アルブミンぬ3に該当するQ&A

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1歳1ヶ月 CD腸炎にずっとかかっていた可能性

person 乳幼児/女性 -

1歳1ヶ月の娘がアデノウイルスで発熱、水分を取らなくなり、入院しました。 CRPが11あり、念のため抗生剤を点滴していました。 入院して1日で解熱しましたが、明らかに活気がなく、ほとんど寝ている状態で水分も取ってくれずでした。 入院3日目に今まで見たことのない緑と灰色の混ざったような色の下痢をし、多種の便のウイルス検査をし、クロストリジウム・ディフィシルが陽性、それに伴う蛋白漏出性胃腸症でアルブミンが2.2まで下がっていました。 もともと7ヶ月、10ヶ月時に蛋白漏出性胃腸症で入院しています。 11ヶ月の時に内視鏡をし、消化管アレルギー起因の蛋白漏出性胃腸症と診断を受けました。 原因食材が不明で全身状態が良くなってから負荷試験をするため、一旦エレンタールPと米飲みの飲食で栄養担保しています。 11ヶ月の入院の際、エレンタールを飲むようになって割とすぐに発熱をし、抗生物質を点滴しました。 今回質問させていただきたい点は11ヶ月から現在1歳1ヶ月までCDにずっと罹患していた可能性はあるかです。 というのもエレンタールPを飲んでいるから1日平均6回程度下痢をしていました。 が1回しか出ない時期もあれば10回くらいの時期もありました。医師にエレンタールのせいで仕方ないと言われていました。 昨日からエレンタールPを再開しているのですが、1日たっても1回も下痢をしていません(ただ、現在は濃度を低くして量も減らしています) また、娘は1歳1ヶ月ですでに蛋白漏出性胃腸症起因の低アルブミン血症に3度なっています(アルブミン1.5-2.2) これは体質なのでしょうか。 またこんなにアルブミンが足りない期間があって発育発達に影響があることはありますか。 何卒よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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