ALT35に該当するQ&A

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B型肝炎INF治療について

person 20代/女性 -

以前も質問させていただいた彼のB型肝炎(母子感染)の話です。 31歳男(未婚・子なし)ですが、今年の2月に発症が確認され、8ヶ月が経ちます。 発症時ALT600程度から現在は149です。 ウルソを服用しています。 毎月定期検査をしていますが、先月から今月にかけて、ALT150付近で停滞しました。 主治医からINFを勧められていますが、副作用や仕事・生活費などに不安があり、彼の家族共々戸惑っています。 INFについて色々と調べたり、主治医にも質問をしていますが、以下の点が不安です。 ・有効性は30〜40%と聞きましたが、副作用などのリスクを背負っても、治療をしたほうが有益なのか(主治医は治療に積極的ですが、個人病院の先生はあまりお勧めしないといわれました)。 ・現在の病院(606床)では、B型INF治療の症例がほとんどなく、主治医の場合ゼロと言われました。C型は多く見ているそうですが、症例の多い、大学病院などのほうがよいのでしょうか。 ・ALT150くらいでこのまま停滞し続けた場合、予後がとても不安ですが、4年間そのままの状態でおいておくと、どのくらいリスクが高まりますか(35になったら子供はあきらめて、抗ウイルス薬を使う予定です)。 今後の経過については、何を聞いても「個人差があるから」との理由で、明確にわからない分、不安に襲われます。 分かりづらい文章で申し訳ありません。 長くなりましたが、わかる範囲で結構ですので、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

チラーヂン服用開始後の肝機能(ASTとALT)高値について

person 40代/女性 -

40代女性。現在チラーヂン150mg/日、服用中。 2年半前に甲状腺乳頭ガンになり、甲状腺の専門病院にて全摘しました。 遠隔転移もなく、浸潤もありませんでしたが、病理結果、ミブワンが2と言うことだったのでヨード治療をしました。 その後から、サイログロブリンも検出レベル以下で、再発なく過ごしています。 ガン再発を防ぐためにTSH抑制をしているようで、現在チラーヂンは1日150mg服用。 チラーヂン服用前は、肝機能に問題はなく、 AST 18 ALT 16 でした。 それが、今現在 AST 35 ALT 48 と上昇し、基準値を超えています。 人間ドッグでも指摘されましたが、肝臓には、血管腫(9mm)があるのみ、高値になる原因は不明と言われました。 自分なりに調べたところ、チラーヂンの服用で肝機能が低下することがあるとか。 甲状腺の専門病院で前回の人間ドック結果(AST26 とALT36)を見せると、この程度なら、と言われ、甲状腺は関係ないですよ、と言われました。 しかし、この度の新しい人間ドックではさらに高値となっており、近日中に再検査をしてくださいと言われました。 ちなみに、チラーヂン服用開始してから2年半経ちましたが、体重や運動習慣もほぼ変わらず。 サプリメントもマルチビタミンとオメガ、これはチラーヂン服用前から飲んでいました。 昔から飲酒も喫煙もしません。 チラーヂンが原因ではないのでしょうか?

5人の医師が回答

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