肛門から液体に該当するQ&A

検索結果:645 件

お尻の穴を掻きすぎた

person 30代/男性 -

2年前にお尻の穴の周りに黒いゴマの様なものが5つ位ある事に気づいて触っても痛くも痒くもなく放っておいたところ、少し広がっている様にも見え皮膚科に通っていたので思い切って診てもらいました。その時コンジローマと診断されたのですが突起があるわけじゃないから大丈夫と言う先生と治療してくれる先生が居てくれたので、後者の先生に液体窒素で黒いゴマの部分を焼いてもらいました。2週に一回のペースで治療し、ほとんどなくなったのでその時はそこで治療を終えました。 またしばらくしてから、気になり 以前みたいな黒いゴマの様なものではなく 肛門の周りの皮膚を伸ばすとブツブツしている様に見えてまた皮膚科に診てもらう事にしました。 今度はベセルナクリームを処方してもらい、効いているのかよくわかりませんでした。この薬を使ってから、肛門の周りが灰色に粉をふいた様になり、痒みもこの頃から出る様になりました。掻くことによって肛門もびらんのようになってしまい、ひどい時には掻いて血が出ることもあります。 今は皮膚科でアズノールという薬を処方してもらっています。 肛門の周りもそうなんですが、肛門の中も変になっていないか気になります…。

7人の医師が回答

腸液でしょうか、液体が出ます。

person 50代/男性 -

一昨日来、透明や黄色がかった、泡を伴った液体が肛門から出ます。血は出ていないようです。 ちょうど、ニフレックなどで腸管洗浄をした際の、最後のほうを思わせる出涸らしのような液体です。一度の量は僅かですが、わりと頻繁に出ます。 腹痛や発熱などはありません。変わったものや古いものを食べたという記憶もありません。 なお、2ヶ月ほど前に上部・下部の内視鏡検査をしており、異常なしといわれました。 今回、曜日に沿って経過を説明すると、日曜日に記憶に残るほどの硬い排便があり、出すのに往生しました。火曜日に泥状便がありました。 水曜日の夕方、軽い便意を感じてトイレに行くと、先述のような液体が出ました。その後、間断なく出るようになっています。 火曜日以後は排便がありません。普段は週に二、三度、相応の量が出るペースです。固形便が多く、便秘の自覚はありません。 この投稿は金曜日の朝に書いていますが、さきほど起き抜けにトイレに行ったところ、シャーッ、とやはり液体が出てきました。便が混じっているのか、黒いカスが便器の水だまりの中に広がりました。また、昨晩就寝の際、お尻の部分にティッシュを当てて寝たのですが、やはり黄色い液体がごく少量ですが付着していました。 火曜日に面倒な事態があり、よく眠れませんでした。また翌日の水曜日は忙しく、強い疲労感を覚えました。腸はストレスの影響を受けやすいと聞きますが、それも関係しているのでしょうか。暴飲暴食はしていません。

4人の医師が回答

痔瘻ではない皮膚の穴の事でお願いします。

person 30代/男性 -

よろしくお願い致します。 性器と肛門の間に穴が開いています。一番細い綿棒が2センチ入ります。 その穴の皮膚の下に血管みたいなリンパ腺のようなシコリみたいのがありまして肛門科を受診しました。 いつ穴が開いたのかも不明です。 綿棒を入れたら膿みたいのがついたので痔瘻だと思い肛門科へ受診しました。 しかし肛門鏡で見ても痔瘻と診断出来るような穴が全く無いので、痔瘻では無いとの事でした。 その皮膚の穴と肛門の中は繋がっておらず過去に膿んで膿が出た時の穴かも知れないとの事でした。 綿棒が入っても穴、自体は塞がってますって言われました。 しかし穴に綿棒を入れると黄色液体が付きます。 穴の所から皮膚の下に5~7センチくらいの血管みたいなリンパ腺のようなコリコリしたのがあります。 腸内と穴は繋がって無いので問題ありませんと診断されました。 肛門には小さい痔があるので強力ポステリザン(注入軟膏)を処方して頂きましたが、 痔瘻のような穴の中に注入軟膏を注入しても大丈夫でしょうか? 穴と腸は繋がって無くても穴から皮膚の下にコリコリしたのがあるので穴に注入軟膏を注入したらコリコリするのは治るでしょうか? そのままにしておいた方が良いでしょうか? 先生は触診、肛門鏡で詳しく検査しても痔瘻では無いし全く問題なしと言ってましたが 穴の下の皮膚の下のリンパ腺みたいなコリコリが気になります。 穴に強力ポステリザン(注入軟膏)をいれたらシコリみたいコリコリしたのは治りますでしょうか? よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

イボや粉瘤ができやすい

person 40代/女性 -

イボや粉瘤ができやすいです。 ・頭皮のイボみたいなもの2つ 一軒目の皮膚科ではホクロと言われたが、二軒目の皮膚科で軟性繊維腫?と言われ液体窒素に3ヶ月通った。産後にできた小さな1つは消失。もう一つは10代からあるもので液体窒素で小さくなったがまだ残っている。 ・手にできた尋常性疣贅 液体窒素に何度か通い消失したものの、1年経ちまたできた。 ・粉瘤 長年胸元に1つあり、皮膚科で切って取ってもらった。 今度は顔にでき、別の皮膚科(形成外科)で切って取ってもらった。 現在、頭皮に粉瘤らしきものができている。 【1】尋常性疣贅も粉瘤も、ヒトパピローマウイルスの関連があるようですが、尖圭コンジローマ、子宮頸部、腟、外陰部、陰茎、肛門、のどのがんのウイルスの型とは違うのでしょうか? 【2】もし型が違うとしても、こんなにヒトパピローマウイルスに感染しやすいということは、尖圭コンジローマ、腟、外陰部、陰茎、肛門、のどのがんにもなりやすいのでしょうか? ※子宮頸がんは、性交渉でうつったHPVが長年+のままだと癌になる可能性があると認識しています。毎年検診うけており、20代の頃はHPV陽性でしたが30代以降は陰性でひとまず安心しております。 【3】また、今、頭皮にできた粉瘤らしきものは肌色で2mmくらいです。赤かったのでニキビかと思ってましたが肌色になって残ってるので粉瘤かと思ってます。 他の皮膚疾患の可能性は何か考えられますか? 以前、頬にできた時も2mmくらいでしたが目立つ場所なので取りたいと言い取ってもらいました。 2mmで頭皮なら髪の毛で隠れているし小さいからまだ取らなくてもいいと判断されますか? 【4】10代からある頭皮の軟性繊維種らしきものですが3ヶ月の液体窒素で小さくなったがまだ残ってます。取る方法はないですか?

3人の医師が回答

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