織液が流れてただれたようになっていました。現在は徐々に良くなっているようです。

いつもお世話になってます。 月曜日に左のふくらはぎの内側、膝とくるぶしのちょうど中間くらいにしこりがあるのを感じました。押すと痛いです。少しだけ赤くなってまして、あきらかにぶつけたり虫に刺された記憶はありません。。痛みはピンポイントで押したり正座で圧迫すると痛いです。気になってよくみてみましたが、もしかして刺された？みたいな芯みたいなのはありますが、腫れや痒みはありません。痛みはどちらかというとぶつけた時のような痛みです。 ただ、怖いマダニや血栓とかネットで見ると心配になってきました。もう5日目なのに痛みもしこりも消えないのは異常でしょうか？皮膚科に行けばマダニ含め虫さされかどうかの判断は分かりますか？　もし虫さされじゃない場合は何科を受診するべきでしょうか。 よろしくお願いします。

先日から(詳しい時期は覚えてないのですが) 気付けば左右の足に痒みがあり乾燥してるからかな？ と思っていたのですが、それ以外にくるぶしから足先まで なんとなく浮腫んでる感じも出てきました。 普通に歩けるのですがやはり浮腫んでいるからなのか なんとなく歩きづらい感じやしゃがむと浮腫んでるところがパンパンに感じます。 仕事は正座したり立ったりしながらする労働です。 内臓系などの病気だったら怖いと思いとりあえず 内科に行きましたが多分それはないからまずは皮膚科に行ってくださいと帰されてしまいました。 このまま皮膚科の受診の方がいいのでしょうか？ それともセカンドオピニオンで内科または、 整形外科や形成外科みたいなところの方がいいのでしょうか？是非アドバイスをお願いしたいです。 宜しくお願いします。

2週間前剃刀使用し、2.3日経って両脚に症状があります。 腕や太腿にも剃刀使用しましが、症状が現れているのは両膝から下のみです。 2週間前:剃刀使用→両脚くるぶし、すね、足首の痒み腫れ→フルコートfAT軟膏使用 1週間前:おさまらず皮膚科受診 処方薬:フェキソフェナジン塩酸塩錠60mg、リドメックスコーワクリーム0.3%痒みは少しあり、 腫れがおさまらずアキレス腱や足首近くに硬さを伴う腫れが増え、 かかとの内側あたりに痒みと腫れがあり 本日:皮膚科2回目受診 処方薬:上記＋ピリドキサール錠10mg 受診後夕方から脚に熱さがあり内側に違和感があり、歩きにくさが増しています。 伺いたいこと 1.皮膚科以外の科を受診した方が良いですか？ 2.セカンドオピニオンいただきたいです。 3.薬を飲んでからニキビが増えましたが関連はありますか？ 4.自宅や生活で気をつけること、冷却等の自分で可能な範囲の対処法ありましたら教えてください。

私の住んでいる市では『茶毒蛾』が大量発生をして大勢の人が茶毒蛾の被害にあっています。 私も左くるぶしのあたりに赤い湿疹ができ、すごくかゆみがあります。 とりあえず会社で聞いた通り、ガムテープで何回もそこを貼ってははがしをした後、流水で洗い市販の抗ヒスタミン入りのステロイド軟膏を塗りました。1日に数回ステロイド軟膏を塗っているのですが、湿疹はひどくならないのですがかゆみがなかなか取れません。素直に皮膚科に行ったほうがいいでしょうか? 後、会社の人から、蜂に一度刺されると抗体ができ、次に刺された場合、ショック状態を起こしひどいと命にかかわる場合があると聞きましたが茶毒蛾の場合も蜂に刺された時と同じで一度被害にあい湿疹ができた場合、次に被害にあい湿疹ができた場合、ひどいと命にかかわる場合があると聞きましたが本当でしょうか? 後、その湿疹は広がると聞きましたが本当でしょうか? ひどい湿疹の場合は湿疹の後がきれいに消えない場合はあるのでしょうか?

右足、くるぶし(足首)より少し上に直径7〜8センチ位の傷があります。 元々は、小さな硬貨状湿疹だったものをかきこわし大きくしてしまい、膿んでいます。元々、皮膚が弱く膿やすいのですが、先週の金曜日に皮膚科に行って傷薬とエリカナール250とゆう飲み薬をもらいました。 次の日、気付いたら、足首や足の甲の右半分が腫れていました。 膿の状態も変わらずで、じゅくじゅくしています。 薬のアレルギーも今までないのですが、なぜ腫れているのか心配で(たまにかゆみ、赤みもありますが痛みはないです)‥また明日にでも病院に行こうかと思ってはいるのですが、かなり心配です。 どうして腫れているのか、また、また皮膚科に行けば良いのかを教えて下さい。 すぐにお返事頂けたら嬉しいです。

10月から、突然体のあちこちに痒みが出るようになりました。 皮膚疾患や特に酷い乾燥肌などはなく、肌は健康でした。 常にではなく、ふと急にかきむしるくらいの痒みが特に足の膝回り、指の間、甲、くるぶしの前辺り、 手の指の間、肘の内側、肩回り、脇や脇腹、お尻など、全部いっぺんにではなく片足だけなと１ヶ所だったりします。 蕁麻疹など湿疹は出ず、掻いた跡が赤くみみず腫になる位です。 １つ思い当たるのが、長年鼻炎のために漫然と飲み続けていたアレルギー薬を止めたことです。 鼻炎がやや軽くなったので止めてみたのですが、それまでかなり長い間、アレロック、オロパタジン、ザイザル、プランルカスト、 1年前に症状酷くなり、モンテルカスト&ルパフィンの組み合わせをずっと飲んでいて痒みが出てきたのは薬を止めた後です。 これは何か関係がありますでしょうか？ アレルギー薬を長年飲み続けたことで、皮膚も抵抗力がなくなってしまったと言うことがあるでしょうか。 指の間をかきむしっていて傷になったところと、今日は膝の裏側に赤みがアザのように出来ていました。 常にではなく、眠れないほどでもなく、湿疹もないため皮膚科に足が向かず、何が原因か判らず不安と不快感があります。 アドバイスお願いします。

はじめまして。一週間程前に、朝起きると右足の膝から下がしびれていてうまく立てませんでした。変な寝方をしてすぐ直るだろうと思っていましたがしばらくしても直りません。その日はなんとか無理矢理歩けました。その日以降は歩くのもなれましたがしびれはくるぶしより下でずっと続き一週間以上です。普段は仕事ではほとんど一日中座っていますが、固い床にそのまま寝たりすることも多いです。関係あるか分かりませんが左目がずっと充血したまま治りません。めやにがすごく、かゆみはほとんどありません。肌も急に荒れてきました。歩くのにはもう慣れて気遣いながらですがほとんど普通に歩けますが、しびれは続いています。もう少し様子を見ようか迷っています。

74歳の父親が前立腺がん、頻尿にかかっており、それに際してご相談させてください。 前立腺がんの治療として、以下治療を行ってきましたが、膝下からくるぶしまでブツブツのようなものができており、痒みがあります。 また、疲労や、息切れもするということです。 これらは薬などのの副作用なのでしょうか。 ▼治療履歴 - 2022年6月末に前立腺がんが発覚 - 2022年7月中旬からホルモン治療(リュープリン)開始 - 2022年10月中旬から11月中旬にかけて前立腺局所のみに放射線(IMRT)を照射治療を実施（現在は終了） - 12月初旬から　頻尿の薬として、ユリーフ＋ベタニス錠25mgを服用