頻尿微熱に該当するQ&A

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一晩で下がる高熱が頻繁におこります

person 40代/女性 -

過去質問にてお世話になった事柄ですが、整理して再度お尋ねします。宜しくお願い致します。 ■症状と経緯 10月初旬と中旬に2度の頻尿残尿感。かかりつけ内科受診。膀胱炎としてレボフロキサシン5日分処方。 12/1、12、31の3回、いずれも夕方からの悪寒、夜間に38度代後半、翌朝解熱(または微熱)。頻尿と腰痛、背中痛。翌日かかりつけ内科受診。尿検査にて膀胱炎所見あり。腎盂腎炎疑いでヘボプロキサシン処方。 1/4総合病院泌尿器科受診。膀胱、腎臓エコー異常なし。残尿なし。 熱が翌日下がりぶり返さないこと、月に3度も起こることは腎盂腎炎のスタンダードとは少し違うため、シタフロキサシン5日分処方で様子見となる。 ■お尋ねしたいこと 1、腎盂腎炎ではない熱の可能性を視野にいれて、原因を探る必要がありますか? その場合は何科で何を調べてもらえばよいのですか?また今は抗菌剤を飲んでいますがいつ受診したらよいですか? 2、一日で急に上がってすっと下がる高熱を一ヶ月に3回繰り返すと、どんな病気が考えられますか? 3、2の参考ですが、秋ごろから体のあちこちに見に覚えのない筋肉痛のようなものがある。3度とも発熱時に腰、背中の張りと痛み上腕のだるさがあり、解熱後も残る。 またいつ急な高熱がでるかとヒヤヒヤしながら生活するのが怖いです。原因をつきとめて完治させ健康に過ごしたいです。見解やご助言、宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

膀胱癌で、BCG維持療法を3回実施後の治療の進め方について

person 60代/男性 -

 66歳の男性です。昨年3月に大きさ1cm程度の泡の塊のような膀胱癌が見つかり、4月にTURBTを実施しました。組織細胞診で、T1の癌とその外周にTisの癌が確認されました。  BCG療法として、5月から週1回で8回の膀胱注入を行いました。6回目までは特に症状が出ませんでしたが、7回、8回目の注入日当日に37度前半の微熱がありました。その後、BCG維持療法として、9月、12月、3月に1回づつの膀胱注入と、10月、1月に内視鏡検査を行い、同日に尿の細胞診も実施しています。  現在のところ、医師の方では異常を認めないとしていますが、BCG維持療法の回数を重ねるごとに、膀胱が委縮してきたようで、1回の尿の量が50cc程度の頻尿になっています。これ以上の頻尿は、日常生活に支障をきたしますので、BCGの維持療法を止めようかと考えています。 1.BCG維持療法は、止めても良いでしょうか。 2.BCG療法は、膀胱に幕を張ってしまって、尿の細胞診や内視鏡検査で癌の進行が確認しにくくなるということは有りませんか. 3.膀胱を大きくして、BCG維持療法を継続する方法は有りますか。 4.現在の症状で、BCG療法以外での治療法は有りますか。 5.現在の病院では、BCGの治療評価のための組織採取は行わないとしていますが、癌の再発が心配であり、転院してでも確認検査を実施した方が良いでしょうか。 以上5点よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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