65歳の母が肺がん(の可能性大)です。PETで判明し、CTにてやはり12mm前後の腫瘍(すりガラス陰影)が映っていました。リンパ節への転移は見られないとのことでした。
同時に左大たい骨にPETの反応(FDGの異常集積)があったのでMRIにて診断すると骨の内部がやはり薄く映っていました。肺がんとの関係を調査したのでしょうが、骨の破壊画像もなく、血液検査(胸のあたりから採血)も全く異常なしでした。その結果をもって肺がんの手術といわれています。そこで質問です。
1リンパ節転移がなければ転移していないのですか?
2やはり手術が第一でしょうか?
3大たい骨の病変は何でしょうか?
4手術は急いだほうがようですか?
5術後の痛みはどうですか?(私は肺気胸で2度手術しています。それと似てますか?)
長々とすみません。どうか教えてください。お願いします。