肩の痛み注射に該当するQ&A

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五十肩のサイレントマニピュレーション手術について

person 50代/女性 -

現在55歳なのですが、今年の6月の初旬に右肩に痛みを感じるようになり、6月の終わり頃に、近所の整形外科を受診したところ、レントゲンを撮られ、骨には異常がなく所謂「五十肩」との診断を受けました。 初めはステロイドの錠剤を三週間ほど服用しましたが、ステロイドの錠剤による治療が終わった頃から、夜間に肩や二の腕に痛みが出るようになったので、その旨を担当医師に伝えたところ「ジクロフェナクna25mg 」という痛み止めを処方されたのですが、夜間痛はますます酷くなる一方だったので、又、その旨を担当医師に伝えたところ、「肩に注射を打ったら効果があります。」と言われたので、肩に注射を打ってもらいました。(注射が何という名称かはわかりませんが、超音波を見ながら注射するとのことは言われました。) しかし、注射を打っても夜間痛は治らなかったため、現在は「トアラセット」と言う錠剤を就寝前に2錠服用していますが、以前と変わらず夜間痛が起き、夜も満足に眠れずつらい思いをしています。 リハビリも何度か行ってみましたが、リハビリをした当日の夜間痛が酷いだけで、効果を感じられません。 そこで、色々と調べたところ、「サイレントマニピュレーション」と言う五十肩の手術があることを知ったので、少し怖い感じもしますが、その手術を考えているところなのですが、どなたかその「サイレントマニピュレーション」という手術についてメリットやデメリットを教えていただけると助かります。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

骨の石灰化についてご相談

person 70代以上/女性 -

母親に代わりご相談させて頂きます。 10月に肩の痛みから近所の整形外科へ診察へ行ったところ レントゲン撮影(肩と腰)の結果、骨の石灰化があるということで両肩への注射の処置をして頂いています。 注射後2日は痛みが緩むものの3日後には痛みが元通りになり1週間に1度のペースで通院をしています。 肩の痛みは次第に腕、肘などへも進み、足のふくらはぎ等へも痛みが発展して行き 今現在は動作する際、全てに痛みが伴い生活に大きく支障が出ている状況です。 通院はこれまで同じ整形外科医、通院時は肩と腰への注射、処方はロキソニンと座薬となります。 注射後痛みは治まり3日経つと元通りになるペースが本日迄継続している状態です。 私が個人的に疑念に思っているのは10月初診の際から回復の兆しどころか痛みは進行の一途であるという点です。 ネット検索で骨の石灰化を調べますが、どのサイトも主に記載があるのは肩の痛みばかりです。 現在の母の症状はむしろ腰回りや足のふくらはぎの激痛に悩まされており「骨の石灰化」とは関係ないであろう筋肉の痛みを訴えています。主には動作をする際の痛みです。こたつで座っていて立つ際は痛みながら30秒くらいかけて立ち上がる感じです。 根本的なところで医師の見解に相違があるのではないか懸念を抱いてしまうのですが、なにぶん素人ですのでお医者様のご意見を頂きたくご相談させて頂いた次第です。因みに母親は78歳です。 何卒宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

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