非浸潤性乳癌に該当するQ&A

検索結果:547 件

胸腺の腫れについて

41才女性です。去年の4月、7月に乳がんの手術をし、先日術後1年のCT検査と骨シンチを受けましたが、放射線科の先生の所見に「胸腺の腫れがある。経過観察」と書いてあると乳腺科の主治医の先生に言われました。 「胸腺はこれ以上の検査は大変ですし、放射線科の先生も経過観察で良いと書かれていますから大丈夫でしょう。不安なら半年に1回CTをしましょうか」 と言っていただいたのですが、 (1)こちらの「からだ相談」で、胸腺の腫れについてのお答えを読ませていただくと、胸腺の腫れは胸腺腫のことが多く、放っておくと大きくなって再発して予後がよくないと感じたのですが、当たっていますか? (2)「胸腺の腫れ」があっても病気ではない可能性もありますか? (3)「胸腺の腫れ」の原因として考えられるものを教えてください。 (4)胸腺種か胸腺がんが考えられるなら、早めに手術して確認した方がいいですよね? 乳がんは、非浸潤がんは広範囲にわたっていたのですが、浸潤がんについては、0.2ミリの微少浸潤がんで、早期だったのですが、 (5)転移の可能性はありますか? (乳がんの治療としては、去年の秋抗ガン剤EC4クール、現在ゾラデックスとノルバデックスのホルモン療法を受けています。) (6)乳腺科の主治医の先生に紹介状を書いていただいて、CTの画像を持って、呼吸器の先生の診察を受けた方が良いでしょうか。 (7)胸腺については、MRIの方がよく分かるというコメントをみつけましたが、MRIの検査を受けた方が良いでしょうか。 (8)PETを受けるということも考えられますか? たくさんに質問して申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

32歳女性、乳がん検診で石灰化

person 30代/女性 - 解決済み

32歳女性です。 20歳くらいから毎年乳がん検査(エコーのみ)を受けていて、29歳からマンモグラフィーとエコーの両方を受けています。 2年前に従姉妹が28歳で乳がんで亡くなったこともあり、2020年からはマンモグラフィー1回、エコーは半年に1回の計2回受けています。 昨年は、マンモグラフィーも異常なし、エコーも2回とも大丈夫でしたが、先程いつものクリニックでマンモグラフィーとエコーをして、先生と画像確認を一緒にしながら「問題はないですね」と話していたのですが、画像をさらに拡大したときに、左胸の上の方に石灰化がみつかりました。 先生は99%大丈夫だけど、去年はなかったので一応半年後にもう一度マンモとエコーをしましょうということになりました。 実は、2ヶ月前に私の友人が32歳でしこりのない非浸透性の乳がんになりました。友人は、マンモグラフィーで石灰化がみつかり、胸全体にちらばっていて、最終的な病理検査で見たら、非浸潤癌の部分は5.3センチあったそうです。 従姉妹や友人まで乳がんになったので、とても心配です。 先生はおそらく大丈夫だけど、念のためね!といいましたが、石灰化が悪性の場合、特徴などありますか?ちなみに、私がレントゲンでみた石灰化は画像のようなかんじでした。 小さい粒が4〜5粒ありました。 次の検査は本当に半年後でいいのでしょうか。 悪性でないか心配です。

4人の医師が回答

胸やけ、背部痛で膵臓癌の可能性

person 50代/女性 -

50代 女性です。 1週間ぐらい前から胸やけしています。逆流性食道炎があり、ここ数年は調子が良いのですが、なぜか毎年年末になると胸やけが出て薬をいただきます。今年も胸やけが少し出始めたので、薬をもらいにいける日までと昨年の残りの薬を飲んでいますが、あまり良くならずに悪化してしまいました。胸やけが続いて横になると特にひどくなります。それにみぞおちが腫れているような感覚と背中の痛み。背中や右肩などの痛みがあります。これは肩こりがひどく、いつも肩がこっているのでその影響なのか分かりません。 今日、先生の診察を受けて薬をもらって来ました。先生が膵臓癌の可能性もあるけど、昨年5月に別の病院での乳がんの手術の際にCTをやってるだろうから、その時に膵臓も見えるだろうから膵臓癌の可能性はないだろうと言われました。が、帰宅してから思い返すと乳がんの際に造影MRIはしましたがCTはしていません。胃カメラも6〜7年していません。乳がんの際にCTをしていなければ膵臓癌の検査を受けた方が良いのでしょうか? 乳がんは非浸潤性乳管癌で部分切除のみ。その後は6ヶ月に1回 エコーかマンモグラフィで経過観察しています。先月の検査で問題無しでした。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

乳がん 部分切除か全摘か悩んでいます

person 40代/女性 -

43歳の主婦です。夫、13歳娘、10歳息子がいます。 4年程前からあった右側C域に腫瘤ありで経過観察してきました。 2023年12月細胞診で良性 2024年3月組織診で鑑別困難 2024年4月マンモストーム生検、造影MRI 5/1に右胸乳がんの告知。今月下旬に手術します。 診断は、非浸潤性乳管がん。 【臨床経過】には、“USにて右C区域の10.8×4.4×3.4mm大脂肪層へ突出する分葉形腫瘤に大してUS-VAB施行しました”と記入あり。 【病理所見】には、“中等度核異型を示す腫瘍細胞が、拡張乳管内で篩状や乳頭篩状に増殖しています。間質浸潤は認められません。非浸潤性乳管癌で、乳頭腫内への進展を伴っています” と記入されています。 私は再発や転移が一番怖いので全摘を考えていましたが、主治医は範囲が比較的狭いので全摘はもったいないと部分切除をすすめてくれています。もちろん最終決めるのは私なのですが、全摘でも部分切除+放射線治療とでは効果は同じで術後の予後がかわらないとのことで、また手術まで時間がなくとても悩んでいます。  ネットや色々調べると、やはり部分切除の方が局所再発や転移など心配になります。 子供がいるので、出来る限り長生きしたいです。 補足:マンモトーム生検の際に腫瘤はほぼとりきれてるとのこと。その際にチタンをいれています。 また、母も数年前に63歳の時に乳がんを患っています。部分切除後、断片陽性で全摘手術しています。 HBOCの遺伝子検査も受けましたが、手術までに結果は出ないそうです。 主治医はセンチネルリンパ節生検はしなくてもいいような感じでしたが、こちから希望しました。 ご回答お願いします。

3人の医師が回答

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