ct肺結節影に該当するQ&A

検索結果:418 件

経過観察について

person 50代/男性 -

以前にも内容は違いますが質問して回答いただきました先生方にお礼も言わずに閉じてしまし申し訳無く思っております。 質問内容は、毎年春に個人の胃腸科で人間ドックしてます。今年10月にそれとは別に胃の調子悪くなり同じ病院で胃カメラとついでに肺のCT検査をしましたら、肺に4ミリの小結節があるとドクターに言われ半年経過観察しましょうと言われました。が、そこは胃腸科なので、呼吸器内科をご紹介いただきセカンドオピニオンで診察受けました。影を見て丸いので、あまり心配いらないと思うけど三ヶ月後にCT撮影と今回血液腫瘍マーカー採血しましょうと言われ、1週間後に血液検査の結果を聞きに行きましたら数値には問題無い。胃腸科から渡され過去のCT画像にすでにこの小結節が写ってており、以前のは薄く今回のは鮮明に写っていたので胃腸科の先生も今回は告げたのではないか、でも大きさわ変わってない。との事でました。 その呼吸器内科の先生は、1年前の画像にも写ってらと画像を見せたいただいたのですが、実はわたくし毎春に胃腸科での人間ドックしているので、正式には一年前では無く、半年前か一年半前の画像との比較なのですが(10月にセカンドオピニオン受けたので)大きさに変化ないとの事でしてが、半年前と一年半前の画像との比較ですと経過に一年も差があります。 帰宅後気になったのですが、それを聞くだけに再診察や電話で質問するのも神経質だと思われるといやなので確認はしてません。来年1月早々で3ヶ月の経過観察後のCT撮影なのでその時に聞いても良いですか?それとも早めに半年前か一年半前の画像との比較であったのか確認するべきでしょうか?

12人の医師が回答

非結核性抗酸菌症の今後について

person 30代/女性 -

再度の質問で申し訳ございません。追加で質問があり、再度投稿させてください。 2017年の健康診断でレントゲンを指摘され始めはマイコプラズマを疑われ、薬を飲み、レントゲンだと影が薄くなりましたが、CTをした結果、両肺抹消に小結節や浸潤影が確認され、mac抗体が高いことから非結核性抗酸菌症の疑いということで、症状がないことから大学病院で経過観察のみをしています。 半年ごとのレントゲンでも変化なしで、今年の5月には約3年ぶりにCTを撮り、左は変わらず、右は影が薄くなっており改善していると言われました。 出産を2020年にしており、いずれはもう1人欲しいと思っています。 コロナのこともあり、この肺の病気が不安です。 先生はこの数年ずっと落ち着いているから生涯このまま調子良くいけると思うと言ってくださいますが、寿命に影響することはありますか?10年20年かけて悪化すると聞きますが、30代の私は50歳くらいまでのいのちなのかと不安になります。 また、知人が気管支拡張症だと聞き、この非結核性抗酸菌と関わりが深いことを知りました。非結核性抗酸菌が原因で気管支拡張症になりやすく、呼吸困難になるといったことはあるのでしょうか。 先生には気管支拡張などは言われたことはありません。考えすぎでしょうか。 また今後のct撮影はどれくらいの間隔が良いのでしょうか。 レントゲンは半年に1度で、妊娠をしたこともありctは3年ぶりでした。 被爆が心配です。経過観察を続けていく上でレントゲンとctを繰り返し行うことは問題ないのでしょうか。 数日後、会社の健康診断があります。それも含めると少なくても年に3回のレントゲンになりますが、問題ないでしょうか。

3人の医師が回答

肺内1.4cm結節、検査結果の評価について

person 30代/男性 -

以前も質問させていただきました。32歳男性、喫煙歴既往歴なしです。 健康診断で肺に結節影指摘、大学病院にて診察中で、10月中に区域切除にて手術を予定しています。 以下にこれまでの検査結果を記載します。 【CT】右下肺に境界明瞭、辺縁平滑の1.4cm結節(微かに分葉)あり、スピキュラや血管引き込み等なし、リンパ腫大胸水なし 【造影CT】30(造影前)→40→55HUの漸増性の造影効果 【PET/CT】SUVmax1.6(1時間後)→0.8(2時間後) ※その他集積はなく、PET結果は悪性を強く否定と言われています 医師は良性の可能性が高く悪性でもカルチノイド等の低悪性のものを疑うと総括されています。こちらの先生方にも色々と伺い、状況を悲観せずに捉えられるようになってきました。また質問で恐縮なのですが、以下の点についてよろしいでしょうか。 1.造影CTの今回の結果について、こちらの先生方から「悪性を疑う造影具合ではない」と聞いております。色々と調べて確かにそうだと思ったのですが、「悪性を強く疑う造影具合」にはどのようなものがあるでしょうか。複数条件あれば伺いたいです。 2.PET/CTの結果について、主治医の先生も「良性寄りと判断する一番の理由」とおっしゃっていますが、ネットでは小さいすりガラス病変等はPETで捉えきれず不正な検査結果が出るという情報もあります。私の1.4cmの充実性結節は、一般的には十分正しく結果が出る大きさ、形態でしょうか? 3.区域切除前提ですが、主治医から言われている「良性もしくはカルチノイド等」の場合、肺葉切除やリンパ節郭清は不要なのでしょうか?また、逆に部分切除で済ませることは難しいのでしょうか? 質問ばかりで申し訳ありません、何卒宜しくお願いします。

3人の医師が回答

15歳、高校生、女子。健診(XP)左肺腫瘍

person 10代/女性 -

15歳、高校生、女子。健診(XP)で左下葉に結節影を認め、大学病院を受診。CTにて1.2センチ程度の◯型の陰影がありました。2ヶ月後、再度CT精査した所、大きさに著変なく恐らく過誤腫か硬化性血管腫ではないかとの診断になりました。医師は早く切除した方が良いと、手術を催促してきます。胸腔鏡下又は直視下にて、肺の区分切除とリンパ節郭との話ですが、娘は現在、ハンドボールに所属し、運動をする事に生きがいを見出しており、肺切除後、果たして、激しい運動がこれから先できるのか?術後の感染症や息切れなどの後遺症が残るのか?手術が成功するのか?不安で手術に対して後ろ向きです。いつかは切除しなければならないし、細胞診を取らなければ、100%良性ともいえないし、今このタイミングで手術をすべきか悩んでいます。周りからは、高校一年の夏休みに手術しないと、2年3年になってからでは出来ないと言われます。早め切除しないと、万が一悪性だった場合と考えてしまいます。   そこで、3年後の手術では遅いのか? 術後、どの程度で激しい運動ができるのか? 胸腔鏡下手術のリスクについて 3点をお伺いしたいと思います。宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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