妊娠成長少ないに該当するQ&A

検索結果:471 件

妊娠6ヶ月胃の圧迫感

person 30代/女性 -

妊娠6ヶ月の初産婦です。 つわりが始まってから胃痛がずっとあり、つわりは終わっても、胃の圧迫感がすぐに始まり、かなりひどい毎日です。 今まで、ファモチジンやオメプラゾールなど胃痛がひどい時は処方してもらっていました。 今でも、自分が気づかないうちに食べ過ぎていると(といっても少し多いくらいの量なのですが)胃の調子が悪くなり、食べられなくなるくらいの胃痛になるのでオメプラゾールを飲んだりしています。(頓服代わりの様に) それ以外の時も常に胃が押されているような、不快感が常にあり、食べると、余計にひどくなります。 そして、喉に常に何か引っかかっている感じもずっとあります。 つわりが始まった3ヶ月あたりから胃と喉がすっきりした日が1日もありません。 このまま、この圧迫感とは産むまで付き合っていかなければいけないんでしょうか? お腹がすくのに、食べることが苦痛でたまりません。 分けて食べるのを進められたりしますが、そうすると食べる量が結局少なくなり、赤ちゃんの成長に影響しないか、心配になります。 また、胃痛がひどいたびにオメプラゾールを飲んでいても大丈夫なのでしょうか?

13人の医師が回答

不妊治療 採卵について

person 30代/女性 - 解決済み

今年40歳の歳で2人目妊活をしています。1人目も体外受精で37歳で妊娠、38歳の時に出産しました。 1人目の時から採卵でとれる卵は少なく、毎回4〜6個くらいでしたが、2つくらいは胚盤胞まで成長していました。 今年の始めから妊活を始めましたが、採卵がなかなかうまくいきません。 3回採卵をしましたが、1回目は大きな成熟卵が1つしか取れず、胚盤胞には成長しましたが、着床せず。 2回目は成熟卵3つ(大2つ、小1つ)とれましたが、胚盤胞にならず。 3回目は大きな卵が1つありましたが、採卵後に変形してしまい、結局小さな未成熟卵が1つだけ取れました。 まだ培養の結果は出ていませんが、確率はかなり低いと思っています。 以前、診察時に採卵が難しくなってしまったのは年齢のせいか聞きましたが、それも関係はあるが、タイミングなので、なかなかとれない時が続いていても急にたくさんとれて胚盤胞になる時もあると言われました。 (たくさんといっても2桁とかではなく以前のように、3、4個とれて、50%くらいで胚盤胞になるという意味です) 特に治療で改善できることはなく、根気強く採卵を続けることと言われました。 正直1人目が採卵でつまずくことなく、スムーズにいったこともあり、採卵から先に進めないことがもどかしい現状です。 何か試してみる価値のある治療(お薬)はありますでしょうか? あるようでしたら通院している病院に確認してみたいのでアドバイスいただけますと幸いです。 ※前回の妊娠では2回移植して着床しなかった為、子宮の検査をして子宮内膜炎と診断されました。子宮内膜炎の治療後、3回目の移植で妊娠しました。 ※出産後、完ミの育児だったため、3ヶ月ほどですぐに生理がきました。 ※生理は毎月ほぼ同じ周期できます。 3ヶ月ほど前に生理が正常にこず、薬で生理をおこす?ことが一回ありました。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

35歳・初産、子宮頚官縫縮手術で迷っています。

person 30代/男性 -

妻と、子宮頚官縫縮手術をする・しないで迷っています。 安静入院をお産まで継続するなら、手術の必要はないでしょうか? それとも、やはり手術はしたほうがいいのでしょうか? 病院の説明を受けて、メリット・デメリットを自分たちで考えてみました。 ■手術する場合 メリット :流産や早産の確率が減る。 一時的に退院できる(が、退院するつもりはない) デメリット:全身麻酔と、異物が入ることによる破水が心配。 リスクについて:一時的に破水などのリスクが高まるが、以降は低リスク。 ■手術しない場合 メリット :心身の負担が少ない(手術には多少抵抗がある) デメリット:安静必須(24時間看護の病院に入院しているため不安は少ない) (また、産道に変化があっても、毎週の検査で早期発見が可能) リスクについて:リスクの変化はなく、手術後の低リスクより少し高い程度。 妻の基本情報は以下の通りです。 - 35歳で初めての妊娠。現在妊娠16週で子宮筋腫あり。 - 4/28より腹痛が続き、5/1に産婦人科で張り止めを処方してもらう。 - 薬で昼間は楽になったが夜中に痛みが激しくなり、5/3の3AMに入院。 - 入院時の産道は21ミリ。一週間後には30ミリに回復。 - 痛みの原因は子宮筋腫の成長&化膿?との診断で、抗生物質の点滴投与で痛みはおさまっています。 - かるい糖尿病で、妊娠後はインスリン注射をしており、それまでは経口薬を服用していました。 - 出産まで退院するつもりはないし、それを家族と病院も許可しています。 また、入院している病院は、 『多施設共同ランダム化比較試験による早産予防のための 妊婦管理ガイドラインの作成』 http://square.umin.ac.jp/topp/ex1.html というものに参加しており、それに参加することで、手術の選択から逃れることも可能です。

1人の医師が回答

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