タリージェ副作用に該当するQ&A

検索結果:453 件

足の甲の痛み,足裏の違和感、脛太もものツッパリ感

person 40代/女性 -

3月に腰の痛みがあり、4月中旬より左足にしびれが出たため整形外科を受診し腰椎間板ヘルニアと診断されました。タリージェを服用ししびれが取れていたのですが、耳への副作用が出てタリージェの服用を5/30に中止し6/5より耳の聞こえ方は回復しました タリージェ服用前は、左足のしびれや右足のツッパリ感がありましたが足の甲に異常はありませんでした。6/1に、左太ももに軽い肉離れを起こしその間約2週間は散歩などもせず安静にしておりました。6/15より徐々に散歩や外出を始めたのですが、6/17に長い距離を外出した事と、オーダーメイドの靴を作る作業中にピッタリした3センチくらいのヒール靴を30分くらいためし履きしておりました。その後から両足の甲にしびれや痛みを感じるようになりました。 その後整形外科を受診したのですが、腰から来ているといわれてレントゲンなども撮ってもらえてません。現在は漢方のゴジャジンキガンを服用して2週間がたちましたが 効果がなく、体が熱く感じたり少し動悸がする気もします 腰の痛みとは関係なく昨年の12月に足指のマッサージをしてからたまに足の親指が痛くなる旨を伝えました。(その時は別の整形外科でレントゲンを撮りましたが特に異常なしでした。)開張足だといわれております。足の甲の痛み足の裏の違和感・脛やふくらはぎにツッパリを感じます。 ヘルニアは2番3番で丁度真ん中を押している状態のようですが、手術するようなものでは ないといわれております。この足に生じている症状は本当にヘルニア由来のものなのか不安です。もしそうであっても、甲事態に異常がないのかどうかが気になって仕方ありません。手の親指や手の甲にも少ししびれを感じる時がありリウマチ等も気になります。 どのように対応すべきでしょうか?また、愛知・岐阜でお勧めの医療機関があれば教えて頂きたいです。

4人の医師が回答

50代 尾骨、腰、足の痛み

person 50代/女性 -

3ヶ月程前、夜寝る前のストレッチ(腹筋10回程度)をしてる際にお尻の奥の方に(尾骨らへん)痛みを感じるようになり、同時に妙にガス漏れが気になるようになりました。どこが痛いのかうまく表現が出来なかったのですが、とりあえず大腸肛門科へ。肛門鏡と触診をしてもらいましたが、異常なし。その後様子を見ていましたが、尾骨らへんの痛みは治らず、整形外科に受診。レントゲンをとってレーザー治療と投薬を2、3週間しましたが、効果なく、一応念のためMRIをとってみましょうと大学病院に紹介状を書いて頂きました。その頃には、尾骨の他、腰や臀部、足など痛みが出てきていました。大学病院でレントゲン、MRIをしましたが、結果はやはり大きな疾患は見られないとのこと。とりあえず投薬(タリージェとロキソニン)で1ヶ月程様子見ることになりました。ただ、タリージェを飲むと副作用の眠気やぼっーとする症状が強く8月末に足をぶつけて足の指を骨折してしまいました。したがってタリージェもDr.の指示の朝晩2錠は飲むことが出来ず一錠ずつになってしまっています。(指の骨折は大学病院では診てもらっていません)9月に入って、尾骨、腰、足の痛みの他に膀胱らへん(陰部痛)に痛みが出てきて今度は泌尿器科、尿検査で異常なしだったので、あとは簡単なエコー検査程度でした。痛みが強くなっていたのですが、大学のDr.は9月は出勤日がかなり少ないらしく、日常生活に支障が出始めたので、先週近所のペインクリニックに行きました。ペインではトリガー注射を臀部に2本打ちました。注射後、揉み返しの様な症状に加えて更に痛みが増しています。今日注射5日目です。ちなみに整形以外の病気は考えにくいでしょうか?また、この先トリガー注射は避けた方が無難なのでしょうか?大学病院の整形は投薬治療のみということでした。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

