87歳の母の件についてです。11月29日に、38度の高熱が出て2日間寝込んで飲食拒否をして心配していたのですが、3日目には急回復し食事もできて、通常に戻りました。しかし翌日からまた同じ状態になり、寝込み水も口に当てても拒否し2日間同じ状態が続いたので、内科併設の精神病院に緊急入院させました。その病院ではレビー小体認知症と受診1分で診察終わりました。2か月たっても38度の熱が下がらず、精神剤でほぼ動けなくなり目も空けられない状態になったので、別病院で転院し診察してもらうとおしりに10cmの褥瘡が出来ていて、当日に緊急手術で取り除くと熱も下がりました。精神薬を中止させているようでしたので意識もハッキリして、高カロリーゼリーだけは食べれるようになりました。嚥下の機能は大丈夫のようですが、栄養・水分が足りないので静脈点滴をしています。看護師にゼリー以外の水分や他の通常食を食べさせてもらい、点滴無しで療養をお願いしたのですが、誤嚥のリスクがあるので、まだできないと言われました。そして、また療養型の病院に転院し回復を待っていたのですが、黒い嘔吐をしました。点滴の他に鼻から胃薬を投与していたら嘔吐が無くなりましたが、また1週間ごとに黒い嘔吐が出てCTスキャンしてもらったら異常無しで、消化器の医師からは、鼻から入れているチューブがこすれて炎症で血が出た可能性が高いということでした。貧血ぎみなので経鼻栄養の管から「アルブミン製剤」を医師が投与したいのでという事で家族の同意書を求められました。この「アルブミン製剤」は危険な副作用が発生したり、又は副作用で体力全般を奪うような薬ではないでしょうか?また教えて下さい。