エストロゲンが肺腺癌の発生に関連していて、月経のある年数が長い・ホルモン補充の経験があると確率が高まるという記事をネットで複数読みました。
私は不妊治療を2年ほどしておりますが、不妊治療によるホルモン補充にもあてはまりますか?
乳癌については、最近では発生する確率をあげるわけではなく、もともと癌がある場合に増進させてしまうだけという説が有力なようですが、肺腺癌についてはエストロゲンが発生の確率を上げるということなのでしょうか?
また、私はもともと気管支系が弱いのですが、気管支炎や肺炎(マイコプラズマ)のなおりかけなど、気管支や肺に炎症がある時に、ホルモン補充をするとさらに確率があがるということはありますでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。