治らない腰(お尻)の強い痛み、授乳中のタリージェ服用への不安

person 40代/女性 - 解決済み

40歳、163cm 53kg ・8ヶ月の子供をワンオペで育てています。 ・1日7回ほど授乳あり(最近になってミルク拒否・水やお茶もほぼ飲まないため回数減らず) ・添い寝をしており、子供がどんどん寄ってくるので寝返り不可。向き癖を修正したくて私は常に右側を下にして寝ています。 ・昨年10月から左腰の痛み。最初は普通の腰痛程度だったがある日から激痛。 ・位置は腰と言うよりお尻。割れ目の始まる横の辺り。 ・立っても座っても歩いていても常に痛い。たまに骨と骨が擦れるような強い痛みがあり、1歩も動けず。 ・排便時に時折重い痛み&産後の会陰と痔の痛みに似ていたので肛門科→異常なし。 ・骨盤矯正→一時的に軽減。背筋を鍛えようとする→激痛・悪化 ・市販のアセトアミノフェン製剤→あまり効果なし ・寝ていると痛みが和らぐので何度も横になりながら合間に最低限の家事をしている状態。 整形外科では「軽度の椎間板ヘルニア」と診断。 コルセットと週1でリハビリ(牽引・温熱)→効果なし。 先週、ペインクリニックでブロック注射。エトドラク錠とレバミピド錠7日分。 →3日ほど半減したものの戻ってしまう。 昨日、ブロック注射2回目(効果感じられず)、タリージェ5mg処方。 「子供に傾眠などの異常が現れたらすぐに中止するように」と言われている。 アスクドクターズで検索すると授乳を中止すべきとあるので不安になり、タリージェは昨晩1回飲んだだけで今日は飲んでいません。 頭が「痛い」でいっぱいで、子供の世話もちゃんとできず精神的にも辛くなっています。 1.本当に軽度の椎間板ヘルニアなのでしょうか? 2.タリージェは子供の発達に悪影響はありますか? 副作用以上に考えられる最悪の状態は何でしょうか。 3.断乳は難しいのですが、痛みを取る方法はないでしょうか?

5人の医師が回答

左肩下、腕の付け根、上腕しびれ

person 40代/女性 - 解決済み

何度かこちらでこの症状についてご相談させて頂きました。 肩と首のMRIを撮り終わり、改めてこの症状について先生方のご意見をお聞きしたいと思いご相談させて頂いてます。 9月  左肩下の痛み(腕の付け根)を感じる →1軒目の整形で「腋窩神経圧迫」と言われて、通院中に2回トリガーポイント注射を受ける 10月上旬 痛みも上腕の痺れもあまりよくならない→2軒目の整形で肩のMRIを撮った結果、肩に炎症なし、四十肩や五十肩と呼ばれる関節炎ではないと言われる 10月中旬 MRI画像を持参して3軒目の評判のいい整形受診 →画像を見るとやはり肩に炎症なし 腋窩神経圧迫の可能性あり 「四辺形間隙症候群」かな…と言われる ケナコルトを関節腔内注射(効果あり) タリージェ処方される 11月下旬 痛みと痺れが辛くて受診 →タリージェに追加でトラマドール塩酸塩処方される 12月5日 頚椎からの可能性を考えてMRIを撮る →頚椎に異常なし 肩にも首にも原因となるものがない 腋窩神経圧迫「四辺形間隙症候群」かな… 薬を飲んで様子を見ていきましょう と言われる 前回効果のあったケナコルトの関節腔内注射(ちょうど腋窩神経の通るあたり、圧痛のあるあたり) 肩も首もMRIで原因となるものがわからず、原因不明のまま2ヶ月半くらいこの症状が続いています。 左肩下の痛み(腕の付け根)、 上腕の痺れ(重怠さ)が主な症状です。 元々肩こりがひどく、特に左肩はとてもこっています。こりから頭痛がするくらいです。 肩も首もMRIで明らかな所見がないので、これは筋肉のこりからくる神経の圧迫と考えたらいいのでしょうか? 他に考えられる原因がありますでしょうか? タリージェとトラマドール塩酸塩は長期服用で何か副作用が出るなどありますでしょうか? 何卒よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

手の痛み、冷感、変色等について

person 30代/男性 -

30代男性、人工透析患者です。 今年の6月に左手首にシャント作成の為入院し、シャントが上手く流れず左上腕の再手術の為7月に再度入院、9月に透析導入の為三度目の入院をし、クリニックで透析中にシャントが詰まった為10月に四度目の入院(右腕にシャント作成+動脈表在化)、一昨日から今日まで高カリウム血症の為五度目の入院をしていました。 最初の入院の頃から右手の薬指が痺れ始め、指先を触ると非常に冷たい状態になりました。 季節的に病室のクーラーが効きすぎているせいかとも思いましたが退院して家に帰っても改善せず、痺れは取れないどころか三度目の入院の頃には痛みに変わっていきました。 丁度四度目の入院の前に当サイトの先生方のアドバイスを受け整形外科を受診し、関節炎が見付かったので鎮痛剤と抗炎症剤を処方され、入院中に症状が軽くなったという事で薬を中断しました。 しかしその後症状は悪化し、中指も同じく痺れと激痛を生じる様になりました。 そこで五度目の入院の前に再度整形外科を受診し、レントゲンの結果「指の血管に石灰化が見られるけど前回の様な関節炎は無い」との事で、今度はタリージェとビタミンB12を処方されました。 タリージェの副作用のめまいが思った以上に強く、透析クリニックの先生に相談した所「整形外科には近い内に相談するとして、副作用がキツイなら飲まない方がいい」との事だったので一時断薬し、その後五度目の入院に入りました。 入院は二泊三日でしたが入院中に更に症状が悪化し、画像の通り変色が始まり僅かに変な臭いがする様になりました。 これは壊疽の始まりなのでしょうか? またどんな症状で何科に掛かればいいのかお聞きしたいです。 それぞれ整形外科では手根幹症候群、腎臓内科ではスティール症候群を否定されています。

4人の医師が回答

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