ステロイド治療副作用に該当するQ&A

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赤ちゃんの湿疹

person 30代/女性 -

生後3ケ月です。両頬に乳児湿疹がありグリメサゾン軟膏とサトウザルベの混合を塗布して20日になります。一度きれいになっても一晩塗布しないだけで赤い湿疹が今まで治した所すべてにできました。体温が上がると両頬が真っ赤になります。先生は湿疹が出たらピンポイントで塗るようにといいますが湿疹の数が多くてピンポイントといっても広範囲になります。ステロイド軟膏治療開始前より再発する湿疹は小さいです。また以前はなかった無数の白いプツプツも出来ており、触るとザラザラします。体温が上がるとそれも赤くなります。頬の毛細血管はすけて見えステロイドの副作用ではないかと恐怖です。ステロイド治療に自信がなくなりました。質問です。乳児の顔にステロイド軟膏を塗って皮膚の細胞が壊れたのですか。皮膚が薄くなったら一生戻らないのでしょうか。白い無数のプツプツは何だと思われますか。体温が上がった時はなぜ酷く赤くなるのですか。また顔に湿疹があっても肺炎球菌の予防接種は受けられますか。今は清潔にしてプロペトのみを塗ってます。体温が上がると少し痒そうにします。常に機嫌が悪いことはありません。乳児湿疹は保湿だけでも治るのでしょうか。

1人の医師が回答

HRT療法の副作用について

person 50代/女性 -

コロナに罹ってから、回復後に耳鳴りがひどく耳鼻科にかかりました。聴力検査の結果、高音の聴力が落ちているということで2週間のステロイド治療をしたところ、聴力はほぼ正常と言われました。それでも耳鳴りが続き、その後bスポット療法、自律神経を整える整体等色々試しましたが改善せず。耳鳴りがちょうど閉経と重なったタイミングでもあり、耳鼻科の先生にホルモンの変化が関係しているかもしれないと言われ、かかりつけの婦人科に相談しました。血液検査で更年期と判断していい数値と言われ、HRT療法を始めました。エストロゲンを塗るタイプと黄体ホルモンの錠剤を2週間服用するというものです。しかし、閉経からすっかり消失していた偏頭痛がぶり返し、吐き気といった副作用がものすごく辛いです。あまりにも辛いので、2〜3日やめたあと、症状が落ち着いたので、両方とも半量にしたら、だいぶ副作用はマシになりましたが、がっつり生理が始まり、生理前のpmsも戻ってしまいました。ちなみに耳鳴りの改善はまったくありません。 1、半量にしても良いものなのでしょうか?診察日が3週間後のため、医師には確認していません。 2、閉経したことで、消失した偏頭痛とひどいPMSが戻って辛いです。このままHRTを続けてしばらく様子を見たほうがいいのでしょうか?副作用は落ち着いてくるものでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

肺腺癌の94歳の父について

person 70代以上/男性 -

94歳になる父が昨年夏に肺腺癌の診断を受けました。原発からリンパ節への転移もみられましたが、年齢的なものから手術、抗がん剤を避け放射線のみの治療を行いました。照射終了後のCT、レントゲンでは腫瘍が小さくなるなど効果が見られたのですが、その後軽度の放射線肺炎が起こりステロイド治療で抑えることに。良化してきたはずが、炎症数値の上昇が続くなどがあり、レントゲン、CTを経て改めてpet検査を行ったところ、肺に新たな癌、骨、脳、脾臓への転移が認められました。ステージ3から4への進行癌と診断され、今後は免疫治療か緩和ケアの選択と言われています。免疫治療については、医師の説明ですとキイトルーダが使用できるとのことでした。年齢や副作用を考え即答できず、本人と相談することにしました。現在の父は伏せることもなく、日常生活が自分で送れる状態です。胸水も溜まっておりますが、呼吸が苦しいとの訴えはありません。痰絡みの咳が出ること、夕刻からの微熱、食欲低下ぎみなどが気になります。本人は94歳まで存命してきたので、もう治療は受けなくてもよいと言っていますが、本当にそれでいいのか?後悔しないか?悩んでいます。高齢者、90歳以上でも治療を受けて効果が見込めるか?副作用は大丈夫なのか、ご教示いただきたいです。

2人の医師が回答

ステロイドの減量ペースについて

person 20代/男性 -

私は20代で5年ほど前に、間質性腎炎の診断を受け、腎臓の炎症がおこる度に、ステロイド(プレドニン)による治療を何度か行ってきました。 この度、治療を受ける病院を変更することとなり、今度の先生はステロイドは副作用も強く出る薬であるため、出来るだけ使わない方が良いという考えであるようで、腎臓の炎症もこれまでのステロイド治療によって落ち着いているため、早い段階でステロイドの服用を中止出来ることを目標としています。 病院を変わる前にプレドニン30mm/日を1ヶ月続けたところで、病院を変更することとなり、そこから20mm/日を1ヶ月→15mm/日を1ヶ月→10mm/日を2週間→7.5mm /日を2週間→5mm/日を2週間→2.5mm/日を2週間→1mm/日を2週間→中止というスケジュールでステロイドを中止する予定です。 これまでの減量ペースよりは少しペースが早いため、ステロイド離脱症候群が出るのではないかと少し不安です。 現在は7.5mm/日を服用している段階ですが、特に身体の方に異常は出てないと自分では感じます。 この減量ペースでステロイドを減量するのは、一般的なペースと比べると少し早いのでしょうか。また、このペースでこのまま減量していくとステロイド離脱症候群になる可能性は高いですか。 回答よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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