骨髄検査痛みに該当するQ&A

検索結果:609 件

3週間前から熱、胃腸の痛み、腰痛と自己炎症性疾患の可能性について

person 50代/女性 -

約3週間前に38.6度の熱が出て、PCR検査は陰性でした。今も37度台の熱が続いていて、胃腸の痛み(ビオフェルミンを飲まないと下痢)、食欲不振、ゲップ、吐き気、腰痛などの痛みがあります。2年前にも高熱が出て、この時は全身エリテマトーデスのような症状が出て膠原病の検査をして陰性でしたが、咳がなかなか抜けず肺炎、胸膜炎疑いの所見もありました。その後も約2か月毎に発熱、関節や筋肉痛を繰返し、半年ほどたっておさまりました。30年前妊娠時に骨髄異型性症候群になり、出産時胎盤剥離のため大量出血しC型肝炎に感染し6年前に治療薬でウイルスは消えています。この時の治療薬レベトールカプセル200の副作用で投薬の3か月間、高熱、関節の痛みなどをロキソニンを飲み続け投薬治療を終えました。それ以来、話が前後しますが、約2か月毎の発熱と関節、筋肉の痛みを繰り返して、抗生物質にもアレルギー反応が出るようになりました。今回の長引く熱や胃腸の痛みなどが自己炎症性疾患の項目にも当てはまり、妊娠して骨髄異型性症候群になったことも肝炎の治療薬服用後の2か月毎の熱や痛みなども自己炎症性疾患に当てはまるようで心配です。それと、今回熱が出た2日前に特に症状がなく脳外科でMRIを撮ったのですが、左の頸椎の上の細い血管に脳梗塞が見つかりました。発症して1~2週間とのことで、血小板が6~7万ですがバイアスピリンとタケキャブを服用しています。コレステロールや血圧にも問題がなく、近く頸動脈のエコーをしますが脳外科の先生も首をかしげています。自己炎症性疾患の中に脳梗塞を繰り返すと書かれているのをみつけ関連性があるのかと心配になりました。説明がまとまりがなく申しわけありませんが、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

多発性骨髄腫患者です、VRdlite療法→DPd療法実施、効果が出ず次の治療方法について

person 60代/男性 - 解決済み

VRdlite療法からDPd療法に変更しても、遊離軽鎖κ数値の効果現れず、次の治療方法はどのような、治療方法がありますか。 (発症から治療経過) R3.9.7布団から立ち上がりが出来ず、救急搬送にて外科病院で診察、胸椎・腰椎の腫瘍による病的な骨折判明、肋骨に数か所腫瘤判明。 R3.9.21大学病院血液内科にて検査実施、正式に多発性骨髄腫と診断される。  ベンスジョーンズκ型 病期分類 2期  治療方針 化学治療(9月~2月中旬)を予定  造血幹細胞の自家移植(2月中旬から3月末)を予定 R3.9.30よりVRdlite療法にて抗がん剤治療開始。起き上がり不可の為入院治療。 R3.11.11より大学病院から自宅近くの総合医療センター血液内科に転院、通院外来・自宅治療開始 R3.12.7の血液・尿検査にて遊離軽鎖κ数値の増加判明 11/11-(972)→12/7-(1412)  DPd療法に変更する R3.12.20よりDPd療法を開始する。 R4.1.11の血液・尿検査にて遊離軽鎖κ数値の増加判明する 12/7-(1412)→1/11-(2600) DPd療法を継続する。 R4.2.8の血液・尿検査にて遊離軽鎖κ数値の減少判明する 1/11-(2600)→2/8-(834)  DPd療法を継続する。 R4.3.1の血液・尿検査にて再び遊離軽鎖κ数値の増加が判明 2/8-(834)→3/1-(1258) 2月26日より背中の肋間の痛み、肋骨下部左右の痛みが発症する。 ※骨痛はオキシコドン1日2回服用で治まっていた。 以上より、血液検査の末梢血検査・生化学検査項目では、特に大きな問題は無く、多発性骨髄腫に関連する、遊離軽鎖κ数値が問題となっています。

1人の医師が回答

不明熱の再発 脾臓過誤腫辺りの痛み

person 50代/男性 - 解決済み

50歳男性 持病なし 数年前より脾臓に過誤腫(今年5月のレントゲンで60mmに肥大) 3年前に38度を超す発熱が1週間程続き、検査入院をしました。血液内科で一通りの検査(生体、骨髄、ペットCT他)行いましたが、原因不明でそのまま退院しております。 その後、一週間程度継続する原因不明の微熱が 何度かありました。その際、喉の腫れや痛みはありません。 また、今週月曜日から38度を超す発熱が続きます。 PCR検査は陰性です。コロナとおぼしき症状は全くありません。 ここ2~3年前より、時折、脾臓辺りに鈍い痛みを感じる事があり、昨日辺りから鈍い痛みも感じております。 素人判断ですので関連性に疑問はありますが、他にドッグで受けた指摘はなく、身体の異変らしきものはこれぐらいになります。 現状、コロナ禍により発熱での受診を近隣病院では行えず、また、専門の先生に早くたどり着けるようある程度の症状の目星、または、原因究明に適した科がわかればと思い投稿致しました。 大型の総合病院2つに匙を投げられてますが、何か紐解く事象等、ご存知の先生かいらっしゃればご教授宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

C肝炎治療後のさまざまな不調

person 50代/女性 - 解決済み

29年前妊娠中に骨髄異型性症候群を発症し、輸血などのためC型肝炎キャリアでした。2015年ソバルディ400,レベトールカプセル200で治療しウイルスは消えました。副作用の心配はないとのことでしたが、悪寒、関節痛、39℃前後の熱が出てロキソニンを服用し続け治療を終えました。  細かくて申し訳ありませんが、それ以降のさまざまな症状について記述します。 ●治療半年後に指の怪我で抗生物質を服用たところ、それまで抗生物質で起こしたことがなかったアレルギー反応(熱、下痢、関節痛など)が出て、肝内科、血液内科医にC型肝炎の治療薬との関係を聞いたがわからないとの事。●治療後から2~3か月毎に、お尻、太ももの筋肉の痛みから始まり、ひどい倦怠感、微熱(37~38℃)、胃の痛み、吐き気、食欲不振、口内炎の症状が出るようになり、10日前後で治るということを繰り返している。●昨年6月、一連の症状で、両ひざが紫色になり全身の筋肉痛、関節痛、38~40℃の熱、体重7キロ減、咳が出た。膠原病を疑いかかりつけ医で抗核抗体陽性、膠原病専門医では陰性の結果。●1か月後、胸の痛みのためCTを撮り軽度の胸膜炎、その時CTに移り込んだ甲状腺を指摘され甲状腺専門医の検査で橋本病と診断。甲状腺専門医に一連の症状は橋本病とは関係ないと言われた。●鼻の付け根、眼の奥の方の痛みのため耳鼻咽喉科を受診で異常なし。頸部、腰、股関節、指の痛みで整形外科受診。軽度の炎症があるがリュウマチは陰性。●昨年12月、骨髄異型性症候群で3か月毎に通院している血液内科でキャッスルマン病を疑いIgG4検査でIgG1947で、他は正常値。  先日右半身のしびれが3週間ほど続き神経内科を受診。脳のCTと血液検査で脳の出血なし、マイクロゾーム、抗核抗体、抗RNP抗体、抗SS-A抗体、抗SS-B抗体正常値。精神的なものなのか、もう疲れました。

1人の医師が回答

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