37.5度で解熱剤飲むに該当するQ&A

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熱性けいれん

person 乳幼児/男性 -

1歳3ヶ月です。4月に熱性けいれんを30〜40秒起こしました。 現在また発熱をしており37度後半から38度前半でどのように対応したらよいのかで困っています。 大学病院の先生(未熟児で産まれたため通院している)は ・解熱剤は使用しない。 →解熱剤で解熱したのに効果が切れると一気に発熱し痙攣を引き起こしやすくなるから。 ・痙攣止めの座薬を37.5度くらいから挿肛してよい。 ・発熱が続く時は氷まくら、わきの下、ソケイ部を冷やして良い。 しかし近医の先生(予防接種などで通っている)は ・解熱薬を39度程度になったら飲ませなさい →飲み薬コカールを処方。 ・痙攣止めの座薬は必要ない。 →熱性けいれんは1度で終わることが多いので2回目の痙攣があってから痙攣止めの座薬を常備すればいいので今回は必要ない。 ・冷やしてはいけない →発熱には意味があり、冷やしてしまうと脳がもっと熱を上げろと指令をだし更なる発熱を促してしまうから。 とりあえず今考えているのは、厚着をさせず39度かそれ以下でもぐったりしたら痙攣止めを使い、その後一時間程度軽く冷やし様子を見て解熱傾向がなければ解熱薬を飲ませようかと考えていますが、迷っています。他の先生のご意見もお聞かせいただけたらと思います。お願いいたします。

1人の医師が回答

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