癌再発しない人に該当するQ&A

63歳の母が11月2日に明細胞卵巣がんで手術をしました。結果、ステージ1c1期で、術中に被膜が破れました。リンパ節に転移なし、腹膜からもがん細胞はないという結果でした。 現在TC療法で抗がん剤を始めています。一ヶ月に一回のスタンスで６クールの予定です。 1,明細胞卵巣がんは抗がん剤が効きにくいとありますが、少しは効果があるのでしょうか。 2、今一ヶ月に一回のスタンスで抗がん剤を始めていますが、知り合いの同じ病気の人は「一ヶ月に三回抗がん剤をして一週休み」だったそうで、一週間単位で抗がん剤を行った方が抗がん剤の効果がいいのですか？？ ３、明細胞卵巣がんは卵巣がんの中でも再発しやすいのですか？

私の母についての質問です。大腸の末期の上行結腸がんが転移してリンパ節、肝臓、肺に再発し、それぞれ開腹手術で採ってはまた再発…を繰り返しております。 とうとう今週の初めに、家族に覚悟を決めておいて下さいと担当医から言われてしまいました。最後の手術は半年前で、大腸がんの出ている抗がん剤は全て試しましたが全て効果がありませんでした。今は大動脈の隣のリンパ節に癌がありますが、とれないそうです。このような状態の母のおへそが半年位前からグジュグジュしはじめて、おへそが腫れて、液体が出てくるようになりました。量はコットンに染み込んでも下着に付かない程ですが止まることはありません。 母は腹水だと言います。確かに母のお腹には腹水がたまっていますが、へそからでることなんてあるのでしょうか?また、母は以前同室だった患者さんにも同じ人がいたと言っており、周りの患者を見て自分が癌(命)のどの段階かが分かるとも言ってました。おへそから腹水が出るようになると余命僅かなのでしょうか? 母はまだ49歳ですし、抗がん剤をしているのがわからない位普通の暮らしを元気にしています。

当方、直腸癌の手術、超低位前方切除術を受けました。 stageIIでした。 術前の検査では血清中抗p53抗体値が1.2台でした。 術後4ヶ月での再検で1.33になっていました。 陽性と言うことですよね。 術前は陰性ということになるのでしょうけど、健常人からすれば高めだったろうと思います。 術後の1.33と言う値はどういう解釈になるのでしょうか？ 再発リスクが高いと考えるべきでしょうか？ 何卒、ご意見を賜りたく存じ申し上げます。

陰部のボーエン様丘湿疹で半年前から液体窒素で治療しています。三回ほど再発し、今までは睾丸部分だけでしたが今回は初めて亀頭の裏のスジにもイボが出来ました。念のためセカンドオピニオンで別の医者に診てもらったところ同じ診断でした。共に病理検査はしていません。 心配だったため3人目の医者に診てもらったんですが、病変では無いけどイボの範囲が徐々に広がってるため大学病院での検査を勧められ、癌ではないかとすごく不安でしかたないです。ボーエン様丘湿疹から癌化してるというでしょうか。ここ、一週間くらい足が怠いのもリンパ転移じゃないかと不安です。

子宮頸がんの疑いで、先日円錐切除術を受けました。病理の結果、上皮内腺がんで確定でした。私は41歳、子供3人のため、子宮温存よりも安全をとり、子宮摘出を希望しています。ただ、医師からの説明では「円錐切除で取り切れています。子宮へのスキップもないでしょう。」と言われました。 質問は以下です。 ★上皮内腺がんの場合、単純子宮摘出場合、子宮温存で経過観察の場合のメリット、デメリットを教えてください。 ★子宮を温存した場合と摘出した場合の再発率はそれぞれどのくらいでしょうか。 ★子宮を摘出した場合、その後の経過観察はどのようになるのでしょうか。

曾祖母90代、祖母80代、母57歳でいずれも大腸がんで亡くしています。 母は54歳で大腸がんが見つかり手術しましたが、再発してしまいました。 母は4人姉妹で、母の妹は60代で乳がんが見つかりました。 私は、42歳の時に上行結腸5mmのSSAPを切除、先日、44歳で直腸3mmの腺腫を切除しました。 1、リンチ症候群を疑った方が良いでしょうか？ 2、遺伝子検査をした方が良いでしょうか？ 3、大腸内視鏡以外に、子宮体がんの検査なども行った方が良いでしょうか？ よろしくお願い致します。

75歳の父親が、2020年６月に扁平上皮肺癌で左肺上葉の摘出手術をしました。ステージは2bです。定期検査では腫瘍マーカーの値が高いが、PET-CT等の検査では再発が認められないということで、２年６ヶ月が過ぎました。体調は、元気というわけではありませんが、日常生活は送れています。ところで、ニュース等で癌で闘病中の芸能人の訃報が報道されていますが、父親のような状況の人間も、体調が急変し、亡くなることはよくあることなのでしょうか？癌の人間が亡くなるまでの一般的な流れを知りたいです。よろしくお願いします。

以前の回答にたいして、返信したかったのですが締め切りだったので、こちらでしたいと思います。 「無治療でガンが悪化してくパターン,再発しても治療をしないで悪化していくパターン,再発して治療をしても,治療がガンの進行を抑えきれなくて悪化していくパターン,いずれのパターンにおいても,どういう結末を迎えるかは,肉体的な面においては基本的に大差ありません.」との事でお返事いただきました。 私も結末だけを言えばそう思います。ですが私が言ってるのは治療をする事により、自覚症状がないうちに副作用で余計に苦しんだり、寿命が減ると言うパターンもあるのでは?と言う事です。例えば今日から治療を始めたら無症状の私でも今日から病人になります。なので一概に治療を早急に始める必要があるのか不信に思ってます。果たして治療をして良い思いをした人がそんなにいるのかって話なのです。そのあたりを突っ込んで色んな医師に質問しましたが、はっきり答えてくれる医師はいませんでした。意見がわれたり、曖昧になったりしてましたので、結論から言うとまだまだ癌は治せない病気でよく分かってないんだと言う事だけはよくわかりました。まず再発かどうかもハッキリしてないので、お盆明けたら別の病院に検査に行きます。紹介状を頼んでますが、再発ウンヌンなど記入されてるんでしょうか?

肝臓がんでTACE2回実施しても5mm程度のガンが別の場所に再発して現在10個ていどあると医師はいっています。 現在テセントリック、アバスチンの併用療法に切り替えて現在3回投入しています。2回実施後CTを撮った結果ガンの周りの陰影がかなり薄くなっており効果あり継続投入を選択しています。 今までにテセントリックアバスチン併用療法でガンの治った人はいますか。それは何回投入したのちなのか教えてください。

前にも質問致しましたが父(56歳)が胃癌の肝転移のため9月1日より6クールの抗がん剤治療を受けます。 癌の種類が確か内分泌細胞癌で小細胞肺癌に似たタイプの癌細胞で同様の抗がん剤(シスプラチンとカンプト)を使用するそうです。医師からは完治は難しいと事前に言われており、何もしなければ余命半年かもしれず、それを少しでも遅らせるために行うべきと言われました。そこで抗がん剤治療の是非についてお聞きしたいのですが、様々な副作用もあり、中でも免疫機能を低下させ、癌の再発、転移を誘発させるとの情報もあります。また医師の中では自分が癌になったら抗がん剤は使わないという人もいるそうですが、抗がん剤治療を行う意味はあるのでしょうか?免疫機能を高める治療を行い癌と戦うという方法は間違っているのでしょうか?アドバイスをお願いします。